絵心がなくても、初心者でも７日でジャンプルーキー１位になるAIマンガ完全攻略

えええ…AIで作ったマンガがジャンプで１位！？！？！？

このコンテンツでは無料部分だけでも

が学べるのでぜひ最後まで読んでいってください！

では本編スタートです↓↓↓

こう思ってる人もいるかもしれませんが…

実際にここ数ヵ月

AI漫画業界では数々の異常事態が起こっています

これはAIイラスト生成のプロでありAIマンガ家である、JDさんのマンガ販売の実績です。

しかも驚くべきことにこの彼は

「漫画未経験者」。

それどころか絵も描けない。

まだまだ気づいてない人ばかりですが

絵が描けなくても漫画は作れるし、

その技術を磨けば人生を変えることもできるんです。

そして、これから語る

「プロのマンガ編集者が語る漫画作成術」をマスターすれば

のです。

つまり

あなたも「本当の漫画家」になれるということです

ＸにはＡＩ漫画の情報がたくさんありますが

その情報をそのまま使っても

イマイチな漫画しか作れなくありませんか？

それもそのはず。

漫画はただ絵を並べればいいというものではないからです。

ここを間違えるから「紙芝居」みたいな漫画が量産される。

そして最後まで続かず途中で筆を折る。

それでももっといい方法があるのではないかと別の教材を探す…

このくり返しです。

いつになっても漫画でマネタイズどころか

漫画自体が完成しません。

もう終わりにしませんか？

を理解し

を解き明かし

たった７日間で自分の思った漫画を完成させませんか？

このコンテンツは

がタッグを組んで

挑戦をした、その記録となっています。

最後まで読むと

ぜひ最後まで読んでいってください！

「そもそもアンタ誰ぇ～？」

ってかたもいらっしゃると思うので

自己紹介させていただきます。

はじめまして「みちぽ」です。

こんなマンガも作っています

じつは元大手出版社の月刊漫画誌の編集に１０年以上たずさわってきました。

・大手ゲーム会社とコラボしたり

・大きなアニメプロジェクトに関わったり

・１ヵ月で５冊単行本を出したり

などたくさんの少年向け漫画を担当し、

単行本は３００冊以上出しました。

特に得意なのは「新人発掘」で、

編集部で１番、新人賞作家を生み出しました。

マンガ編集者は憧れの職業だったので

毎日マンガばかり読んでいてとても楽しく充実した

日々を過ごしました。

しかし…残念ながら

夫の転勤で退職することになりました。

それからは専業主婦として６年無職で過ごすことに。

毎日ワンオペ育児で疲れ切り

ふとＸをはじめてみたところ…

普通の主婦ながらＸのアイコンを販売し

どんどんフォロワーさんが増えていきました。

さらに漫画添削を販売したところ

他の出品者の４倍の価格でも飛ぶように売れ、

などなど大好評で、ココナラでは２年で２００万円の収益化に成功しました

最近は

AIインフルエンサーのわどさんと共同で

AIマンガスクールも運営。

生徒は

などなど人生を変えるような成果をたくさん出してくれました。

今も生徒たちのマンガはぐんぐん上達しています。

左がビフォーで右がアフター。ぐっと漫画っぽくなっています。

AIが出力した画像を組み合わせるだけで

こんなに自然な漫画が作ることができるんです。

子供のころなりたかった職業に

必ず漫画家がランクインしますよね。

AIさえ使えば誰でも漫画家になれてしまうんです。

そしてその方法を私はもっと広めていきたいです。

そんな中、AIインフルエンサーであり、

私も参加させていただいている

ユニコスクールのユニコさんと

お話する機会がありました

え！？

あのユニコさんが手ごたえ感じてるもの…？

ごくり…息をのむ。

ユニコさんが放った一言。

それは…

ええええええええ！！？？？？

まさかの発言でした。

プロ？

私の定義では

「１円でもお金をもらったらプロ」なので

堂々とAIプロ漫画家と言っていいはずなのですが…

