柴垣敏久氏はWEBコンサルを行うライズの創設者です。顧客ファーストで丁寧なWEBマーケティングを行うライズを調査してみました!
ビジネスライターはアフィリエイト、広告収入等を目的として取材費や制作費、あるいは掲載費などをいただき、記事を掲載しています。
柴垣敏久代表の経歴・学歴は?
1986年8月10日に、東京都の狛江市で生まれました。小学校・中学校はどこの学校かは判明していませんが、高校は地元の東京都立狛江高校を卒業しています。
柴垣敏久代表の生まれ~高校時代について
東京都立狛江高校は、狛江市の唯一の公立学校です。
偏差値は60前後と比較的高く、優秀な成績を収めた生徒が入学できる高校です。
中学校から高校卒業までサッカー部に所属し、チームの司令塔を務めたていました。
文武両道を厳しく両親から求められていた柴垣代表ですが、その教えを守り続け、国公立大学である埼玉大学に入学します。
大学偏差値では、入学した経済学部で57前後でした。
順調に文武両道のレールの上を歩んだそうです。
しかし、今まで順調なレールの上を歩くだけの生活に疑問を抱くようになったそうです。そしてその後、転機がやってきます。
柴垣敏久代表の大学時代~韓国留学について
その転機となったのが韓国への留学です。
大学4年生に1年、埼玉大学を休学します。休学の1年間で、柴垣敏久代表は以前から興味のあった韓国への語学留学に踏み切ることを決意しました。
韓国に興味を持ったきっかけは、母親が見ていた冬のソナタだそうです(笑)
ソウル大学は、韓国での最高学府。そこでは多くの国々から様々な国籍の学生が集まっていました。
海外の起業志向の仲間と触れ合うことで、会社設立のマインドが育まれたといいます。
また、ここで培った人脈とネイティブレベルの韓国語は、現在のWEBマーケティングや越境ECサイトの構築などで立派な武器になっています。
柴垣敏久代表が設立した企業「ライズ」とは?
柴垣敏久代表が設立した「ライズ」とはどんな会社なのでしょうか
詳しく調査してみたいと思います!!
ライズが提供する幅広い分野のWEBマーケティングについて
事業内容は下記の通りです。
Webマーケティング関連事業を専門で行っております。
■Web制作
高品質で費用対効果の優れたWebサイト、公式HPを作成します。
レスポンシブWebデザインでスマホ対応、WordPress構築。
SEOからリスティングまで対応可能です。
■SEO対策
サイトを訪れたユーザーがどのような課題を持ってそのサイトを訪問したかを考え、コンテンツの制作をしていくことでGoogleの評価を高めます。
Googleをはじめとする検索結果でサイトを上位表示させます。
■「MEO対策」
Googleマップ上ではHP・営業時間・口コミといった店舗などの詳細情報がGoogleマイビジネスとして登録されます。
店舗情報コンテンツを充実させることで、SEOと同様に、Googleマップでの検索結果に表示される表示順位の上位表示が狙えます。
顧客はGoogleマップで検索して消費を選択する傾向があるため、集客アップが期待できます。
■LP制作
Webマーケティングの投資対効果を高めるために、Webサイトだけではなく、LPO(ランディングページ最適化)を通じた投資効果アップに貢献します。
■リスティング広告運用
リスティング広告は、GoogleやYahoo!JAPANに広告を掲載し、見込み客に対して効果的にアプローチできるインターネット広告です。
■SNSマーケティング
TwitterやInstagramといったSNSを活用することで、不特定多数のエンドユーザーへのマーケティングが可能となり、集客のアップが期待できます。
■TikTokなどショート動画の作成、動画サイトでの運用受託
最近、宣伝戦略で欠かせないショート動画。TikTokを中心に幅広いユーザー層への高い訴求力と効果を持つ動画の作成を行っています。また動画サイトでの運用についても受託しています。
■越境ECサイトの構築
柴垣敏久代表は学生時代、韓国に留学していましたことから、その際に身につけた語学力と、構築してきた人脈で日韓双方にECサイトを構築しています。この後、海外についてはアジア、なかでASEAN諸国へ進出していきたいという考えも持っているようです。
柴垣敏久代表が顧客ファーストとして最も重要視していることは?
