普段生活しているなかで、どれだけ私たちは「ありがとう」という言葉を口にしているのだろうか?そんなことを問われると、意外と言葉にしていないということに気がつくと思います。小林正観さんや斎藤一人さんも「ありがとう」という言葉をたくさんいうように言っていますが、実際それを口にするということは難しいことです。ありがとう、というのは感謝の言葉であり、感謝は主に他人に対して言うものだと私たちは認識しています。つまり、「ありがとう」と言うためにはまず相手が必要であり、相手からなにか自分にアクションがなければその返事として「ありがとう」を言うことができないのです。
けれど、本当に相手がいるから成り立つ言葉なのでしょうか?
意外と思うかもしれませんが、相手がいなくても「ありがとう」というのは成立するのです。
天国言葉というものがあります。斎藤一人さんが提唱する、口にするだけで運気が上がり周囲を幸せにする8つの前向きな言葉のことです。愛していますついてるうれしい楽しい感謝していますしあわせありがとう許します
これをみて、なにか気付くことはありませんか?そうなのです、全て一人称なのです。つまり、自分に対していう言葉でもあるのです。あなたは、自分に対してこれらの言葉をいうこと、伝えることを「許していますか?」実際多くの方が、これらの天国言葉を自分自身にいうこと、伝えることを許可していません。なので、必然的に天国言葉を発する機会が少なくなってしまうのです。
私は、個人でリフレクソロジスト、占い鑑定士としても活動しています。足のケアをさせていただいているとき、カードカウンセリングをしているとき、よくお伝えしていることは「ありがとうの心を持ってください」ということです。同時に、私自身もありがとうの気持ちで対応しています。がんばっている足さんに「ありがとう」カードカウンセリングを受けてくれている方に「ありがとう」感謝の気持ちで対応しているからか、少し足を触れただけで軽くなったと喜んでいただけますし、カードもあまり悪いカードが出てきません。カード自体に良い悪いはありませんけれど、鑑定の結果が悪いということはほとんどありません。ごく一部、どうしてもお伝えしなければならないときに悪い結果が出てきてしまうこともありますが、それでもお互いにぱっと見る限り悪い印象を受けるということはほとんどありません。
マルシェ出店のとき、必ず書いている言葉は“たくさんの仲間を呼んでくれてありがとう。おはよう、おかえり“です。財布のなかにも書いて入れてあります。
不思議なことに、この言葉を書いておくだけで、良いことが引き寄せられてきます。ちょっとした引き寄せの法則ですね。けれど、書く言葉はたったひとつ「ありがとう」だけで良いのです。より効果を強めたければ「ありがとうございます」と書くのがより良いです。
波動の法則をご存知でしょうか。すべては波動=エネルギーなのです。私たちの体も、心も、言葉も、文字も、地球上にあるすべての生きとし生けるもの、物質はすべて波動なのです。そう考えると、わかりやすいと思うのですが、良いエネルギーを出せば良いエネルギーが返ってきますし、悪いエネルギーを出せば悪いエネルギーが返ってきます。しかも、波動は増幅しますので、倍以上になって自分の元に返ってきます。バタフライエフェクトもおなじ考え方です。蝶々が羽ばたく波動はあまりにも小さいですが、その波動は地球上のどこにでも伝わり増幅し、大きな影響を与えるのです。
ここで話を元に戻しますが、ありがとうという言葉を発することで、それは良いエネルギーとして増幅し、自分の元へ返ってくるのです。他人に伝えようとも、自分に伝えようとも、効果は同じです。だったら、普段から「ありがとう」をいう習慣を作った方が良いということです。小林正観さんも、1日に何千回もありがとうを唱えたら、ありがとうと言いたくなることがより多く起こったと実験結果を残しています。ですから、ありがとうの神様なのですね。
ありがとう、についてはまた今後記事にしようと思いますので、楽しみにしていてください。
