雑誌「サクセス」のある調査。
104人の幹部級の役員に理想的な社員の20の条件を提示し、それらの中から最も重要なものを選んでもらいました。
その結果、86%の人がキャリアの発展のために不可欠なものとして2つの条件を選びました。
一つは、優先順位を決めて余計なものを排除する能力
二つ目は、早く仕事を終わらせる能力
多くの場合、仕事に精を出してはいるものの、上司が最重要とみなしている事とは別の仕事に取り組んでしまっています。
しかし重要でない仕事をいくらきちんとやってもキャリアの役には立ちません。
大事な仕事を手早く終わらせる部下ほど、上司にとってありがたいものはないのです。
この記事のライター
平成からのタイムトラベラー
昭和、平成を愛する、タイムトラベラー あの時代に帰りたい。。
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