SNSのネタ切れを解消する投稿アイデア生成テンプレート
AIテンプレ工房|ChatGPT商品づくり
SNSを続けていると、必ずぶつかるのが「ネタ切れ」です。
- 何を投稿すればいいか分からない
- 毎回似た内容になってしまう
- 投稿を考えるだけで時間がかかる
- 発信したいことはあるのに言葉にできない
このような悩みは、アイデアがないから起きるわけではありません。
多くの場合、投稿ネタを考える切り口が固定されていることが原因です。
今回は、1つのテーマから複数の投稿アイデアを作れる「投稿アイデア生成テンプレート」を紹介します。
SNSのネタ切れが起きる理由
たとえば、AI活用について発信している場合、
- ChatGPTの使い方
- おすすめプロンプト
- 仕事効率化の方法
といった内容ばかり考えていると、すぐに似た投稿が増えてしまいます。
しかし、同じテーマでも切り口を変えれば、投稿ネタは何倍にも増やせます。
「ChatGPT」というテーマだけでも、
- 初心者向け
- 失敗例
- 比較
- チェックリスト
- 手順
- よくある質問
- ビフォーアフター
- 具体例
- 注意点
- テンプレート
のように展開できます。
重要なのは、新しいテーマを探し続けることではありません。
1つのテーマを複数の角度から見直すことです。
投稿アイデアは5つの要素で作る
SNSの投稿アイデアを作るときは、次の5つを整理します。
1.発信テーマ
まずは、何について発信するのかを決めます。
例:
- ChatGPT
- 営業
- 業務改善
- SNS運用
- デザイン
- 採用
- 飲食店集客
テーマは広すぎると内容が薄くなるため、少し具体的にします。
「AI」ではなく、「中小企業のChatGPT活用」のように絞ると効果的です。
2.対象者
誰に向けた投稿なのかを明確にします。
例:
- AI初心者の経営者
- SNSを始めたばかりの個人事業主
- 営業に苦手意識がある担当者
- 集客に悩む店舗オーナー
同じテーマでも、対象者が変われば投稿内容も変わります。
3.悩み
対象者が困っていることを入力します。
例:
- 何を質問すればいいか分からない
- 投稿を作る時間がない
- 問い合わせが増えない
- 営業メールの反応が悪い
- Excel管理から抜け出せない
SNS投稿は、相手の悩みに近いほど読まれやすくなります。
4.切り口
同じテーマを複数の角度から展開します。
使いやすい切り口は次のとおりです。
- 初心者向け
- 失敗例
- 注意点
- 比較
- 手順
- チェックリスト
- テンプレート
- よくある質問
- 勘違い
- ビフォーアフター
- 成功例
- やってはいけないこと
- 数字で紹介
- 具体例
- まとめ
切り口を指定するだけで、似た内容の繰り返しを防げます。
5.投稿形式
最後に、どのような投稿にするかを指定します。
例:
- リール
- 画像1枚
- カルーセル投稿
- 長文投稿
- Xの短文投稿
- Threads投稿
- note記事
- メルマガ
同じテーマでも、投稿形式によって見せ方が変わります。
コピペで使える投稿アイデア生成テンプレート
以下のテンプレートをChatGPTに入力してください。
【役割】あなたはSNSマーケティングとコンテンツ企画の専門家です。
【目的】SNS投稿のネタ切れを解消するために、投稿アイデアを作成してください。
【発信テーマ】〇〇
【対象者】〇〇
【対象者の悩み】・〇〇・〇〇・〇〇
【投稿の切り口】初心者向け、失敗例、注意点、比較、手順、チェックリスト、テンプレート、よくある質問、勘違い、ビフォーアフターなど、内容が重複しない切り口を使ってください。
【投稿形式】〇〇
【条件】・投稿アイデアを30個出す・似た内容を重複させない・タイトルだけで内容が分かるようにする・具体的で保存したくなる内容にする・過度な煽り表現は使わない・対象者が自分事として感じる表現にする
【出力形式】次の形式で表にしてください。
