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お金の学校=グローバルファイナンシャルスクール
近年、不景気ということもあり、将来へのお金の不安が私たちにはつきません。そのお金の不安を解消するために、投資をする方が増えてきました。ですが、いきなり投資といっても何をすればようのでしょうか?お金のことって以外に誰も教えてくれません。最近では高校のカリキュラムで、お金についての授業があるようですが、ほとんどの方はお金の運用について学校では習いせん。そこで誕生したのが、グローバルファイナンシャルスクールです。グローバルファイナンシャルスクールは、日本にありそうでなかったお金の学校を運営しています。今回はそんなグローバルファイナンシャルスクールについて紹介します。
グローバルファイナンシャルスクールについて
グローバルファイナンシャルスクールは「誰でも投資で結果を出せること」を理念に運営を行っています。グローバルファイナンシャルスクールの7つの特徴について紹介します。
【講義数が多い】
世界中の投資金融経済に関係する情報をここに集約し、ここに情報がないとことはないよう、全ての情報を集ていると、グローバルファイナンシャルスクールは謳っています。
【充実の講義カリキュラム】
グローバルファイナンシャルスクールは、世界三大投資家であるジム・ロジャース氏をはじめする、投資の世界ではとても有名な方が講師として在籍しています。
【24時間いつでも何度でも学習可能】
グローバルファイナンシャルスクールのオンライン授業は、パソコンやスマホで何度で学習可能で、見たい動画も選ぶことができます。
【オリジナルテキスト】
グローバルファイナンシャルスクールのオンライン授業なので、テキストは不要なのですが、別売りで希望者のみテキストを販売しています。
【きめ細やかなサポート体制】
質問には全てメールで回答しています。講師への質問も可能とのこと。
【真骨頂の講義は株式投資】
株式投資を検討にしている方はぜひ受けたい講義。上場企業社長のインタビューや個別企業分析などを行っています。
【講義のリクエスト可能】
外部のセミナーで気になるものがあれば、グローバルファイナンシャルスクールに連絡すると、調査の上で講義を行ってくれます。
グローバルファイナンシャルスクールではプロの投資家の講義を受けられる
グローバルファイナンシャルスクールの講師陣はプロの投資家が勢揃いしています。校長と一部ではありますが講師陣の経歴を紹介します。
【グローバルファイナンシャルスクール校長 市川雄一郎氏】
国家資格1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産運用設計業務)。世界24ヵ国のFP国家資格CFP認定取得、MBA取得。東京証券取引ニッポン経済応援プロジェクトの専門集団「東証+YOU応援団」の1人として全国の投資家育成に尽力。また、テレビ東京「ホリプレゼンツ求人任三郎がいく!」に出演し取材を受けるなど、テレビやラジオなどの出演多数。番組監修などにも携わっています。日本経済新聞、日経ベリタス、読売新聞などのメディア取材や寄稿、監修なども多数です。
【宿輪純一氏】
帝京大学経済学部教授・博士(経済学)。東京大学大学院、早稲田大学、慶応義塾大学などで非常勤講師も歴任しています。三菱UFJ銀行などメガバンクに27年の勤務経験あり。著書「通貨経済学入門(第2版)」「決済インフラ入門[2020年版]」。その他に日本経済新聞社と東洋経済新報社から15冊出版しています。
【ジム・ロジャーズ氏】
ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界三大投資家」と称されています。1973年、クォンタム・ファンドを設立。現物取引だけでなく、先物取引やオプション取引を行うなど、ヘッジファンドの先駆者といわれています。
【メアリー・バファット氏】
著名な株式投資家の一番弟子。
【ジェレミー・シーゲル 氏】
ペンシルベニア大学大学院教授(金融論)
【伊藤 元重 氏】
東京大学名誉教授
【堀 哲也 氏】
60万円を3億円にした日本株式投資家
【金森 勝 氏】
元渋谷税務署長
【武者 陵司 氏】
株式会社武者リサーチ代表
【川口 宏之 氏】
公認会計士、元早稲田大学会計大学院非常勤講師
【浅井佐和子氏】
不動産鑑定士、浅井佐知子不動産鑑定事務所代表
【高橋 倫彦 氏】
一般社団法人民事信託活用支援機構理事長。吉祥アセット株式会社代理取締役
【勝又 壽良 氏】
元『週刊東洋経済』編集長
グローバルファイナンシャルスクールが提唱する勉強の必要性
投資の勉強をしないで、投資会社など、業者の言いなりに投資をした結果、失敗する人が増えています。投資には勉強が必要だといえるのではないでしょうか。グローバルファイナンシャルスクールでは、福沢諭吉の「学問のすゝめ」を用いて、お金の勉強の必要性を謳っています。
