高値掴みは投資歴約20年の今もある。昔の自分に教えたい「期待が高すぎると怖い」
FX検証データ|金子 剛
盛り上がりきったところで、全力で買う。
FXでも株でも仮想通貨でも、私はこれを何度もやってきました。投資歴は約20年になりますが、正直に言うと今でもあります。高値掴みで大きな損失を出すことも、いまだにあります。
先日、Xのリプにこう書きました。
「期待が高すぎると怖い」を、昔の自分に教えたかった。

盛り上がりきったところは、期待が一番高いところです。その瞬間に全力で買うと、そこが高値だったときの損失も全力で受けることになります。昔の私には、この怖さが見えていませんでした。
そこで変えたのが、分散して入ることと、押し目を待つことです。
分散して入るとは、一度にまとめて買わず、何回かに分けて買うこと。押し目を待つとは、上がっている最中に飛びつかず、一度下がるのを待ってから買うことです。どちらも、期待が一番高いところで、全部を一度に入れないための工夫です。
それでも、高値掴みがゼロになったわけではありません。
では、期待ではなく、何を基準に買えばいいのか。
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※本記事は筆者個人の経験であり、特定の手法や成果を勧めるものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
