こんにちは、大吉くんです
先に注意しておきますが、転売や楽に稼ぐのが嫌いな人はこの先読み進めないで下さい。この記事は楽に稼ぐためのものなので、努力を積み重ねて稼ぐ方法が好きな方には向きません。
本記事はコスパ最強転売と過去最高に“楽”な副業、をお伝えします。
購入者様が少しでも稼ぐ選択肢を増やせれば良いと思い、セットとして販売することにしました。
5部売れるごとに値上げします！気になる方はお早めの購入をおすすめします。
もちろん、既にお金に困っていない方や実践する気のない方は読まなくても大丈夫です。僕の目標はこの記事を読んでくれた方を稼がせる事ですので、稼ぎたく無い人は読む必要はないです。
少し厳しい言い方になりましたが、僕は本記事をその位の気持ちで書きました。なぜなら、この記事を購入して頂ければそれはもちろん僕の収入になり、僕は皆さんに稼がせて貰うことになるからです。なので僕はその恩返しとして、記事の内容で記事代以上の稼ぎを皆さんに提供する義務があります。
少し暑苦しかったかもしれませんが、このくらい本気で書いているということをお伝えしたかったんです笑
「でも少し怪しいな」「本当にいい内容なの？」と思ってる方もまだいると思います！でも安心して下さい！実は既に記事を読んだ方から好評の声を頂いてます！良かったら参考にしてみてください！
ありがたいことに皆さんからご好評頂いてます！購入頂いた方に後悔させません！
では次から本編の稼ぎ方がどのようなものかを説明していきます！
①コスパ最強の転売
まず1つ目の稼ぎ方は「コスパ最強の転売」です。
この方法はメルカリとヤフオクの”価格の差異”を利用した方法です。出品者がその物の価値を理解していない為に相場よりもかなり安く出品してしまうことを利用したものです。
仕入れは数百円〜二千円程度に抑えても、下の写真のように数万円で売ることも可能です。
「なんでこんなに高く売れるの？」と思いますよね。その疑問は当然です。
しかし正確に言うとこの転売は「安すぎる値段で売られているものを正規の値段で売り直す」だけです。つまり上の写真の値段が通常価格なのです。それが数百円〜二千円という破格で売られているのが異常だけなんです。
なので難しいことはありません。本編ではどの商品をどこで仕入れてどのように売るかを記載しています。それだけ知れれば皆さんも上の写真のように数万円の利益を出すことも可能です。
この方法の優れている点は
- メルカリとヤフオクを使うので基本的なやり取りはネットのみで完結（発送などの作業は必要）
- 時期に関係なく一年中できる
- 作業工程が少ないので空いた時間でできる
- 仕入れが安い（数百円〜二千円程度）
これだけでもこの方法の素晴らしさがよく分かると思います。非常に簡単なので慣れてしまえば1日10分程度の作業時間で稼ぐことができます。
主婦やサラリーマンなど忙しい方でも取り組める内容となっているのでオススメです。
②死ぬほど“楽”な副業
２つ目は「死ぬほど楽な副業」です。これも僕のイチオシの稼ぎ方です。
これは僕が学生時代にバイトの代わりにやっていた方法です。これさえ知っていればバイトをせずとも遊んだり飲みにいったりする位は稼げたのでかなりおすすめの方法です。
この方法は本編で書かれている「コツ」がかなり重要なのでしっかりと読み込んで実践していただきたいです。
実際にこの案件は豊富にあり、なくなるという事はあり得ません。なので知っておけば稼ぎ続けることができる方法です。
このように数十万円の案件が沢山あります。こう見ると怪しく見えるかも知れませんが、当然全て合法で1ミリも怪しいものでは無いことを保証します。
なので安心して稼ぐことができます。これは本当に知ってるか知らないかの違いです。知っていれば稼げる。それだけです。
この方法の優れているところは以下の点にあります。
- 副業の中でも最強に“楽”
- 時間がない人は1日〜でも始められる
- 無料で〇〇が行える
- 1日でも1〜2万円程度稼げる
- 初期費用０円
この方法は本当に“楽”なんです。
僕が実際にやってみてもそう思いましたし、友人に勧めてやってもらった時も「これだけでお金貰っていいの？」と驚いていました。
また“無料で〇〇が行える”と書きましたが、これも意外に嬉しいです。普通ならばお金が掛かることが無料でできてしまいます。これは副産物的なものですが、かなりお得です。
この副業はリモートワークの社会人、学生、時間がある程度ある方が特におすすめです。しかし時間がない方でも1日からでも始められ、初期費用等も掛からないので気軽にやっていただければと思います。
この記事の内容を実践していただければ、お金を自由に使える生活が手に入ります。
ぜひ皆さんも一緒に最高の生活を楽しみましょう
では早速本編に入っていきます。
ずばり1つ目の超高コスパの転売とは
この記事のライター