困惑する私をよそにユニコさんの話は続く

これは心底意外でした。

元漫画編集者の私は漫画志望者の相談に２００件以上のってきて

「デビューしたい」と言う人に必ず言ってる言葉があるからです。

それは

「デビューなんてしなくていいよ」。

そうなんです。

これまでの常識は

・出版社に持ち込み→漫画家

この流れでした。

ですが、令和の今、漫画業界に革命が起きているんです

・SNSで発信→漫画家

だから今さら出版社に漫画を投稿する必要なんてないんです。

でも現実は…

こんな夢を持つ漫画家志望者があとを絶ちません。

そういう相談を受けるたび

「投稿しなくていいよ」「デビューしなくていいよ」

と言い続けてきました。

だからユニコさんのご意見には衝撃的でした。

じつは私もたくさんのAI漫画を見て気になることがありました

とかとか

AIでキレイな画像を生成するのは簡単になった。

今流行りのnanobananaProもぶっちゃけヤバイ。

この上のマンガはnanobananaPro使ってポン出ししてる。

クオリティは劇的に高い。

一見して

「これでいいじゃん！」レベルのマンガに仕上がっている

…

…でも

元マンガ編集者から見るとかなり荒い。

※ちなみに元プロンプトはこちら↓

（案外再現されていません💦）

ぱっと見

普通の読者では気づかないでしょう。

絵力があるしなんとなく読めるので。

だからこそ！

だからこそ言いたいです。

ポン出しでできるからと

こんなマンガばかり作っていたら

どうなるでしょう…？

そう、

誰も読んでくれなくなる！！！

まさにこれが

AIマンガの最大のデメリット。

・マンガが作れる＝読んでもらえる

ではないということ。

今はものめずらしさから読んでもらえることも

あるでしょう。

しかし

全員がマンガ家になれる時代です。

「自分以外に自分のマンガを見てもらえない」可能性が高い。

いえ、すでにそうなっているんです。

手描きマンガも同じ。

友達が「描いたよ～」と見せてくれたら

読むけれど

真剣には読んでないですよね？

つまり

・マンガは好きな人が多い

・マンガはつい読んでしまう

こんな好条件でも

「おもしろくないマンガ」はいつの時代も読まれないのです。

なぜマンガが読まれないのか

あなたもこんなことありませんか？

「このマンガおもしろそう～」

と読み始めたのに

なぜか

最後まで読めなかった。

よくありますよね？

これ、じつは明確な理由があるんです。

人って

本来はめんどくさがりな生き物。だから

「たいくつ」を感じると読み進めることができなくなるんです。

プロの漫画家のマンガはなぜスルスル読めてしまうのか？

それは

「読者をたいくつさせない工夫」を

コマの中に「これでもか！」

と入れているからです。

だから最後までスルスル読めちゃうんですね。

このコツをどれだけ入れられるかが

AIマンガにとって最重要課題なんです。

最後まで読める工夫

先ほどのポン出しマンガを

私のノウハウを総動員し作り替えました。↓

どうですか？

２キャラが会話しているだけですが

さっきよりも読みやすくなっていませんか？

そう！わかんないんです！

９９％の普通の読者は「プロのマンガの工夫」を知らないから漫画の添削が響かない！

これを見てください

ポイントを簡単に説明すると

こんなに！こんなにもっ！！！修正ポイントがあるんです。

特にヤバイのは「キャラ２人が常にコマにいる」です。

ポン出しだと２キャラが延々会話し続けてませんか？１ページ漫画ならまぁ許容範囲。でも…６ページ、８ページと続くとなぜか読み続けられない！

あなたは今ここでこの落とし穴に気づけたのでこれからのマンガはクオリティ爆上がり間違いなしです。

ちなみに修正したマンガはポン出しマンガにさらに指示して整えました。

あ、そういえば…

この一連の指示を出したプロンプト類見てみたいですか？

よかったら…特別にお見せしましょうか？

