ボリンジャーバンド逆張り、ドル円20年で勝ち残った設定は約1〜5週の平均!?
FX検証データ|金子 剛
ボリンジャーバンドの期間は、「20」のまま使っている方が多いと思います。ただ、この20はローソク足20本という意味です。5分足なら100分、4時間足なら80時間。同じ20でも、見ている時間は時間足でまったく違います。
私はドル円の約20年分のデータで、ボリンジャーバンドの逆張りを4つの時間足と2つの損切り方式で検証しました。約39万通りからMT5で最適解を検証し、利益の効率を示すPF(総利益÷総損失)、最大ドローダウン(資産の最大の落ち込み)、取引回数の3つの基準で判定しています。
まともな形で勝ち残ったのは、4時間足でした。基準を満たした設定の期間を時間に直すと、約5〜25営業日です。勝ち残った設定は、およそ1〜5週間の平均を見ていました。
つまり、この逆張りが拾っていた利益は、短期のノイズの反発ではありませんでした。数日から数週間かけて行き過ぎた価格が、平均へ戻る動きです。期間は本数ではなく、何日分の平均を見るかで考える。私は、ここが設定選びの出発点だと考えています。
では、その時間の中で、具体的にどの設定を選べばいいのでしょうか。
この検証の全体(4つの時間足×2つの損切り方式、計約39万通り)と、20年の検証で残った推奨2設定、検証用のEAは、こちらの記事で公開しています。
ご購入の先着3名様には、あなたが普段使っている設定も、同じ基準で20年検証してお返しします。

※本記事は過去データの検証結果であり、将来の成果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
