「フォロワーが1人も増えない日」の絶望をどう乗り越える?数字に振り回されない心の持ち方
コスプレイヤー中の人|SNS1万人
「あんなに頑張って準備したのに、フォロワーが1人も増えなかった……」
渾身の一枚をアップして、数分おきにスマホを確認する。通知欄が動かない。いいねも伸びない。昨日よりフォロワーが1人減っているのを見つけて、スマホを放り出したくなる。
そんな夜を過ごしていませんか?
「趣味なんだから楽しめばいい」
「数字がすべてじゃない」
そんな綺麗事は、耳にタコができるほど聞いたはずです。でも、私たちは人間です。時間をかけ、お金をかけ、心を込めて変身した姿が「誰にも見向きもされない」という現実は、自分の存在そのものを否定されたような、鋭い痛みを感じさせます。
結論から言います。その「絶望」を感じるのは、あなたがコスプレに対して本気だからです。
あなたを夜通し苦しめる「15の絶望シーン」
1. 交流垢での「自分だけスルー」現象
同じイベントの参加者が互いに引用RPで盛り上げている中、自分の投稿だけが「いいね」で止まり、会話の輪に入れない。
2. 「過去の自分」に敗北する日
1年前に適当に撮った自撮りの方が、今の渾身のロケ写真より伸びている現実。「上達したはずなのに」と努力の方向性を見失う。
3. 親友が「先に行ってしまう」瞬間
同時期に始めた友人が突然バズり、フォロワー数に万単位の差がつく。お祝いしつつも焦燥感で吐き気がし、相手をミュートしてしまう自分に絶望する。
4. 「製作200時間」が0.1秒で流される
数ヶ月かけて手縫いした衣装、徹夜で作った小道具。その結晶が、TLでは一瞬でスクロールされ、数件の反応で埋もれていく。
5. 「キャラ愛」を否定された気分になる
自分なりに原作を研究し尽くしたのに、露出度が高いだけの写真や流行りに乗っただけの投稿が爆伸びしているのを見て、心が冷える。
6. 「投稿ボタン」を押すのが怖くなる
もし今回も伸びなかったら……と考えると指が震え、SNSが「評価を待つだけの戦場」に変わってしまう。
7. 通知欄の「フォロワー1減」の重み
10人増えても、1人減ったショックが勝ってしまう。「誰に嫌われたんだろう」と、見えない誰かの顔を探して夜も眠れない。
8. カメラマンさんの「反応の差」に怯える
自分の写真を上げたときは無反応なカメラマンが、有名レイヤーの写真を上げたときは熱烈に反応しているのを見て、疎外感に苛まれる。
9. イベント直後の「戦意喪失」
帰りの電車でハッシュタグを追うと、自分より輝いているレイヤーの速報で埋め尽くされている。自分のスマホにある写真がゴミのように思えてくる。
10. 「数字のためのコスプレ」をしている自分に気づく
好きなキャラではなく「伸びそうなキャラ」を選んでいる自分に気づき、何のために始めたのか分からなくなる。
11. 「渾身の作品」が「ネタ写真」に完敗する
光の向きまで計算し尽くした芸術的な一枚より、ふざけて撮ったネタ写真の方が圧倒的に伸びる。「私のこだわりは何だったのか」とプライドが粉々になる。
12. 「相互フォロー」という名の監視社会
義理で繋がっているレイヤーの伸びを毎日確認しては自分と比べ、SNSが「自傷行為」の道具になっている。
13. 「いいね」の質を分析して落ち込む
いいねがついたのに、中身は海外Botばかり。本当に見てほしかった憧れの人からは無反応な「空っぽの通知」に孤独が深まる。
14. 流行に乗り遅れた「賞味期限切れ」の恐怖
必死に作った衣装が完成した頃にはブームが去り、TLは新作アニメで持ちきり。自信作が誰にも触れられない「遺物」になる。
15. 「実力」ではなく「運」に弄ばれている感覚
投稿時間が数分ズレただけで反応が激減する。自分の技術への信頼が揺らぎ、何を信じて活動すればいいか分からなくなる。
絶望を「分析」に変える人だけが生き残る
こうした痛みは、すべて「現状の戦略が、今のSNSのアルゴリズムとミスマッチを起こしている」という信号に過ぎません。
感情を殺して耐える必要はありません。ただ、感情を爆発させる場所と、数字を作る場所を切り分ける「知恵」を持てばいいのです。
「数字が伸びないのは私の魅力がないからだ」という人格否定を止め、「なぜこの画像は、0.1秒で指を滑り落ちたのか?」という動線分析に全エネルギーを注いでください。嫉妬や焦燥感は、実は「もっと上にいけるはずだ」というあなたのポテンシャルの裏返しなのです。
心を守るために、武器(ノウハウ)を持て
暗闇の中を闇雲に歩くから怖いのです。手元に地図とライトがあれば、たとえ今フォロワーが0人でも、「次はこう動けばいい」という確信が持てるようになります。
もし、今のやり方に限界を感じているのなら、私のこれまでの経験をすべて詰め込んだ「戦略」を頼ってみてください。
例えば11番の「ネタ写真の方が伸びる」という残酷な力学の正体と、そのエッセンスを「作品」に逆輸入して爆伸びさせる方法についても触れています。
数字は、追うものではなく、正しく立ち回った結果として「勝手についてくるもの」です。
心を壊す前に、まずは「正しい戦い方」を学んでみませんか?あなたの情熱が、正当に評価される日はすぐそこまで来ています。