「天の上に人を造らず、人の下に人を造らず」これが一人歩きして、人間は平等でなければいけないと多くの方が捉えています。ですが、実は学問のすゝめをよく読み解き現代語にすると、「天は人の上に人をつくらないと言われている。しかし今世の中を見てみると、賢い人と愚かな人がいる。また、貧しい人や裕福な人、身分の高い人と低い人がいて、その有様は雲泥の差だ。どうしてだろうか。ひとは生まれた時は平等である。学問をして、物事を知る人は偉く、お金持ちになる。無学の者は、卑しくて、貧乏になる。人は生まれたときは皆平等かもしれないが、その後は学問によって人生が分かれる。意味のない学問ではなく、実践に即した実学を学ぶべきである」と、なります。
グローバルファイナンシャルスクールのカリキュラム
グローバルファイナンシャルスクールに入学する前に「投資の達人になる投資の講座」を受講する必要があります。投資の基礎から実践までが一気に学べて、グローバルファイナンシャルスクールについての金額や内容の詳細などが最後に聞けますよ。
グローバルファイナンシャルスクールカリキュラム全般(一部抜粋)
- 経済とは何か
- 貨幣経済の歴史と仕組み
- 日本経済のあらまし
- 世界経済のあらまし
- 資本主義経済と社会主義経済
- 日本の政治と経済について
- 世界の政治と経済について
- さまざまな経済指標とその意味
- 金融とは何か
- 金融機関の種類と役割
- マーケットの仕組みと変動要因
- 為替市場の誕生と仕組み
- 金融関連法制の基礎知識
- 社会保険制度と国内保険
- 年金と保険について
- 外国為替証拠金取引
- 投資商品の種類と判断基準
- ポートフォリオ理論
- 株式について
- 債券について
- 投資信託について
- NISAについて
- 確定拠出年金について
- 国内不動産について
- 海外不動産について
- 仮想通貨について
- タックスプランニング
グローバルファイナンシャルスクールの校長、市川雄一郎氏が人気ドラマを監修
ハッタリが武器の世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグが、ゼロから起業して、さまざまな手法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いでいくドラマがTBS系で毎週金曜夜、放映されている「トリリオンゲーム」です。原作は「マンガ大賞2022」のノミネート作品にも選ばれた人気作品であり、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中となっています。
このドラマで主人公がトリリオンダラーになるためのカギとなるのが「投資」です。そのため、このドラマでは投資に関する言葉、用語が使われています。用語が正しく使われているのかどうか、セリフに問題がないか、などを確認するという作業には専門家の知見が必要になるのはいうまでもありません。今回、ドラマの投資監修アドバイザーにはグローバルファイナンシャルスクールの市川雄一郎校長が就任されています。
番組内で使用される投資関連の資料提供、さらには出演者のセリフに関する最終チェックを担当されているということです。
市川雄一郎校長は今回の監修アドバイザー就任にあたって、「今回、このようなエンターテイメント作品づくりの一員として協力する機会に恵まれたことを大変光栄に思います」とコメントされています。「これから日本でも次々と上場していくスタートアップ企業が出てくると思いますが、投資をする上で、そうした成長企業を見極める力を日本のすべての人につけてほしいと思いますし、そのような視点でドラマを見ていただくと、投資を身近に感じていただけるのではないかと思います」(グローバルファイナンシャルスクール・市川雄一郎校長)。
まとめ
今回はグローバルファイナンシャルスクールについて紹介しました。グローバルファイナンシャルスクールの講師陣はプロの投資家が勢揃いしていますし、受講生の評判も良いようです。投資に関する幅広い知識が得られるそうですね。投資にチャレンジしたい方は一度、グローバルファイナンシャルスクールの講座受講を考えてはいかがでしょうか。
会社概要
- 運営会社:株式会社Free Life Consulting
- 代表者:代表取締役 武冨 友里
- 事業内容:資産運用コンサルティング事業、金融スクール事業
- 設立:2016年4月
- 資本金:4,000万円
- 所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー2F
- 公式サイト:https://gfs.tokyo/
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