AIを使い始めると、ちょっと感覚がおかしくなります。
昔なら商品を1個作るだけでも大変でした。
文章を書く。構成を考える。タイトルを決める。説明文を書く。
これだけで何時間もかかる。
ところが今はChatGPTに、
「副業初心者向けの商品アイデアを100個出して」
と入れれば数秒。
「おお……これ全部商品にしたら稼げるんちゃう?🤩」
そう思ってしまう。
でも、ここに罠があります。
作るのが簡単になったからといって、
売るのが簡単になったわけではありません。
むしろAIがあるからこそ、
「誰でも作れる商品」
が大量に増えています。
例えば、
「ChatGPTプロンプト100選」
「SNS投稿ネタ100個」
「副業アイデア100選」
「ブログタイトル100個」
こういう商品。
AIなら簡単に作れます。
問題は買う側です。
商品を見た瞬間、
「これ、自分でChatGPTに聞いたらええんちゃう?」
と思われたら終わりです😅
じゃあ、
100個を500個に増やせばいいのか?
違います。
むしろ読む方がしんどくなります。
僕なら最初に、
「数を増やす」
のをやめます。
例えば、
「値下げ交渉の返信テンプレ100個」
ではなく、
「メルカリで値下げコメントが来た時に30秒で返信できるテンプレ10個」
まで絞る。
そして10個を、
断る少しだけ値下げする希望額を聞くまとめ買いなら応じるしつこい交渉を終わらせる
みたいに分ける。
これなら買った人は、
コメントが来た瞬間に開いて使えます📱
AIが出した100個の文章をそのまま並べるより、
人間が10個まで削った方が商品として使いやすくなることもあるんです。
ここ、かなり重要です。
AI副業で人間がやる仕事は、
「たくさん作ること」
ではなく、
「いらないものを捨てること」
になってきています。
例えばChatGPTに20案出してもらう。
その中から、
似ているものを削る。
使いにくいものを削る。
現実では使わなそうなものを削る。
最後に5個残す。
さらに自分で使ってみる。
「これ、コピペしたら文章おかしいやん」
「スマホだと見にくい」
「どれを使えばいいか分からん」
こういう部分を直す。
この泥臭い作業を入れた瞬間、
ただのAI生成物から、
「使うための商品」
に変わってきます。
逆に一番危ないのが、
ChatGPT
↓
コピペ
↓
↓
出品
この流れです。
めちゃくちゃ早い。
でも買った人からすると、
「AIの回答をPDFにしただけやん」
となる可能性がある。
そこで必要になるのが、
実際に使う場面です。
例えばSNS投稿テンプレなら、
文章だけ100個並べるんじゃなく、
「新商品を紹介したい日」
「予約が空いている日」
「お客様の質問に答える日」
「スタッフを紹介する日」
「何もネタがない日」
みたいに場面で分ける。
さらに、
写真は何を載せる?
最初の1行は?
最後は予約につなげる?
ここまで整理する。
AIが材料を作って、
人間が料理する。
そんな感覚です🍳🤖
そしてもう一つ。
商品を作る前に、
自分へ聞いてみてください。
「これ、誰がいつ使うん?」
ここに答えられなかったら、
まだ作らなくていい。
「副業したい人が使います」
では広すぎます。
「SNSを頑張りたい人」
これも広い。
例えば、
「Instagramを始めたばかりの美容室オーナーが、投稿ネタに困った日に使う」
ここまで言えると、
商品内容も変わります。
美容室なら、
ビフォーアフター。
空き状況。
スタッフ紹介。
施術の質問。
ホームケア。
季節ネタ。
実際に必要そうなものが見えてくる。
これなら、
ただAIに
「Instagram投稿を100個考えて」
と聞くのとは全然違います。
AI副業って、
AIをたくさん使った人が勝つゲームじゃないと思うんです。
むしろ、
AIに作らせたものを
「これはいらん」
と捨てられる人の方が強い。
100個作って売上0円より、
1個作って500円。
次に直して1,000円。
さらに、
「これも欲しい」
と言われたものを作る。
この方が小さいけど前に進んでいます💰
最初から月10万円の商品を当てようとすると、
どうしても大きな商品を作りたくなります。
でも最初に欲しいのは、
100ページの商品じゃない。
「知らない人が500円を払ってくれた」
という1件です。
その1件から、
何が売れたのかを考える。
売れなかったら、
何が悪かったのかを見る。
また直す。
AIはそのスピードを上げてくれる。
でも判断するのは人間です。
だから、
ChatGPTで商品を大量生産する前に、
まず1個だけ。
誰が使う?
いつ使う?
何分楽になる?
無料のAI回答と何が違う?
この4つを書いてみる。
ここが答えられた商品から作る。
AI副業で最初の月1万円を目指すなら、
「100個作る」
より、
「1個をちゃんと使える商品にする」
こっちから始めた方がええと思います🔥
本編では、この先の
商品候補の削り方売れにくいAI商品の特徴500円・1,000円・2,000円商品の作り分け商品ページの直し方売上0円だった時の原因の探し方最初の月1万円までの組み立て方
まで、具体例込みでまとめています🤖💰

