改めて自分が結婚には向いていないと感じていた私に、
タケシさんは「ナオコさんは絶対に幸せになるべき!」と言い続けてくれました。
それなのに、私はまだタケシさんを男性として意識しておらず、食べ物のことを考えていました^^;
私がタケシさんを男性として意識するのは、いつになるのでしょうか?
【この記事の著者】小池ナオコ街コンで出会った優しい旦那様と二人の娘に囲まれて幸せな毎日を送っている専業主婦です。
漫画担当:ちばなおみ千葉県在住のフリーランスのイラストレーター。主に漫画やイラストを使った広告や、こども向け/ファミリー向けのシンプルでかわいいイラストが得意。■公式サイト:https://www.chiba-naomi.com/