「その釣行、池選びの時点で失敗していませんか?」
朝から何時間も野池を回ったのに、釣果はゼロ。
ようやく見つけた池も、
「釣り禁止だった」「フェンスがあって入れなかった」「バスがいるのか分からない」
そんな経験はないでしょうか。
釣れないと、多くの人はルアーや釣り方を変えます。
ですが、野池のバス釣りで最初に確かめるべきなのは、そこではありません。
その池は今も釣りができて、本当にバスがいるのか。
どれだけ丁寧に釣っても、バスがいない池では釣れません。
野池釣行は、ルアーを投げる前の「池選び」から始まっています。
今回調査したのは、南大阪野池群の一角にある
『泉佐野エリア』
前回は、隣の貝塚エリアで100か所近い野池を回りました。
しかし、
① 釣り禁止ではない
② ブラックバスを確認できる
③ 実際にブラックバスが釣れた
この3つを満たした野池は、わずか1か所でした。
地図に池が載っている。昔、バスが釣れたという情報がある。
それだけで、現在も釣りができるとは限りません。
そこで今回は、協力者1名とともに、早朝4時から日没直前まで約15〜16時間もの超長時間に及び、泉佐野エリアの野池を一つずつ回りました。
看板、フェンス、私有地、水抜き、バスの有無。
ネット上の情報だけに頼らず、現地で竿を出し、釣果まで確認しています。
そして今回、釣りができて、バスがいて、実際に釣れた野池は――
4か所ありました!!
前回の貝塚エリアでは1か所。
今回は調査基準を下げることなく、釣れる4つの野池を見つけることができました。
この記事では、その4か所について、
・正確な位置情報
・駐車について
・池の特徴
・実際に釣れたポイント
・現地の状況
・釣行前に知っておきたい注意点
などをまとめています。
自力で探せば、釣り禁止や水抜きの池を回るだけで、一日が終わることもあります。
この記事を読めば、何時間も探し回ることなく、遠征費や交通費やせっかくの休日を無駄にすることもなく、実際にバスが釣れた4か所へ今日からすぐに向かえます。
まずは、今回の調査で出た釣果をご覧ください。



48㎝の今回最大魚

ミノーでも30㎝クラスが入れ食い


写真のとおり、今回の調査では子バスから野池らしい良型サイズまで、複数のバスを釣ることができました。
ただし、今回の目的は一つの池で粘ることではなく、泉佐野エリアを広く回り、釣りが成立する野池を探し出すことです。
そのため、一つの野池で竿を出した時間は、ほんのわずかでした。
それでも釣果が出たことを考えると、時間をかけて丁寧に狙えば、さらに数もサイズも伸ばせる可能性があります。
実際、今回は釣り上げられなかったものの、目測50cm前後のバスを2つの野池で確認しました。
そのうちの一か所は、Xとスレッズでも事前にお伝えした通り、「現地の方」に直々に教えてもらった中々見つけることが出来ない秘境野池に生息してました。
その方にしっかり許可を頂けましたので、その野池もこの記事内で特別に公開します。
次にその魚を手にするのは、この記事を読んで現地へ向かったあなたかもしれません。
それでは、1つ目の野池から公開します。