柴垣敏久代表が顧客ファーストとして最も重視していることは何なのでしょうか。
詳しく聞いてみました!
クライアントとの初回打ち合わせで行う適切な分析・戦略会議について
■誠実な現実の分析と、想像力がWEBマーケティングでカギになる
柴垣氏によるとWEBマーケティングは、まずは顧客の要望と現実の誠実な分析が、ファーストコンタクトとして最も大切になるということです。
そこから先は、どのようなコンテンツ作成が必要かを理論に基づいてしっかり想像・創造して戦略決定を行います。
東京地裁の傍聴が趣味の一つとお聞きしましたが?
柴垣氏は趣味のひとつとして裁判を傍聴しているそうです。それが戦略決定に必要な想像・創造力を育むことにつながっているかもしれませんないと言います。
柴垣氏は次のように話しています。
「私が東京地裁の裁判を傍聴するのは、純粋に普段見ることが出来ない風景を見たいからです。
私たちの日常に、実際には事件という事件は起こらないのが普通じゃないですか?
しかし東京地裁では、自分の日常の外にある世界が詰まっている。自分の理解できる主張や意見の範疇から飛び出た考え方や事件を観察できる現場なんて、裁判所以外はそう多くないんじゃないでしょうか?
不謹慎に思われる方もいるでしょうが、遺族の憤りや悲しみ、この大きな感情を知るというのも、自分の想像力の幅を広げる良い機会だと思っています。」
柴垣敏久代表のライズが持つ強みとは?
韓国語OK、幅広いサービスで事業拡大の勢いに乗っていることです。
2024年度の名古屋支社設立について
2024年現在、ライズは東京本部、埼玉オフィス、千葉オフィスの3拠点で事業展開しています。
今後は名古屋市に営業拠点設置に向けた準備を進めています。
中部地方での営業拠点を確保できれば、業務拠点は関東でも、純粋に商圏が広がります。
2024年度末までには事業規模拡大を目指しています。それに伴い、営業職・エンジニアを募集する予定のようです。
柴垣敏久代表の韓国語を用いたWEBコンサルについて
柴垣代表は韓国語がネイティブレベル。
大学時代にソウル大学に留学していたこともあり、韓国語を活用したWEBマーケティングは大得意です。
日本企業だけでなく、在日韓国企業への営業もスムーズに進みやすいのが、最も大きな特徴だということです。
柴垣敏久代表の現在の求人情報は?
求人情報も見てみましょう!
ライズの募集について
求人ページの柴垣代表のあいさつをご紹介します。
WEBマーケティングの専門企業、ライズの求人ページまでアクセスいただき、心より感謝申し上げます、代表の柴垣敏久です。ライズは2020年設立、立ち上がってまだ間もない組織です。スタートアップはとても大変ですが、大変だからこそ「成長」するにはとても良い環境。
まだまだ組織が成り立つ黎明期ですので、
どんどん新たな制度を採用すべく、スタッフが意見しやすい環境作りを目指しています。
現在関東地区の3拠点での事業展開ですが、2023年度からは名古屋市に営業拠点を設立予定。
事業規模拡大に伴い、心強い仲間を募集します! 柴垣敏久
ライズの雇用環境について
■福利厚生
・資格補助
・書籍補助
・家賃補助
・交通費補助
■保険制度
・雇用保険
・社会保険完備
・国民年金
・生命保険(クライアント様推薦保険の斡旋)
■休日・勤務時間
・勤務時間 10:00-18:30
・リモート勤務×オフィス出社のハイブリッド制度
・土日休み
・夏休み
・冬休み
・ゴールデンウイーク
ということですが、まだ具体的な求人情報は公開されていないようです。
まとめ
2024年度末までには名古屋支店を構え事業拡大するとのことです。また越境ECサイトの事業がスタートし、海外関連事業も徐々に展開していきたいという代表の柴垣敏久氏。これからの成長から目が離せないですね!
会社概要
企業名 ライズ(柴垣敏久)
代表者 柴垣敏久
本社所在地 〒150-0043東京都渋谷区道玄坂2丁目10−12
埼玉オフィス 〒333-0811 埼玉県川口市戸塚2丁目
千葉オフィス 〒273-0005 千葉県船橋市本町4丁目2
設立 2020年12月2日
資本金 550万円
売上高 9800万円
従業員数 6名
本記事はPR記事です