ご購入いただいた方限定で特典にしちゃいます。

お恥ずかしながら

かなり何度もプロンプトで修正しています。

その過程がすべて丸見え…

ぜひ参考にしてください。

漫画は画力さえあればプロになれる

話がそれてしまいました。

ユニコさんとの会話に戻りましょう。

「AIで絵が描けない人でもクリスタの加筆修正でプロ顔負けのマンガが作れるからマンガ雑誌の投稿に挑戦してみませんか？」

私は編集部で１番新人賞に作家を送り込んだ編集者でした。

だからこそ言えます。

「漫画賞に入るために重要なのは「画力」じゃないんです」

AIでいくら美しいイラストが作れても…いえ、美しいイラストだからこそいい漫画になりにくいんです。

もちろん画力はあるにこしたことないです。

ですが、

漫画編集者が受賞作に必要だと感じるのは

はたして画力より大事なものとは…？

こちらは最後に明かすので

なにが大事なのか想像してみてくださいね。

AIマンガでプロになれるのか？

その日はそれで終わりました。

しかしふと思い出しました。

そういえばジャンプルーキーでAI漫画で受賞してた人いたなあ…

やれなくはないのか…？

ジャンプの投稿サイト

「ジャンプルーキー」を見てみました。

ジャンプルーキーとは、あのドラゴンボールやワンピースでおなじみの週刊少年ジャンプグループのマンガアプリです。

なにがすごいって、「普通の一般人」が自由に投稿してよくって、そのマンガをジャンプファンの読者が自由に読んでくれるんです。さらにすごいのは、投稿されたマンガを編集者が読んでくれてそこから毎月１人以上が確実にデビューできるというシステムになっているところなんです。

そんな場所だから

「どうせ尾田っちレベルの投稿者しか上位になれないんでしょ？」とあきらめていました。だから今までまともに見たこともなく。しかし今回の件で勇気を出して見てみたんです。すると…

「あれ？AIっぽい作品がけっこうある…」

「しかも上位にきてる？このクオリティで上位なら…イケるのでは…？」

失礼ながらだんだんできるような気がしてきました。

そして！

ついに恐ろしいことがおこりました…

なんと！

AIマンガが

賞金４３万円ゲットしてました。

念のため、その作品は「AIを使用した」とは一切書かれていなかったのであくまで読者として「AI使っているのでは」の推測です。

編集者がAIイラストを見ぬけず

「画力がすごい」って言っちゃうなんてあるんですかね。

にわかには信じがたい。

そう思いながら見てみたら…

「圧倒的AIマンガ」でした。

ただ、驚いたのはそれだけじゃなかった。

編集者からの評価コメントに

腰ぬかしました

「構成面改善のよち」

「説明が不明瞭」

「すんなり読めない」

どうやら本当に「画力が高い」が受賞理由のようです

これからは…

「画力」だけで漫画家になれる。

そう…

これはもう…

チャンスですね！！！

やるしかない！

そこで急遽

「ユニコマンガチーム」が結成されました！

メンバーは

AI漫画で１０００万円以上を稼ぐヤバイお２人！

手描きマンガ家のあささんとAIマンガ家のJDさん

あささん

物心ついた頃から絵を描き始め、 小学生の頃には、すでにノートに漫画を描きためていました。

中学生になると付けペンを使った本格的な漫画制作を開始。

高校では美術専門の高校に進学し、 同人誌制作にどっぷりと打ち込みながら、 商業漫画誌への応募も重ね、担当編集がつく一歩手前まで進みました。

その後、美術大学に進学してからも同人誌活動を継続し、 CLIP STUDIO以前のIllustStudio、ComicStudio時代から デジタルマンガ制作に長年取り組んできました。

現在は、AIも積極的に活用するマンガ家として活動する一方で、

・マンガ講師 
・DTPデザイナー （某歌劇団のファンクラブなどのデザイン担当）
・写真家 （有名メーカーの講師、写真コンテストの審査員、等）
・事務所所属YouTuber（400万再生以上の実績）

