価格: ¥2,980
販売開始: 2026年7月
推定読了時間: 35分(実践ワーク込みで約75分)
第1部 無料パート
「積立投資、始めたほうがいいのは分かってる。でも何から手を付ければいいか分からないまま、もう何年か経っている」。
このTipsは、そういう人が今日、証券口座の開設申込までたどり着くための実務手順書です。
読み終えた日から、積立投資は「いつかやること」ではなく「もう設定してあるので、あとは放っておくもの」に変わります。
「始めない」こと自体が、20年で数百万円の判断になり得ます
積立投資で損をする人より先に知ってほしいのは、始めない人が静かに払っているコストです。
例えば、月3万円を20年間コツコツ貯めるとします。元本は720万円。
これを「ほぼ金利ゼロの預金に置く」のと「積立投資に回す」のとで、20年後にどれくらい差が出得るか。仮定利回りで計算すると——
| 置き場所(仮例) | 20年後の想定額 | 元本との差 |
| 預金(金利ほぼ0%と仮定) | 約720万円 | ±0円 |
| 積立投資(仮定利回り 年3%) | 約985万円 | +約265万円 |
| 積立投資(仮定利回り 年5%) | 約1,233万円 | +約513万円 |
※いずれも税金・手数料を考慮しない机上の仮例です。投資は元本保証ではなく、利回りは将来にわたり保証されるものではありません。結果には個人差があります。
もうひとつ、時間の話をします。同じ月3万円・仮定利回り5%でも、始めるのが10年遅れると、20年積み立てた場合の約1,233万円に対し、10年では約466万円。差は約767万円で、そのうち元本の差は360万円。残りは「時間が働かなかった分」です。
さらに言えば、開始が1年遅れるだけで、この仮例では最終額が約95万円変わり得る計算になります。あなたが「そのうちやろう」と思っていた1年に、値札を付けるとこうなります。
にもかかわらず、多くの人が止まっている理由は、能力でも資金でもありません。
「口座はどこで開くのか」「商品は何を選ぶのか」「毎月いくらが適正なのか」「下がったらどうするのか」——この4つの意思決定が未処理のままだからです。本Tipsは、この4つを全部、手順に落として渡します。
そしてもうひとつ。世の中の積立投資の解説は「投資だけ」で完結しがちですが、実際の家計には住宅購入・住宅ローン・不動産という巨大な変数があります。頭金を貯めながら積立をしていいのか。繰上返済と積立はどちらが先か。この「不動産と積立の両輪」の優先順位判断まで踏み込むのが、本Tipsの差別化ポイントです。
著者について(3行)
川崎(川崎 拓也) — K agency 代表。
元銀行員として融資・資産運用相談の現場に立ち、「金融機関の窓口では言いにくい話」を内側から見てきました。
宅地建物取引士・2級FP技能士。生命保険業界での実務知見も踏まえ、銀行・不動産・保険・FPの4視点で、投資と住まいのお金を一体で解説します。
有料パートで手に入るもの(全部リストアップします)
- 【第1章】目的と目標額の設定 — 「なんとなく老後が不安」を金額と期日に変換する3ステップ(記入例付き)
- 【第2章】生活防衛費とのバランス — 投資に回してよいお金の線引き。「何ヶ月分必要か」の職業・家族構成別早見表
- 【第3章】口座の選び方 — 大手ネット証券を軸にした比較の3基準と、口座開設を15分で終わらせる手順(つまずきポイント5つを事前に潰します)
- 【第4章】商品選定の基準 — インデックスファンドの見るべき3点(連動指数・信託報酬・純資産総額)。NG例 vs OK例で「選んではいけない商品」の見分け方
- 【第5章】積立額診断 — 年収・家族構成別の5モデル診断表。手取りに対する適正積立率と、無理なく続く金額の決め方
- 【第6章】NISA枠の使い方 — つみたて投資枠・成長投資枠の使い分け、生涯投資枠の考え方、よくある設定ミス
- 【第7章】下落時の行動ルール — 暴落が来る前に決めておく4つのルール。ドルコスト平均法が下落局面で何をしてくれるかの数値例
- 【第8章】出口戦略と不動産 — 住宅頭金・繰上返済・積立の優先順位判断フロー。「5年以内に使うお金」の鉄則と、取り崩しの考え方
- 購入直後の5分ガイド(まず何をやるかを迷わせません)
- 各ステップに「やること・所要時間・完了判定」付き。抽象論ゼロ、全て今日手を動かせる形です
さらに、公式LINEで特典コード TIPS-TSUM-15 をお送りいただいた方に、限定資料「15分スタート手順シート+積立額診断ワークシート」をお渡しします(内容は有料パート末尾で詳述します)。
よくある質問(購入前)
Q1. 投資は全くの未経験ですが、ついていけますか?
A. 未経験者が読者の中心です。専門用語は初出時に必ず一言で定義し、各章は「やること・所要時間・完了判定」に分解してあります。手順どおりに進めれば、合計75分程度で「積立の自動設定が完了した状態」まで到達できる設計です。
Q2. 月いくらから始められますか? 少額だと意味がないのでは?
A. 大手ネット証券なら月100円〜1,000円程度から設定できます。第5章の診断表は月5,000円のモデルから用意しています。金額の大小より「自動で続く仕組みを今日つくること」が先で、金額は後から何度でも変更できます。
Q3. 読めば儲かりますか?
A. 儲かることをお約束するものではありません。投資は元本保証ではなく、短期的には元本を下回る局面が普通に起こります。本Tipsが提供するのは「利回りの約束」ではなく、「始め方・続け方・やめないための行動ルール」という再現可能な手順です。結果には個人差があります。最終判断はFP・税理士等の専門家にもご相談ください。
購入前の最後に
積立投資の成否を分けるのは、才能でも情報量でもなく、「始めた日付」と「続けられる仕組み」です。
¥2,980と75分で、「いつかやる」を「もう設定してある」に変えられるなら、冒頭の仮例(1年の遅れ=約95万円)と見比べて、判断していただければと思います。
ここから先が、有料パートです。
