【PR】
年賀状はどこでどう作っていますか?
うちは昨年からネットスクウェアを使っています。
2022年の年賀状も引き続きネットスクウェアを使うことにしました。
証拠写真も掲載しておきます。
年賀状印刷をどうしようかと思っている人もいるかと思いますけど、今回ネットスクウェア実際の利用者の口コミ・評判としてここで書いてみたいと思います。
↓ 早ければは早いほど割引あり! ↓
年賀状は早割りがあります!
まず大事なこととして、年賀状をネットスクウェアで注文するとその時期が早ければ早いほど割引きがあります。ちなみに10月時点では63%OFFというセールになっていました。
はがき代金は別にかかるとしても印刷代が早いほど安くなるというのはかなりのメリットです。
年賀状を作る時期が早くなっても別に問題はないですよね。
ギリギリになって送る人が増えるという場合でも、その場合は宛先を印刷しないで空白にして後で宛先だけ手書きで書けばいいんです。
毎年年賀状を送っている人だけ住所入力しておけば安心です。
年賀状の中身というのは通常変わることはありません。
その年にあった絵柄と、定型文を用意していれておいて、後は手書き等で臨機応変に差をつけておけばいいもの。
昔はギリギリになって元旦に届かなかったり、印刷代が高くなったりということが起こったのですが、早ければ割引が効くということでさっさと先に作っておくにこしたことはないなと気づきました。
宛名リストを作るのが簡単です
年賀状を業者に依頼するとなると宛名をどうするかという問題はあります。
中身だけを作ってもらって宛名は手書きで書くという人もいるとは思いますが、毎年同じならリストを作ってしまった方が便利です。
宛名はこのような感じで専用のフォームでネット上で作成することができます。
直接入力でももちろんいいですが、一括でリストを作りたいという場合はexcelのフォーマットをダウンロードして入力することも可能です。
これであればリストを自分で保持しておいて、他の業者に乗り換えたとき等でも利用できますし、他の業者で使ったリスト等があっても転用できそうですよね。
excelを持っている人であればこちらの方法でもいいかもしれません。
いずれにせよ、年賀状の宛先リストを作るのは思ったよりも簡単で、本当に入力するだけ。
細かい調整等はあまりできませんが、そこまで細部にこだわる必要性のある人も少ないでしょうし、気軽に作れるのがいいと思います。
一度作れば翌年もそのデータが残っていますので、そのデータベースで追記・削除したりすることもできるようになっています。
品質等の問題はない?
ネットスクウェアで年賀状印刷をするのに品質等の問題はないのか?
これはサンプルであるデザインですがいかがでしょうか?
特に他社と比べて見劣りする等もないかなとは思います。
昨年のものは実際に印刷されて届いたのですが、画面上でイメージしたものと全く同じ。当たり前ですが特に品質面で劣化しているとか気になる点があるとかそういうことはありませんでした。
これが家庭用プリンタでの印刷だとなかなかそうはいかなくなったりするんですよね。
自宅プリンタは性能が必ずしもいいとは限らないですし、性能が悪くないものでも使用状況によってインクが詰まったり、にじんだりとそこまでの品質が保てないものがほとんどです。
書類を印刷するのには適していても、画像系となると家庭用プリンタはイマイチとなってしまったり、結局インクコストが馬鹿にならなくて注文した方が安かったりということも起こってしまいます。
家庭用PCで作成できるとなると、便利なように見えますが、家庭用PCで作られた年賀状というのはすぐわかってしまいます。逆に素人っぽい方が味があるという考えや、細かい調整ができるのがいい等と考える人もいるかもしれません。
ですが、直感で選んでぱっと作って、クオリティの高いものを作る、無難なものを仕上げるという点ではネットスクウェア等の年賀状印刷のプロのサービスに頼むのが一番ですね。
デザインの量はどう?
ネットスクウェアのデザインの量はどうでしょうか?
これを見ると、POPなものから和風なものまで揃っているようにみます。
実際、そこそこのボリュームはあります。ざっくりですが600-700パターンくらいはあるように見えます。(正確に数えたわけではないざっくりの数値です)
デザイン量には特別少ないとは思いませんが、凄く多いわけでもないという感じです。
なかなかこのあたりは難しくて、デザインパターンが多くても実際に求めているものを見るとパターンが結構限られてきたりします。ここはこだわりが強い人は調べたけれどイマイチピンとくるものがなかったということもあるかもしれません。他の業者の方が良い悪いということもあるでしょう。コラボ系や絵柄などは好みが出るかと思います。
私の場合は、ざっくり全種類を見て、お気に入りに入れたのが5種類くらいでそこから最終的に1種類を決めました。
程よいボリュームの中から選ぶということで選べないほど多いわけではないですが、まあ大抵の人はこれくらいで満足できるのではという感じです。
料金の相場はどうなの?
ネットスクウェアの料金の相場というのはどうなのでしょうか?
早期割引もありますし、タイミングやどの品質を頼むのかによって異なるのが一概に比較するのは難しいかもしれません。
大体の相場ということですが、
- 30枚 一般5,000-6,000円台 ネットスクウェア
- 4,000円程度50枚 一般7,000-8,000円台 ネットスクウェア 5,500円程度
- 100枚 一般14,000-16,000円台 ネットスクウェア 11,000円程度
という感じになっています。
一般と比べると安めの料金設定になっている、そして安いけれども品質は全く悪くない。普通に年賀状として送るのに何一つ問題ないということです。
これであれば毎年継続して使い続けてもいいんじゃないかと思っています。
とにかく早い段階でつくることがポイント!
ネットスクウェアでの年賀状印刷は早期割り引きがかなり効いています。
全く同じ年賀状でも今注文するのとギリギリで注文するのでは価格が全く異なります。
迷っている暇はありませんし、年賀状だから12月になってからでいいかなんていう考えはもう古いですし遅すぎます。
とにかく先にデザインを決めて発注してしまうということ。
デザインを決めるのなんて数十分もあればできるはずです。
早めに次回年賀状をどうするのか、ネットスクウェアで決めるかどうかがわからないとしてもまず見ておいて損はないでしょう。