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ワキ・二の腕の黒ずみ・ブツブツが気になるという方。市販のクリームではなかなか効果が出てこなかったという方。
そういう方に注目してほしいクリームとして薬用アットベリーという黒ずみ・ブツブツ専用の対策クリームがあります。
この薬用アットベリーは販売は2012年からとかなり昔から販売が続いているクリームになります。このようなクリームは次々に新しいものが最新成分を配合して販売されていきますが、その中でもずっと売れ続けているのがこの薬用アットベリーなんです。
ロングヒットとなっているということは、それだけの理由があって、効果を感じている人も多いのでは？ということで気になります。
ここでは現在の薬用アットベリーの口コミ・評判等を調べて効果を確認していきたいと思います。
【黒ずみ・ブツブツへの専門クリーム】
⇒★★薬用アットベリーの詳細はこちらです
ワキの黒ずみの原因を考えてみる
なんで自分のワキだけがこんなに黒ずんでいるんだろう？どういう理由で黒くなってしまうんだろう？他の人と比較して自分だけが黒くて困るという場合、なぜそうなるかが気になります。
薬用アットベリーでは黒ずみの原因を以下のように定義しています。
・自己流のワキの処理が問題
・刺激で皮膚が消耗している
・乾燥で皮膚がデリケート状態に
・レーザー脱毛での半やけどケア不足
何かの原因があるということで思いあたるものはないでしょうか？
ワキを自分で剃っている人はそこで肌のダメージが積み重なっているかもしれませんし、そうでなくても何かが擦れてダメージを受けることがあるかもしれません。
また純粋な乾燥でのダメージもあるということです。なかなかワキまで保湿ケアをする人は少ないかもしれません。
レーザー脱毛のケアは微妙なところです。通常はレーザー脱毛をすると毛が無くなるので、むしろ色素としてはつきにくくなっていくのですが、あまり良いケアをしていないサロンであったり、自己流で失敗というとそういうことも起こるのかもしれません。
これらは薬用アットベリーの会社だけが言っているわけではなく、一般的な黒ずみの原因として想定されることです。基本的には何らかの摩擦が起こって、黒ずんでいるのか、それとも炎症を起こして、その炎症がひどくなって黒ずみとなっているのか、そのどちらかのタイプであると考えられます。
自分で毛を剃っているのであれば脱毛するのもポイント
この中で自分で毛を剃って痛めているのであれば、そのことをやめれば黒ずみ等は落ち着く可能性も出てきます。
もちろん薬用アットベリーのようなアイテムを使って、今の処理を続けながらケアしていくというのもいいでしょう。
今は脱毛サロンに通うのも当たり前になっていますし、長期的に考えて肌を痛め続けるよりはサロンできれいになくしてしまうという選択肢もありなのかなと思います。
脱毛サロンのミュゼやキレイモ等は有名ですし、一度話を聞いてみるのもいいかもしれません。
⇒ミュゼプラチナム
⇒キレイモ
また自分で家庭用脱毛器を使って処理をしてしまうというのもいいですね。
家庭用脱毛器としてはケノンやトリアというようなものを使って少しずつ脱毛を進めてみるのもいいかと思います。
ただし、レーザー脱毛による半やけど状態でまたケア不足によって黒ずむということもありますので注意が必要です。これはしっかりとケアをしていけば自分でカミソリで剃るのとは異なり、ずっと傷をつけ続けるわけではありませんので、だんだんと黒ずみが起こる可能性は減ってくることになるでしょう。
薬用アットベリーの成分について
話を薬用アットベリーに戻します。この製品を使って保湿をして、炎症ケアをしていけば黒ずみやぶつぶつもきれいになるということ。
実際に使われている成分は何かということで見てみると以下のものが出てきます。
【美白成分】
・プラセンタ
・グリチルリチン酸2K
・天草フラボノイド
・トウキエキス
・エイジツエキス
【保湿成分】
・セラミド
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・エラスチン
・トレハロース
・アラントイン
【植物成分】
・アロエエキス
・シャクヤクエキス
・人参エキス
・クララエキス
・ワレモコウエキス
【ニオイケア】
・クワエキス
・天然ビタミンE（抗酸化成分）
有効成分はかなり多いですね。そして有名な成分が多いです。保湿成分なんかはほとんど知っている成分、他の化粧品類でも使われているものになっています。
保湿効果があるのは当然として、本当に黒ずみやぶつぶつを抑えてくれるのかというところがあります。ここで美白成分ということで紹介されていますが、肌を白くするというよりは、炎症を抑える、メラニン生成を抑えるという効果が出る成分が重要となります。
それぞれ効果がある成分になりますが、特にプラセンタで新陳代謝が活発になり、メラニン色素を含んだ角質が排出されてなくなっていくというところ、天草フラボノイドでメラニン生成を抑え黒ずみ肌の進行を防ぐ等は興味深いです。
今までにできた黒ずみ、ブツブツというのもあくまで肌の一部分であり、ターンオーバーを促進させていけばやがてなくなるものです。ずっと残り続けるということはありえません。そして次の肌ではメラニン生成を抑えていけばきれいな白い肌がキープできることになります。
これが理想どおり進めば最高ですよね。あとは薬用アットベリーのそれぞれの成分の配合比率、配合量と自分の肌の性質に合うかどうかというところになるのかなと思います。
ワキを想定しているということで、ついでにニオイ対策もできるのは嬉しいですね。
実際の口コミ・評判はどうなっているの？
実際に薬用アットベリーを使っている人にはどのような変化が起こっているのでしょうか？口コミ・評判としてはどのようなものが出ているのでしょうか？