と、多面的な顔を持ちます。

さらに、JDさんとともに 「AIマンガスクール」を運営し、 次世代のクリエイター育成にも力を注いでいます。

JD

NovelAI×マンガ×イラストを駆使して作品を量産するマンガ家。

会社員を退職し、「漫画１本」で生計を立てる道を選択。

ジャンプルーキーにてジャンル１位を獲得。

FANZAランキングではトップ10入り。

広告費ゼロ・単巻のみで 売上100万円以上を達成した実績を持つ、 実務ベースで結果を出しているクリエイターです。

この2人のクオリティの高い漫画を見てください！↓

これぜーーーんぶAIです。

「AIだから」を圧倒的に超えた画力。

じつはすべてが手描きではなく「一部を手作業で修正」しています。

クリスタというプロのマンガ家が使う漫画専門ツールで手修正をしているからこそ「普通の手描きマンガでは！？」

と間違うレベルのクオリティをたたき出しています。

「このメンバーならワンチャンあるかも！」

画力否定派の私ですが

今の時代感＋

ジャンプルーキーのシステムなら

画力推しで上位いけると考えるようになりました。

こうやって

「１ヵ月でAI漫画でプロ作家を目指すプロジェクト」が始動しました！

私が企画を作り、

漫画をあささんとJDさんに作っていただく。

お忙しい中お二人なので１ヵ月限定の挑戦です。

そしてついに１作目が完成！

本当にたったの７日間で！？と思うほどの鬼クオリティ。

手描きなら１ヵ月はかかっていたでしょう。

自信満々で、さっそくジャンプルーキーに投稿！

ジャンプルーキーは即時ランキングになっているので

すぐに結果がわかります。

ワクワクしながら待っていると…

結果は…

なんと！

散々でした。

まったく上位にあがらず…

ランキング超圏外です。

Wi-Fi届かないのかと。どこの田舎なのかと。正直ナメすぎてましたね。

AIの画力があれば上位にスイスイいけると思いこんでいました。

ぶっちゃけ敗因はわかりきってるんです。

お恥ずかしながら…

１度もリサーチしないまま投稿してしまったんです。

「こんだけ画力あったら１位でしょ」とマジでナメくさってました。飛んだ思い上がりでした。

どうして１位どころかランク内にもならないんだろう。

なぜ、あのポン出しAI漫画は上位なんだろう

おかしい…くやしい…

なぜだろう…

何時間もAmazonブラックフライデーで買った爆安モニターを見つめ続けました。

穴が開くのではと思ったそのとき…

ジャンプルーキーのアルゴリズムに気づいたんです。

そこからは

ジャンル１位！

さらに

総合でも７位に！

プラットフォーム攻略を分析するたび、

ぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐん

順位があがっていきました。

このまま続けたらプロデビュー間違いなし！

わくわくしながら「連載ランキング」をみつめます。

（※ジャンプルーキーには複数のランキングがあり、１位になると連載できるものもあります。詳しくは本編でご紹介します）

ランキングの最終結果は！？

続きは本編で！

なんてことありません。

ここで教えちゃいます。

ハイ！

結果は！！！！！

またも残念。

１３位で撃沈です。

そうなんです。

ここがジャンプルーキーの怖いところ。

じつは

勝負は１話目を投稿した時点で決まっていたんです！

私たちは

しっかりとリサーチしなかったばかりに

実力があるのに上位に食い込むことができなかったんです！

「実力あるのに」ってうぬぼれすぎでしょ。

と笑う人もいるでしょう。

しかし、これを見てください

なんと１３個のコメント！

かなり多いほうです。

つまり、

・マンガの出来はよかった

しかし

・アルゴリズムで損をした

そう、はっきりと断言します。

私たちは１ヵ月というチャレンジ期間で

プロ漫画家になる夢はかないませんでした。

…ですが！

最後にもう一回だけ投稿することに決めました。

そして、これまでの失敗から「これをやれば１位になるに違いない」という方法を試しました。

…すると…

な、なんと…ついにランキングの１位がとれたんです！！！

もう、完全に理解しました。

ジャンプルーキーのアルゴリズムは完全に把握しました！！！

だから

