人は誰しも、本当は、自分のやりたいことを毎日やりたいはずだ。
しかしなぜ、人は、自分の大好きなことではなく、なんとなく与えられた仕事をこなしているのだろうか。
その多くの理由が次にあげる6つらしい。
1.夢は実現しないものだと考えている
2.自分にできると思っていない
3.才能、お金、時間、勇気が足りないと思っている
4.メンター、友人、サポーターがいない
5.情熱が足りない
6.夢に集中できない
夢を実現しようとするとお決まりのように障害が現れる。
障害の本質は、その人がどれだけ夢に向かっているのかのテストみたいなものだろう。
そのテストを軽く乗り越えられるかで、夢が実現するのかが決まる。
うまくいかない人は、ひとつ、ふたつ障害があらわれて、諦めてしまう。
夢を実現する人は、障害が現れると「よし、こちらの方向で間違いない」と確信をもって、今まで以上の情熱で突き進んでい行こうとする。
この感覚の違いが、夢を実現する人と、そうでない人の違いだろう。
この記事のライター
平成からのタイムトラベラー
昭和、平成を愛する、タイムトラベラー あの時代に帰りたい。。
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