
目次
1. この自動化で何ができるのか
2. 全体構成と必要なもの
3. GitHubリポジトリを用意する
4. 投稿ストックをYAMLで管理する
5. Google CloudでYouTube Data APIを有効化する
6. OAuth 2.0とRefresh Tokenを準備する
7. GitHub Secretsへ認証情報を保存する
8. GitHub Actionsで定期実行する
9. Shortsを自動生成・投稿する
10. YouTube本編とサムネイルを自動投稿する
11. 重複投稿を防ぐ仕組み
12. dry-run / verify / publishで安全に運用する
13. APIクォータと「非公開になる」制限
14. よくあるエラーと対処
15. 日々の運用方法
16. まとめ
付録A. Codex / Claude Codeに実装を依頼するプロンプト
付録B. 参考資料
1. この自動化で何ができるのか
YouTubeを継続するときに負担になりやすいのは、「動画そのものを作る作業」だけではありません。タイトル・説明文・ナレーション・編集・アップロード・サムネイル設定・投稿済み管理まで含めると、1本ごとの作業量はかなり大きくなります。
そこで本記事では、GitHub Actions、Python、FFmpeg、YouTube Data API v3を組み合わせ、投稿ストックを用意しておけば自動で処理が進む仕組みを作ります。
- Shorts用の縦動画を自動生成して投稿する
- YouTube本編用の横動画を自動生成して投稿する
- タイトル・説明文・タグをストックから読み込む
- ナレーション・字幕・BGMを動画へ合成する
- 本編はカスタムサムネイルまで設定する
- 投稿済み台帳を持ち、同じ動画の二重投稿を防ぐ
- GitHub Actionsから手動テスト/定期実行を切り替える
設計のポイント 完全自動化より「ストックを人が確認して ready にする → その後を自動化」という半自動運用の方が、誤投稿を防ぎやすく実用的です。