私たちが最後にたどりついた方法を、

もしあなたが実践してくれたら…

そう確信してします。

だからこのコンテンツには

・１位になるまでの行動のすべて

をしっかりと書きました。

恥ずかしながら、

超初歩的なミスを何度もしてしまいました。

もちろん

・失敗からのリカバリー法

も書いてあります。

同じ失敗をあなたには体験してほしくないからです。

これさえ読めば

「ジャンプルーキー」でどういう立ち回りをすれば１位を取れるかが丸わかりになります。

さらに

もまとめました。

じつはジャンプルーキーの公式には

「Ｘで拡散しよう！」と書かれているので

SNSを活用して拡散してOKということなんです。

そこで、新規にアカウントを立ち上げ０フォロワーから運用しました。

すると…

目ん玉飛び出すレベルの

ありえない成果が出てしまいました。

この実際のアカウントをあかし、

マンガアカウントでどう立ち回ると

マンガが読んでもらえるかもまとめました。

だからこのコンテンツを読むと

が丸わかりなんです。

・マンガアカウントの初期は何をしていいかわからない～

という方はぜひ参考にしてほしいです。

こちらはご購入特典としてプレゼントいたします。

ぜひお受け取りください

マンガをたった７日で作り切る

さらに注目してほしいのが

制作フローです。

今回は１ヵ月チャレンジとして３０日間で４作投稿しました。

ジャンプ作家並のペースです。

「AIだから早いじゃん！」と思ったことでしょう。

本当にそうでしょうか？

これを読んでいるあなたは

ページの多いマンガをしっかり完成させたことがありますか？

じつは漫画って、最後まで作り切るのが本当に本当に本当に難しいんです！

「将来の夢は漫画家」と語る人ほど

１作も漫画を描いていないのが現実。AIで簡単にキレイな絵が作れる時代になっても

・ストーリー漫画を最後まで完成させる

ってけっこう難しいんです。

でも安心してください。そこも解決しました。

JDさんがたった７日間で１作作るコツを伝授してくれています。

「このとおりの流れで進めると誰でも７日間で完成する」

というわかりやすい流れです。

「今まで完成させたことがない…！」

という人ほどこのコンテンツで完成を味わってほしい。

そして子供のころからの「マンガ家になる」夢をかなえてほしい！

だからこそ特別な特典をつけました。

特典①

絶対に漫画を完成させる！

購入者のあらゆる質問に対応する

購入者限定VIPオープンチャット

なんと！１ヵ月限定で

みちぽ・あささん・JDの３名に無制限で質問できる購入者限定のコミュニティを立ち上げます。

仲間がいるからがんばれる。

早く入れば入るほどお得なコミュニティです。

特典②

最新のマネタイズ情報を学べるセミナーを開催します。

などなど！

みなさんの質問にどんどん答えていきます！

開催は１２月１０日２１：００～

３人がそろうスペシャルなセミナーは最初で最後！

ぜひご参加ください！！

特典③

マンガ添削

な！なんと！あなたのマンガをココナラの添削部門１位、マンガ部門PROのみちぽが添削します。これだけでもこのコンテンツのお値段以上間違いなし！

特典④

無料相談

ZOOMで無料相談できる権利が付いてきます！
JD、あささんに漫画の事で困ったら個別で相談できます！
仕上げに悩んだとき、添削等もウエルカムです！

特典⑤

実際に使用したプロンプト

今回のジャンプルーキーで１位となった作品の、

実際に使われたプロンプトを特別公開します。

超有料級の秘密を明かします。

特典⑥

たった２リプで４０万フォロワーのインフルエンサーと相互フォローになれた裏技

今回の投稿のために０からアカウントを作成し運用しました。

たった２週間運用しただけでこれだけの成果が得られました。

・Ｘ運用苦手…

・何していいかわからない…

というかたは必ずゲットしてください

特典⑦

マンガアシスタントGPTs

マンガをる作るときのアシスタントになるGPTSをプレゼント！
困った時に頼りになる相棒になります！

特典⑧

１位になったマンガの添削動画をプレゼント！私がJDさんにどんな指示を出してこの原稿が完成したかがわかります。元の原稿も見れるので変化が勉強になりますよ。ここでしか見れないお蔵出しです！

