人には常に選択権があります。
毎時毎分、何をするかを選ぶと同時に、別の何かをしない事を選んでいるのです。
何かをすることは、同時に別の何かをしないこと、これを「排除された片方の法則」といいます。
一番目に何をするのか、二番目に何をするのか。
何をするかを正しく決めることは、同時に何をしないかを正しく決めること。
何をしないかを正しく決める能力こそが、人の人生を決めるのです。
この記事のライター
平成からのタイムトラベラー
昭和、平成を愛する、タイムトラベラー あの時代に帰りたい。。
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