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真性包茎で困っている、なんとか自分で真性包茎を治す方法はないか?
そう考えている男性の方は多いかと思われます。
子どものときはなんとも思わなかったですし、それが当たり前ですが、いい年齢になってくると、みなさん剥けているのが当たり前になってきています。
日本人は包茎が7割程度いるなんて話がありますが、それは仮性包茎の話。真性包茎は数%いるかいないかの程度で、そのままにしておいても不衛生でデメリットがあるものです。
手術をすれば治すことはできますが、本当にそれでいいのか。
自力だけで治す方法はないのか?
ここではその方法について紹介します。
1.一番確実なのは手術
一番確実な方法はクリニックで手術をすることです。そんなことはわかっているし、いきなりそんなことを言われても困るという反応もあるかもしれません。
現実は知っておいた方がよくて、確実に治すとなると手術以外の選択肢はありません。なぜかというと真性包茎といってもその人その人の個人差が大きくて、簡単に治ってしまう人もいれば、そうでない人もいるということでこの方法であれば100%なんてものは存在しないのです。
時間・お金の問題がクリアできている、自分で一生懸命頑張るよりはなるべく早く治せるものは治してしまいたいという場合、クリニックに相談するのが早い解決法となるかもしれません。
もうクリニックも何十年も同様の手術が行われていて実績が出てきていますし今手術を受けて何か失敗してしまうというような確率は極めて低いものになるでしょう。
2.お金と仕上がりの問題はある
クリニックに行って手術をすれば確実だとはいっても、そこでの問題はあります。
行く時間がないとかそういう問題もありますが、大きな問題としてあるのはお金と仕上がりの問題です。どうしても手術はお金がかかります。何か病気の大きな手術ではないので入院が必要なものではなく、そこまでの費用はかからない、と思うかもしれませんが実は仕上がりの問題が出てきます。
提示してある一番安い料金では傷跡が残ったり、仕上がりが気になるというようなことが出てくるのです。実際に他人がそこまで人のものをじっくりと見ることがあるのか、女性の方がそこまで気にするのかということはあります。
そんな形や色を気にする人なんて限られた人だけでしょう。でも、自分自身納得がいかない、もっと良い仕上がりとなってくると追加料金がかかってきて、結局それなりの料金になる、数十万円に達してしまう。そういうこともないとはいえません。
料金をぼったくられるということではなく、自分自身で完璧なものを追求した結果料金が上がってしまうということです。
3.自分で治す人もいる
多くの人は手術をしないで自然と剥けていることになりますが、生まれたときは全員がくっついているはずです。そこから各自剥く作業をして上手くいくということは、今から自分で剥く作業をしても上手くいくこともあるかもしれません。
自分で治すことなんて本当にできるの?と思うかもしれませんが、実際に自分で治しましたというような話も結構聞きます。その人の状態を一人一人じっくり見れたりするわけではありませんので、どの程度の剥きやすさ、治しやすさだったのかがわからないというのが難しいのですが、やろうと思えばできないことはなく、お金がない、時間がない、環境的にクリニックに行きづらいという人は自分でということを考えてもいいでしょう。
4.普通に自分で剥き続ける
自分で治す方法の一つ、本当にベーシックな方法としては「自分で剥き続ける」、これがあります。本当にただ少しずつ剥き続けるだけ。これで治る人は意外といるものです。
最初から剥けば剥けるようになっていたのに、ただやっていなかっただけ。時間が経ってくっついていることに慣れてしまっただけでやればなんとかなるということです。
お風呂に入って、剥きやすい状態にして少しずつなんて方法もあります。まだ全然やったことがないという人はやってみてもいいでしょう。ただやったけど上手くいかない、痛い、何も変わらないという人はいつまでも頑張ってもというところもありますので別の方法を探していった方がいいかもしれません。
5.補助器具を使う
自分での治す方法の一つとして自分の手で頑張るのではなく、補助器具、矯正器具を使うという方法です。
有名なものとしてはキトー君という器具があります。
キトー君を使うと、器具を使うのでより剥けやすくなるということがあります。見た目は普通の道具でそんなに凄いものには見えませんが長年の実績がある器具ですので、成功者も多く出ています。
メリットとしては自分の手でやるよりも成功確率が上がるということ、誰にもバレないでこっそりと実践することができるということです。クリニックに行くのはハードルが高くても、キトー君のような器具を購入するだけであれば、たいしたことはありませんよね。
まずはこっそり自分で実践したいというのであればこの方法を試してみるのがおすすめできます。
キトー君の詳しい内容についてはこちらの記事でも紹介しています。
6.自力で治すことの問題
自力で治すことには問題がないわけではありません。全員が自分の力だけで治せるのであればクリニックはいらないことになってしまいます。
大きな問題としてはあるのは「痛い」ということ。自分で剥くというのはそれなりの痛みがあったりするものです。これも人によって程度が異なるので難しいのですが、皮膚がそういうことに慣れていないということは最初はかなり痛みを感じたり、こういうことを続けるのはつらいと感じることもあるようです。
またどうしても個人差が大きいということがあります。その人がどれくらい頑張ったらきれいに剥けてくれるのか、誰も適格な指示をしてくれるなんてことはありません。
うっかりばい菌が入ってとか、そういうリスクもないとは言えません。清潔にしていれば起こらないことですが、常に不安が残ってしまうのが自分で治すと言う方法です。
7.順番にやっていくでいいのでは?