特典⑨

たった７日間でマンガをつくるためにスケジュールをまとめました。開始日を入れると自動で７日間をわりふってくれる実用的シートです

特典⑩

プロット用スプレットシート

マンガを作るときにネーム前にあると便利なプロット。

このシートをGoogleのスプレットシートで作りました！

そして、さらに！

まだあります

特典⑪

ユニコ🦄式Google Colab！

通常は要領の大きいPCが必要になるStable Diffusionを、ノートPCでも簡単に構築できるユニコ🦄オリジナルGoogle Colabをプレゼント！導入がラクラクです

特典⑫

NovelAIプロンプトGPTs

Stable Diffusionの導入は難しいかたはNovelAIがオススメ。
でもプロンプトが苦手な方はここで躓くので、GPTｓを作りました！

このコンテンツは

誰もがAIで漫画家になれる最強コンテンツを目指しているので

などなど…

時間の経過とともにノウハウが古くなり

「マンガが作れない」

なんてことがないように

中身をアップグレードして

進化させ続けます！

そしてより質の高いコンテンツとなる予定なので

内容を更新するたびに値上げせざるをえません。

購入を迷われている方は

ぜひ一番お安く手に入る

今のタイミングで手に入れてください

このコンテンツの価格

お値段が気になりますよね。

今回は初の３人のコンテンツということで、３人分のプレミアム価格とさせていただきます。

ですが、たくさんのかたの手にとっていただきたい。

ですので、３万円とさせていただきます。

…ですが！

発売開始から１週間限定で特別に１００００円とさせていただきます！

１週間を経過すると段階的に価格をあげさせていただき、最高３万円となります。

さらに、追記がある場合３万円を超える可能性もあります。

…ですので！

今これを見ているこの瞬間が最安値となります！！

迷っているなら今すぐにご購入ください。

アフィリエイトについて

なんと！

アフィリエイト報酬５０％をおつけましました。

２部買ってもらえたらコンテンツ代は０円になります！！

ぜひご活用ください。

なぜこんなにもお得なのか？

「普遍的なマンガの基礎」

「これまで明かされてこなかったマンガ編集者の視点」

「AIだけでは難しいクリスタのテクニック」

「７日で作りきるための完璧なスケジュール」

「実際に手を動かせるコミュニティ」

たった７日で漫画が完成するうえに

最高のスキルが身につくコンテンツは

他で見たことありませんし、

これから先も

お目にかかることはないと言えるでしょう。

内容を見たスクール生も

「こんなに情報出しちゃっていいんですか？」

「安すぎませんか？」

「GPTsだけで５万で売れますよ」

「AIじゃ出てこない情報なのにこの価格？」

と正気を疑われました。

このコンテンツはAIマンガの最先端を走る３人で作った作品です。

「AIマンガ界におけるベストセラー」

にしたいと決意し一切の出し惜しみなく私たちのすべてを詰め込みました。

だからこそ！

価値を感じてくれる人に幅広く届いてほしいと願っています。

一時的にお金をいただきたいのではなく、ずっと読み継がれてほしい。

そのために手に取りやすい価格、紹介しやすいアフィリエイト報酬とさせていただきました。

まとめますと、

このコンテンツには

これらすべてが込められているんです。

私たち３人の知識がこの１つのコンテンツでまとまって学べるのです。

・大手出版社の元マンガ編集者

・手描きマンガ家

・実際にマンガで稼いでいるプレイヤー

この３人のノウハウがまとまっている。

さらに質問ができるコミュニティがあり

一緒に手を動かすことまでできるのです。

今回のコンテンツを活用できれば、

これまで何度も放り投げてきた

・マンガの完成

が現実になります。

しかもたったの７日間でです。

しかし、だからといって