ネット上で見られる情報をピックアップしてみます。
この方はひじの変色に使っているということ。ワキ用ということで販売していますが、必ずしもワキでなくても使えるということです。
この方はひざの黒ずみ。本当にいろいろな箇所に使われています。
この方はワキやひざに使っているということです。
ひさに使って1週間で肌色が明るくなったという話も出ています。この人の場合、非常に効果が早く出ていることがわかります。
他にも具体的な口コミを調べると以下のようなものが出てきます。
【悪い口コミ】
・期待する効果は黒ずみの緩和なのですが正直、変化は感じませんでした。保湿はしっかりとされました。
・確かに黒ずみは減ってきているのですが、価格がちょっと高いかなと思います。
・私の場合は効果を特に感じることはありませんでした。
【良い口コミ】
・二の腕のぷちぷち跡、デリケートゾーンの黒ずみに使っています。塗ってすぐに服を着ても問題がないというところとほぼ無香料だということがお気に入りです。気になるところに使えば意外とコスパがよくなっています。
・一番すごいと思うのは保湿力の高さです。確かな効果があります。
・一ヵ月くらい使用したらぶつぶつと赤いものの数が減ってきました。もう少し続けたらかなり良くなりそうです。
・長年あった黒ずみが薄くなりました。効果は確かにあります。
・一度使っていたのをやめたらまた黒ずみがひどくなってきたので、再び使い始めたら明らかに肌色が戻ってきたのを実感できました。
・効果があったらラッキーくらいに思っていたのですが、3ヵ月ほどで少し薄くなってきたのが確認できました。少しずつでも効果が見られたのでおすすめです。
・乾燥対策もできて、保湿力もあるのでワキが目立つ夏の季節だけではなく一年中使えると思います。
・半年ほど使ってワキもIゾーンもバストトップも色が薄くなってきました。メラニン色素の除去が上手くいったのかなと思います。他の美白クリームやローションでは全然効果が無かったので、良かったです。
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一般の口コミとしてはこのようなものが確認できました。良い口コミの方がかなり多く効果が見込めている人が多い一方、全員が良いというわけではなく一部の人は悪い口コミを言っている人もいます。
悪い口コミを言っている内容を見ると
・価格が高い
・効果がなかった
という2点になってきます。価格面は人によって考え方はそれぞれな部分はあります。効果に関しても個人差が大きいのは難しいところですね。実際に効果があった人を見ても、一ヵ月くらいで明らかに変わったという人もいれば使い続けて半年経って変わったという人もいますし、差が大きいことはわかります。
人によっては本当は効果があったけれども、効果を感じる前にやめてしまったということもあるかもしれません。薬用アットベリーということで医薬部外品となっているため、その効果は通常感じられるはずですが、効果を感じるまでの時間には幅があることと、一定の価格はするということで、続けられるか、どこでやめるのかはよく考えた方がいいかもしれません。
上でピックアップしたのはあくまで一部の口コミであり、その他の大半は良い口コミになっていました。
ワキ以外の部分に使ってもいいの？
口コミ等を見ると、もうみなさんいろいろな部位に使っていることがわかります。ワキや二の腕を対象としているように書いていますが、ワキ以外の部分に使っても大丈夫なのでしょうか？
これは公式にも使えると言うことを回答しています。
「ワキ、ひざ、ひじはもちろん二の腕、お尻、Vライン等の黒ずみにも使えます」と回答が出ています。無添加・低刺激ということで体のどこに使っても基本的には大丈夫なものになっています。
結構Vラインに使っている人も多いようです。黒ずみでVラインは特に起こりやすいですし、ワキよりももっと気になってしまう人も多いかと思います。デリケートゾーン専用ケア用品ではないというところもありますが、このような使い方もあるということで、もしかすると、下手に他の商品を使うよりも薬用アットベリーで黒ずみを治していけるかもしれません。
定期ケアコースで安く購入できます
薬用アットベリーは通常価格は現在6,500円(税込)ということで、黒ずみ対策クリームとしてはちょっと高いものになっています。口コミの中で悪いところとして価格が高いというのもありました。
この薬用アットベリーですが、定期ケアコースが用意されていて、定期便にすればかなり安く購入することができます。初回分が54％OFFの2,980円(税込)、次回以降4,980円(税込)ということで多少安く購入することができます。
定期コースというとなかなか解約できなくて大変と思うかもしれませんが、2回目以降よりお届け日の変更・お休みOKとされています。2回以上継続が条件となっているので、そこでやめてもOKなのです。
普通に定価金額で購入してもちょっと高すぎるので、定期コースでまずは2回注文してみて、そこで続けるかどうか、また続けるにしてもお届け日をどうするかを考えていった方がいいでしょう。
まとめ
ここではワキの黒ずみであったり、二の腕のブツブツに効果があるクリーム、またそれだけでなく体全体の黒ずみ系にも効果があるクリームとして「薬用アットベリー」を紹介しました。
その成分であったり、口コミ等の評価を見ても、実際に使って効果が出る可能性は高いものになるかと思われます。
どんな商品でも使ってみないとわからないというところはあります。悩んでいても解決できるものではありませんし、まずは数ヵ月間試してみて判断してみるというのがいいのではないでしょうか。
【黒ずみ・ブツブツへの専門クリーム】
⇒★★薬用アットベリーの詳細はこちらです
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