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AIは使用していません。文章の構成や誤字脱字など何度も読んで確認していますが、わかりにくいところがありましたら、申し訳ありません。
私は幼い頃から、友だちがたくさんできるというのは「無理」と思っていました。
幼稚園の年長さんのときに、「小学校に行ったら友だち100人」というような歌詞の歌を歌わされて、「100人もできないと思う」と思っていました。
それからもずっと同じような考えです。
たとえ、1年生が100人いても、全員とは友だちになれないし、中学校、高校と同級生の数が増えたところで、友だちは増えませんでした。
私は「広く浅い」人間関係より、ひとりふたりでいいから、心から信頼できる「狭く深い」人間関係を求めていました。
だから、気の合わない人がいる、仲良くできない人がいる というのは、ごく当たり前のことだと思っていたし、それはそれで仕方がないことだと思っていました。
そんなわけで、もともとの性格が、「別に嫌われてもいいし」と思える性格でした。
そんな私が、今さらながらに「嫌われる勇気」を読んでみました。
日本での初版が2013年の12月ということで、もう12年半も経っています。
ベストセラーになっていると言われていた頃から、気にはなっていたのですが、「嫌われても平気と思って生きてるよ」というスタンスだったので、読んでこなかったのです。
ではなぜ、今回読んでみようと思ったかと言いますと、「人の心ってなんだろう?」と思ったからです。
「人の心ってなんだろう?」と思うようになったきっかけは、勤めに出ても必ずいじめに遭い、会社を辞めるというのを繰り返し、どこに行っても同じなら、もう生きてなくてもいいやと思うほど苦しんだことです。
そこから、なんとか今は生きていこうと思えるようになって、そのときに、「私ばかりが悪者にされるのは違うな」と思い、「心」について学びたいと思いました。
心理学をしっかり学んだことはなかったので、どこから手をつけたらいいかわからず、おすすめの本をインターネットで調べたところ、どこのおすすめサイトでも「嫌われる勇気」が入っていたので、今回読むことにしました。
もうご存じの方も多いと思いますが、「嫌われる勇気」という本は、アドラー心理学を、対話形式でわかりやすく説明したものです。
読みながら、気になるところを書きだしていたら、ページをめくるたびに書いてしまって、膨大な量になり、これをひとつひとつnoteに書いていたら、いつまで経っても終わりそうにないので、もう本当にざっくりとまとめてみます。
・トラウマは存在しない。
・すべての悩みは対人関係。個人で完結する悩みはない。
・他者の評価も他者の期待も関係ない、自分が最善と思う道を行け。
・自由とは他者から嫌われること。
・横のつながりが大事。
・仕事の本質は他者への貢献。自己犠牲はだめ。
・過去も未来も関係ない。今を生きよ。
・人生の意味は自分で与えよ。
いくつか、と言った割には多くなってしまいました。
読んでいると、なんとなく納得するんです。
だけど、現実これを実行するのって難しい と思うところも多々あります。
他者の評価は気にせず、他者の期待に応えず、自分の人生を行け。
と言っておいて、他者への貢献が仕事の本質って言うんですよ。
え?え?え?え?
え?
え?
他者へ貢献しようと思ったら、評価は気になるし、期待に応えないといけませんよね。
難しすぎませんか?
混乱しました。
でも、最後には「私は私の信じた道を行こう」と思わせてくれるんですね。
それで、読み進めていたら、
アドラー心理学をほんとうに理解して、生き方まで変わるようになるのは、「それまで生きてきた年数の半分」が必要になるとさえ、いわれています。嫌われる勇気 P233~234
と書かれていて。。。
えええええええええ!!!!!
もうぶっとびました。
230ページも読んできて、こんなこと言われるんですよ。
私、今、50歳です。
生きてきた年数の半分=25年必要ってことですよね。
25年後、私、75歳。
(生きていれば)
いやーちょっと、そんなにかけてられないですよね。
人生詰みましたか?
無理ゲーでしょうか?
いや、でも、それはちょっと、困るんです。
やっとこれから、自分の人生を生きようと思ったところなのに、
そう思わせておいて、なんでしょう、これは?
そんなに時間かけてられないです。
諦めることもできません。
なぜかって、それは私の人生が今まで苦しかったからです。
このまま人生を終えるなんてあり得ないと思っているからです。
「嫌われる勇気」を読んで、いっぱい昔のことを思い出して、このままでは嫌だと思ったからです。
私の母親は今で言う毒親だったんです。
幼い頃からずっと虐待を受けてきました。
今は絶縁していますが、私の人生に暗く重い影を残したのは、否めません。
ここからは、もう少し深く書いていくので、有料とします。
あくまで、「嫌われる勇気」を私の経験と照らし合わせた、私の解釈であり、決意表明です。
何か解決策が書かれているというわけではありません。