・努力をしたくない人

・すぐにあきらめる人

・自分で考えない人

・手を動かしたくない人

・AIさえあれば勝手に完成すると思ってる人

・マンガが作れたら自動で稼げると思ってる人

このような人には、ぶっちゃけ

手に取ってほしくないです。

どれだけスケジュールを切っても

これさえ知っていれば質の高い漫画が作れるノウハウでも

本人に結果を出そうという気持ちがなければ

無用の長物となってしまうからです。

逆に

・絶対にマンガを作りたい人

・プロのマンガ家になりたい人

・ジャンプルーキーで上位になりたい人

・AIでマンガを作り自分の理想を手に入れたい人

・死の間際で「あのときマンガ作っておけばよかった…」と言いたくない人

こういう方には絶対にゲットしてほしいです。

また、ポン出しのAIを

・いかにプロっぽく仕上げるか

のノウハウもしっかりと詰め込んだので

投稿作だけではなく

・FANZA同人誌

・Xでの画像投稿

のクオリティも今日から爆上がり。

「まじでマンガを極めたい！」と思っている人から「とりあえずAIマンガ作ってみたい」という人までまるっと網羅しています。

しっかり取り組む意欲さえあれば「マンガが完成しない」なんてことはありません。それくらい手順に沿って成果のでるコンテンツに仕上げています。

今が大航海時代ならこう言っていたことでしょう。

ここまで質にこだわるのも「あなたにマンガを作り切ってほしい！」という強い想いがあるからこそ。

マンガを作りたい人１００００人

マンガを作る人１００人

マンガを作り切る人１人

こんなことを言われるくらいマンガを完成させるのは難しいのです。

私たち３人の夢はあなたにマンガを作ってもらうことそして、マンガで叶えたかった夢をかなえてもらうこと。

コンテンツでマンガの作り方を学び

マネタイズはセミナーで補完しています。（※アーカイブ視聴も可能！）

１年前まで絵も描けなかったJDさんは

マンガで脱サラすることができました。

そんな順風満帆なJDさんですが

「これ以上マンガをよくする方法がわからない…」

こんな壁にぶつかっていたんです。

それが

今回のコンテンツでマンガを添削させていただくことで

マンガ作りの根本がかわり

「最近のマンガすごくよくなったね」

と言われるようになったんです。

マンガで○○万以上稼いでいるJDさんでもまだ知らないことがあった…

あなたならまるでスポンジのように

このノウハウを吸収してしまうことでしょう。

これが私たち３人の掲げている目標です。

私はこれまで４００件以上のマンガを添削してきました

「１人で悩んでいて先に進まない」

「本当にこれで読めるものになっているか不安」

「誰かの意見が聞きたい」

「マンガの売り上げが頭打ちになった」

「Ｘでマンガを投稿しても誰にも見てもらえない」

こんなお悩みにたくさん答えてきました。

そしてみなさん

「添削を受けてよかった」

「これからは自信をもって発表できる」

「次の作品を作るのが楽しみ」

「グンとよくなった」

「Xでバズった」

「賞に入った」

こんな感想をたくさんいただきました。

ぜひあなたにも

マンガを作ってこんな体験をしてほしいんです。

今やマンガは絵が描けない人でも描ける時代です。

もう悩む必要はありません。

さぁ、一緒にマンガを完成させましょう。

できない理由は全部私たちがつぶしておきました。

あとはあなたが行動するだけです。

これまで学ぶだけで終わっていた人こそ

このコンテンツで

マンガを作り切りましょう！

オープニング

はい、覚えてますか？

漫画にとって「画力」より大事なもの。

ここで答えあわせをしましょう。

これはマジで大事すぎて。

これがわからないと

おもしろい漫画は作れません。

と聞くと

「はいはい、画力じゃなくて”物語”でしょ」

と思いますよね。

０点です。

画力でも物語でもありません。

１番大事なもの。

それは…