自分で治すと言う方法もクリニックで治すという方法もどちらもメリット・デメリットがあるということであればどうするのか正解なのか?
これはもう個人の判断になりますが、順番に試してみてもいいのではというのが私の考えです。最終的にクリニックにいけばすべて解決できることがわかっているわけですし、まずは順番に試してみればいいのです。
自分で手で剥くことはどれくらいできそうなのか、これは自分でなんとかならないからこの記事を探して見に来ている人も多いと思います。
次にキトー君のような矯正器具を使ってどうなるかを様子を見てみるということ。そして、それでもダメだった場合は、クリニックを考えるということです。
実はキトー君には返金制度が用意されていて、使ってみてもダメだった場合には返金されるようになっています。だから自分で頑張ることができれば金銭リスクゼロでチャレンジすることはできます。ただし、使ってみてもダメということには途中で挫折したということは含まれませんので、無理だったという人も出るかもしれません。
途中で無理で諦めたとしてもかかるコストはせいぜい1万円強程度のもの。学生でもなんとかなる料金です。こんなことで悩み続けるくらいであればさっさとやってみた方がいいと思います。
8.クリニックで手術するならここ
自分でやってみようとしたけれどダメだった、最初から安全策を取ってクリニックで手術をしてしまいたい。そうしたときにはどこのクリニックを利用すればいいのでしょうか。
これも基本的には有名なクリニックを使えば問題はないでしょう。長年の実績があって多くの症例があるということであれば、それだけ経験値も高くなっていきます。特定のクリニックがダメ等はありませんが、なるべく業界内で知名度があるというところ、そして専門的に取り扱いをしているところの方が安心です。
総合病院で数多くある手術の一つとして用意されているよりも、最初からこの治療目的がメインのクリニックの方が慣れていますしね。
有名なところとしては
等がありますね。雑誌広告で見たことがある人もいるかと思います。上野クリニックは昔から男性の専門的な治療で有名なところです。昨今では私のまわりで東京ノーストクリニックを使うという方も増えています。
これらのクリニックも基本的にまず最初に無料でのカウンセリングを実施しています。まずは話を聞いてみてから判断ということでいいと思います。自分ではこう思っていたけどいざカウンセリングを受けてみたらこの方がいいと思った、等行ってみてわかるということはあるものです。
9.まとめ
ここでは真性包茎を自分で治す方法、なんとか自力で治す方法はないかと考えている人向けに記事を書きました。
最終的にはクリニックでの手術が一番安全、確実ということになりますが、自分の力でやる方法もあり、実際に自分だけで上手くいったという人もいるということです。
ただし自分でやるには痛みがあったり、根性がいるということでのデメリットもあったりします。その人の状態、程度の個人差が大きく出るものがあり、絶対にこれがいいという正解があるものではありません。
悩んでいてもこの問題は解決できるものではありません。動き出して、実際に試してみて、または話を聞きに行って初めてわかるというようなものです。このまま放置していもいいことはありません。
まずはどの方法が適しているのか、少しずついろいろなことを試してみるようにしましょう。
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矯正器具のキトー君についての記事はこちら
⇒キトー君の口コミ・評判は?本当に包茎治療に効果がある?
クリニックのついての記事はこちら
⇒東京ノーストクリニックで包茎手術して失敗ということはあるの?口コミ・評判等