内容のいい記事でも、誤字や表記のゆれが1つあるだけで、「見直していないのかな」と思われてしまうことがあります。かといって、納品のたびに何度も読み返すのは、時間も気力も使います。
この記事は、誤字・表記ゆれ・文体のまざりなど、納品前の校正を AI(ChatGPT など)に手伝ってもらうための10本と、そのまま使える「納品前チェック表」です。
▼ こんな時に使えます
・何度読み返しても、自分の誤字には気づきにくい
・「お問い合わせ/お問合せ」のような表記ゆれを、直すように言われたことがある
・締切の直前で、どこから見直せばいいか分からない
▼ 1本ごとに入っているもの
・いつ使うか
・コピペ用のプロンプト(〔 〕を書き換えるだけ)
・記入例
・出力例(そのまま直しに使える指摘の形)
・直す前の注意
▼ 使い方(3ステップ)
1. 場面に合うプロンプトを選ぶ
2. 〔 〕の中に、原稿やクライアントの表記ルールを貼る
3. 出てきた指摘を読み、直すかどうかを自分で決めてから原稿に反映する
▼ 中身の一覧(全10本)
1. 誤字・脱字・余分な字だけを探す
2. 表記ゆれを一覧にして、そろえる
3. ですます調のまざりを直す
4. 長すぎる文と読点を点検する
5. 「これ・それ」だらけの所を直す
6. 同じ意味のくり返しを削る
7. 確かめるべき言い切り・数字・名前を洗い出す
8. 見出しと本文のズレを見つける
9. 音読でつまずく所に印をつける
10. 提出30分前のチェック表を作る
+ 最初に1回だけ貼る「共通の前置き」
+ 納品前チェック表(コピーして使える)
+ AIの指摘を取り入れる時のチェック(5つ)
▼ 1本だけ、全文をお見せします(2. 表記ゆれを一覧にして、そろえる)
いつ使う:同じ言葉の書き方が、原稿の中でそろっているか見たい時。
次の原稿の表記ゆれを一覧にしてください。
見るのは、漢字とかな(出来る/できる)、数字(1つ/ひとつ、全角と半角)、カタカナ(ユーザー/ユーザ)の3つです。
ゆれごとに書き方と回数を並べ、統一案を1つ出してください。表記ルールがあれば優先してください。
【表記ルール】〔例:数字は半角。「できる」はひらがな(なければ「なし」)〕
【原稿】〔例:ここに原稿を貼る〕出力例
①お問い合わせ(3回)/お問合せ(1回)→ 統一案:お問い合わせ
②1つ(2回)/ひとつ(3回)→ 統一案:1つ(表記ルール「数字は半角」に合わせる)
③ユーザー(5回)/ユーザ(1回)→ 統一案:ユーザー
注意:AIは回数を数え間違えることがある。直す時は、検索で1つずつ確かめる。
▼ 使う前と、使った後
使う前:何度読み返しても、自分の表記ゆれには気づきにくい。
使った後:原稿を貼るだけで、ゆれの一覧と統一案が出る。あとは検索で1つずつ確かめて直すだけ。
残りの9本も、この形(いつ使う・プロンプト・出力例・注意)で入っています。
収入保証はありません。AIの出力は必ず自分で確認してください。個別相談はしていません。
