はじめに
こんにちは、副業で稼ぎたいビーノです。
これまで僕のYouTubeチャンネルでは、「AI副業」「怪しい配信者の検証」「noteや楽天ROOMの副業」など、実体験に基づいた検証動画を中心に発信してきました。もちろん、すべて“ガチ”で体を張ったものばかりです。
今回はその中でも、いつかはやろうと思っていたけどなかなか踏み切れなかった“あのこと”に、ついに手を出してしまいました。
そう、「ChatGPT課金」です。
いや~、課金って本当に悩みますよね。使うかどうかも分からないし、そもそも高いし。でも、ある裏技を使えば、ChatGPTの月額費用をグッと抑えて契約することができると知り、思い切って導入してみることに。
本記事では、僕が実際に行った「ChatGPT課金を安くする裏技」と、その後の使用感、気をつけるべき点などを赤裸々に語っていきます。
副業で少しでもコストを抑えたい方、これからAIを使ってビジネスやクリエイティブに取り組みたい方、そしてChatGPTの課金に迷っている方にとって、確実に参考になる内容です。
コンテンツ|ChatGPT課金の“普通”と“裏技”
まず、ChatGPTにはいくつかの有料プランがあります。
- 無料版:GPT-3.5のみ利用可能
- Plus版(20ドル):GPT-4が使えるようになる
- Pro版(200ドル):APIやより高度なモデルが使える
僕はこの中でも、もっとも多くの人が狙う「Plus(月額20ドル)」を導入しようと思いました。理由は単純で、「GPT-4を使いたいから」です。無料のGPT-3.5とは精度も応答スピードもまるで違います。
ですが、ここで壁にぶつかります。
税込みで22ドル、つまり日本円で3,300円以上。
……高い。正直高い。
「なんとか安くならないかなぁ」と検索をしていたら、出てきたんです。救世主のような情報が。
Androidアプリから課金すれば、なんと月額2,860円(iPhoneなら3,000円)で済むというのです。
年間で考えたら約6,000円の差です。これは大きい!
ということで、早速やってみました。
内容|実際にやってみた「Android課金ルート」
① まずAndroidスマホでChatGPTアプリをダウンロード。 ビーノの端末はAndroidなのでここは問題なし。
② アプリ内でログインし、「ChatGPT Plusにアップグレード」ボタンをタップ。 この時、注意深く表示金額をチェックすると…「月額2,860円(税込)」の表記が!
③ Google Play経由で定期購入を完了。 支払い完了の通知がすぐに来て、アカウントが即座にPlusにアップグレードされました。
④ PCブラウザから確認。 Androidで購入したのに、ネットからログインしても「GPT-4が使える」状態になっている!
つまり、Androidアプリで安く課金 → PCでも普通に使えるという裏技が成功したのです。
補足として、iPhoneユーザーでも月額3,000円程度で契約できるそうなので、ネットで契約するよりは安くなります。
結果|実際にいくら安くなったのか?
改めて、金額を比較してみましょう。
課金方法月額(税込)年間コスト通常(Web課金)約3,300円約39,600円Androidアプリ課金2,860円約34,320円差額約440円/月約5,280円/年
年間で5,000円以上も節約できるなら、ちょっとした出費(たとえば新しいイヤホンやアプリなど)にも回せますよね。副業で稼ぐことを考えたら、こういった「節約×テクノロジー」は強力な武器になります。
実際、ChatGPTを本格的に使ってみて感じたのは、「これはもう一つの頭脳」だということ。
- note記事の構成を考える
- 楽天ROOMのキャッチコピーを作る
- 副業詐欺師のテンプレ文章を自動で検出する
- 動画台本の草案を瞬時に出す
もう、ビーノの生活には欠かせません。
最後に|課金を迷っている人へ。これがベストな選択肢かもしれない。
いかがでしたでしょうか?
今回は、「ChatGPTを安く課金する裏技」として、Android経由での契約方法をご紹介しました。
- ChatGPTを今後本格的に使っていきたい人
- でもコストはなるべく抑えたい人
- 副業やクリエイティブ作業にAIを活用したい人
そんな方には、今回の裏技は間違いなくおすすめできます。
ただし、注意点もあります。
- すでにネットで課金している場合、すぐにはAndroid課金に切り替えられません(契約更新日まで待つ必要あり)
- 課金方法が変わると、トラブル対応が複雑になる可能性も
- アプリ経由の決済では請求履歴がGoogle/iTunes上になるため、管理をしっかりしましょう
でも、それらを差し引いても月額500円の差は魅力的。
ちなみに、僕はこの課金によって「楽天ROOMの自動化」や「note量産」など、AIを使った新たな副業にも取り組む予定です。こちらはちょっとグレーな内容も含むので、You Tubeのメンバーシップ限定動画で紹介予定。
気になる方は、そちらもチェックしていただければと思います。
まとめ
- ChatGPTはネットからより「Androidアプリからの課金」が安い!
- 月額2,860円でPlusプランが使える(iPhoneでも3,000円)
- 年間で約5,000〜6,000円の節約に
- AIを副業で活用するなら、この節約は“自己投資”
ということで、ビーノの結論はこうです。
「使うなら、賢く課金しよう」
最後まで読んでくださってありがとうございました!
※この記事が参考になった方は、ぜひ「スキ(♡)」やコメント、フォローをお願いします。あなたの1クリックが次の記事の励みになります!
提供:副業で稼ぎたいビーノ