価格: ¥1,980
販売開始: 2026年6月
推定読了時間: 45分(実装しながらなら計90分)
第1部 無料パート
まず、これだけ読んでください
「NISAもiDeCoも、名前は知っているけど設定が終わっていない会社員・公務員・自営業の方」へ。
このガイドの手順どおりに進めれば、迷う時間ゼロで「口座開設の申込→銘柄決定→自動積立の設定完了」まで、実作業30分で到達できます。
しかも、あなたの年収と家族構成に合わせた「月いくら・どの枠に・何年」の設定例を、実額シミュレーション付きでそのまま真似できます。
「まだやっていない」ことの値段を、先に計算しておきます
新NISAは、年間最大360万円・生涯1,800万円までの運用益が非課税になる制度です。「知っている」と「設定が終わっている」の間には、金額で表せる差があります。
例えば、月5万円を年利5%(あくまで仮定利回りです)で20年間積み立てた場合を計算すると——
- 積立元本:1,200万円
- 20年後の評価額:約2,055万円
- 運用益:約855万円
この運用益855万円に対して、通常の課税口座なら約20.315%、つまり約174万円が税金として差し引かれます。新NISA口座なら、この約174万円がまるごと手元に残ります(仮定利回りに基づく試算であり、将来の成果を約束するものではありません)。
さらに深刻なのは「先延ばしのコスト」です。同じ月5万円・仮定年利5%でも、開始が1年遅れるだけで20年後の資産は約2,055万円→約1,897万円、差額約158万円。うち約98万円は「積み立てなかった1年分の元本」ではなく、複利で増えるはずだった運用益の消失です。
「今度の休みにやろう」の1年が、六本木の高級時計1本分の値段になっている。これが、非課税枠を放置している人の現在地です。
※本試算は仮定利回りによる例示です。結果には個人差があります。
著者について(3行)
K agency 代表・川崎(川崎 拓也)。2級FP技能士・宅地建物取引士。
元銀行員として個人の資産運用相談・住宅ローン審査を担当し、生命保険業界での実務知見も持ちます。
銀行・不動産・保険・FPの4分野を横断する視点で、「制度をまたいだ資産設計」を専門に発信しています。
有料パートに入っているもの(オファースタック)
この価格で、以下をすべて持ち帰れます。
- 購入直後の5分ガイド — 読む前に「今日やる3つ」を先に確定させるスタートダッシュ手順
- 30分セットアップの完全手順(Step1〜6) — 各ステップに「やること・所要時間・完了判定」付き。迷ったら完了判定を見れば、自分がどこにいるか分かります
- 口座開設〜積立設定の完全チェックリスト(32項目) — スクショしてそのまま使えるチェックボックス形式
- 年収・家族構成別の設定例5モデル — 年収350万円の独身会社員から共働き年収900万円世帯、50代の駆け込み組まで。月額配分・NISA/iDeCoの振り分け・仮定利回り3%と5%の両建てで実額シミュレーション
- iDeCo併用の判断フローチャートと設定手順 — 「自分はNISA先行か、iDeCo併用か」を5つの質問で判定
- 不動産との組み合わせ設計 — 住宅ローン繰上返済vs積立の優先順位、住宅頭金とNISAの危険な関係、不動産投資家のNISAの位置づけ
- 出口(取り崩し)の手順書 — 積立の解説はどこにでもありますが、「どの口座から・どの順番で・いくらずつ崩すか」まで書いた教材はほとんどありません
- NG例vsOK例 10番勝負 — 現場で実際に見てきた「もったいない設定」を修正例つきで
- 下落相場プロトコル — 資産が30%減った日に開く1ページ
- 巻末FAQ(実務編9問) — 転職時のiDeCo、海外赴任、夫婦の枠の使い方など
無料FAQ(購入前の3つの疑問)
Q1. 投資の知識ゼロですが、ついていけますか?
A. 本書は「判断」を極限まで減らした手順書です。専門用語はその場で1行解説し、選択肢は最大3つに絞ってあります。スマホだけで実装できます。
Q2. すでにNISA口座は持っています。買う意味はありますか?
A. あります。本書の価値の半分以上は「口座開設後」——年収別の金額設計、iDeCo併用判断、不動産(住宅ローン)との優先順位、出口の取り崩し手順にあります。口座を持っているだけで設計ができていない方こそ対象です。
Q3. 特定の証券会社や商品をすすめられますか?
A. いいえ。特定の社名・商品名には依存せず、「どの会社でも通用する選定基準」と「インデックスファンドの一般的な型」で解説します。だからこそ、制度や商品が変わっても使い続けられます。
購入前の最後のひと押し
新NISAで最大の失敗は、商品選びのミスではありません。「設定しないまま非課税の年数を消費すること」です。年間360万円の非課税枠は、使わなかった年の分だけ人生から消えていきます。
この先の有料パートは、読み物ではなく作業指示書です。今日の30分と1,980円で、「いつかやる」を「もう終わった」に変えてください。
※投資は元本が変動し、損失が生じる可能性があります。本書は情報提供であり、特定商品の勧誘ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で、必要に応じてFP等の専門家にご相談ください。
