
【AI活用】ChatGPTでThreadsやnoteを伸ばすズルい方法

くろすけ
この記事で得られること
こんにちは。くろすけです。
「SNSを伸ばしたいけど、毎日なにを投稿すればいいかわからない」
「ChatGPTに相談しても、うまく活かせている気がしない」
そんな悩みを持つ人にこそ、この記事は役立ちます。
この記事を読むことで得られることは3つ。
- ChatGPTを「相棒」としてSNS運用に取り入れる方法がわかる
- Threadsやnoteで成果を出す「AI伴走」の実践ステップを学べる
- AIの嘘(ハルシネーション)を見抜き、正しく使いこなすコツが身につく
僕自身、ChatGPTを活用しながらThreadsとnoteを並行運用し、投稿の質・行動量・収益導線を効率的に高めることができました。
note記事がGoogle検索に載ってアクセスが3倍になったこともあります。
「AIに頼る」のではなく、「AIと一緒に運用する」ことで得られる成果を、この記事であなたにも体感してもらえたらと思っています。
「ChatGPTに相談しながら運用する」という考え方
「ChatGPTに相談しながら運用していく」——一見シンプルですが、これは非常に強力なSNS戦略です。
Threadsにしても、noteにしても、「報告・相談・振り返り」をAIに任せるだけで運用の精度が上がります。
ChatGPTはこんなことをしてくれます:
- 投稿案のブラッシュアップ
- 伸びた投稿の分析
- フォロワー反応の言語化
- 次に何をすべきかの提案
つまり、“壁打ち相手”として理想的です。
ただし、ここで大事なのが——
ChatGPTは「間違う」こともある。だから「相談相手」であって、「決定権者」ではない。
AIを使いこなす鍵は、100%は信じないこと。「自分の判断力」と「AIの提案」の掛け算で成果を出すイメージです。
結果を出す人の共通点:「行動+検証」
AIを使っても、結局「行動量」がものを言います。ChatGPTは「方向性を示してくれるナビ」です。でも、実際に運転するのはあなた自身。
Threadsでもnoteでも、とにかく投稿して反応を見て修正する。ChatGPTに「この投稿どう思う?」「反応が悪かった理由は?」と質問することで、行動と検証のサイクルを最短化できます。
結果、行動量 × 質 が同時に上がる。これがAI時代の発信力の伸ばし方です。
ハルシネーション(AIの嘘)とどう付き合うか
AIが堂々と間違うことを「ハルシネーション」と呼びます。これを防ぐには、以下の3つを意識してください。
- 根拠を聞く:「なぜそう思うの?」と質問する
- 他の情報源と照らし合わせる(情報源も出力させる)
- 最終判断は自分がする
- ゼロから有を生成させない(情報を渡して生成させる)
この4つを守れば、ChatGPTは最高の参謀になります。AIを「盲信する人」と「活用する人」の差はここで決まります。また、AIがハルシネーションを起こすときは、たいていゼロから生成する場合です。
例:Threadsとnoteを伸ばすために必要なことについて記事を書いてほしい
こういった曖昧な情報しか与えないとAIが勝手に考えて生成するため、ハルシネーションが起こることがあります。生成する場合は、情報を渡したほうが上手な文章を生成してくれます。
ただし、長文すぎる指示文は精度を落とすことにも繋がるため、やり取りを繰り返すなどの工夫が必要です。
関連記事
私はこの考え方で、Threadsとnoteを連動させて成果を出しました。以下の記事ではThreadsとnoteの運用に関する戦略についてまとめています。
PR【商品作り・実績なしでOK】スマホだけで始める!リスク0で月5万円を稼ぐSNS副業Threads×アフィ最短攻略👇️

【Threadsースレッズ攻略】初心者でもバズ投稿を量産する方法(テンプレ付き)👇️

Threads × note販売戦略|広告に頼らない売上導線の作り方👇️

【noteが読まれない人へ】実績ゼロでも1ヶ月で収益化する方法👇️

まとめ:AIを使うのではなく「AIと運用する」
AIを正しく使えば、発信のスピードも、質も、収益化の流れも一気に変わります。でも、それは「AIを信じすぎず、うまく頼る」というバランスがあってこそ。
ChatGPTは、努力を代わりにやってくれる魔法ではなく「あなたの発信を磨く最高の相棒」です。
次に読むべきおすすめ記事
もしこの記事が少しでも役に立ったと感じたら、次はこちらの記事でさらに実践を進めてください👇