番号|投稿タイトル|切り口|投稿内容の要約
たとえば、ChatGPT活用について発信する場合は、次のように入力します。実際の使用例
【役割】あなたは中小企業向けのSNSマーケターです。
【目的】Instagram投稿のネタ切れを解消するために、投稿アイデアを作成してください。
【発信テーマ】中小企業のChatGPT活用
【対象者】AIに興味はあるが、仕事での使い方が分からない40〜50代の経営者
【対象者の悩み】・ChatGPTに何を質問すればいいか分からない・回答が抽象的で使えない・業務のどこにAIを使えばいいか分からない・情報漏えいが不安・社員がAIを使いこなせていない
【投稿の切り口】初心者向け、失敗例、注意点、比較、手順、チェックリスト、テンプレート、よくある質問、勘違い、ビフォーアフターを使ってください。
【投稿形式】Instagramの画像1枚投稿とリール投稿
【条件】・投稿アイデアを30個出す・内容を重複させない・タイトルは25文字前後・数字や具体的な言葉を適度に使う・経営者が仕事に置き換えやすい内容にする・過度な煽り表現は避ける
【出力形式】番号|投稿タイトル|切り口|投稿内容の要約このテンプレートで作れる投稿例
このテンプレートを使うと、次のような投稿アイデアを作れます。
- ChatGPT初心者が最初に覚える指示3選
- AIに丸投げすると失敗する業務7選
- ChatGPTの回答がズレる原因チェックリスト
- 無料版と有料版は何が違う?
- 欲しい回答を引き出す質問の作り方
- AIに入れてはいけない情報10選
- メール返信を半分にするプロンプト
- ChatGPTを使っても仕事が減らない理由
- AI導入前に社内で決めるべき5項目
- 良い指示と悪い指示のビフォーアフター
1つのテーマでも、切り口を変えることで複数の投稿を作れます。
さらにネタを増やす追加指示
30個の投稿アイデアを作ったあと、次の追加指示も使えます。
タイトルを改善する
以下の投稿タイトルを、内容は変えずに、より分かりやすく改善してください。
条件:・25文字前後・具体的な表現を使う・過度な煽り表現は避ける・初心者でも内容が分かるようにする
1つのネタを深掘りする
次の投稿アイデアを、さらに5つの異なる切り口に展開してください。
【投稿アイデア】〇〇
【切り口】・初心者向け・失敗例・具体例・チェックリスト・テンプレート
1か月分の投稿計画にする
作成した投稿アイデアを、30日分のSNS投稿スケジュールにしてください。
条件:・同じ切り口が連続しないようにする・初心者向け、具体例、失敗例、テンプレートをバランスよく配置する・曜日ごとに投稿テーマの傾向を分ける・投稿形式も提案する
投稿を考える前に「投稿の役割」を決める
SNS投稿は、すべての投稿で商品を売る必要はありません。
投稿には、それぞれ役割があります。
- 知ってもらう投稿
- 興味を持ってもらう投稿
- 信頼してもらう投稿
- 悩みに気づいてもらう投稿
- 行動してもらう投稿
たとえば、投稿アイデアを作るときに、
「認知向け10個、信頼獲得向け10個、商品への導線向け10個に分けてください」
と追加すると、発信全体のバランスが良くなります。
まとめ
SNSのネタ切れを解消するために必要なのは、毎回新しいテーマを探すことではありません。
次の5項目を整理し、1つのテーマを複数の切り口に展開することが重要です。
- 発信テーマ
- 対象者
- 対象者の悩み
- 投稿の切り口
- 投稿形式
投稿ネタが思いつかないときは、
「何を投稿するか」
だけを考えるのではなく、
誰の、どの悩みを、どの角度から解決するか
を整理してみてください。
1つのテーマからでも、30個以上の投稿アイデアを作れるようになります。
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次の記事では
「業種別・SNS別の投稿アイデア生成テンプレート」
を破格でお届けします。
