IMEI・EIDとは何か、どこで確認するか

IMEI・EIDとは何か、どこで確認するか

まめ研究員

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結論:IMEIは「スマホ本体」の番号、EIDは「eSIMチップ」の番号です。どちらも電話アプリで *#06# と入力すれば、たいてい数秒で表示されます。

乗り換えの申込画面や、中古スマホの購入前チェックで「IMEIを入力してください」「EIDを確認してください」と言われて、手が止まった経験はありませんか? この記事は、そんな方に向けて、2つの番号がそれぞれ何を表していて、どこで確認でき、どんな場面で使うのかを整理したものです。読み終わるころには、聞かれてもあわてずに番号を出せるようになるはずです。個別に質問できる窓口を記事の最後に載せています。

IMEIとEID、それぞれ何の番号か

IMEIは「International Mobile Equipment Identity」の略で、携帯電話の端末1台ごとに割り当てられる15桁の識別番号です。先頭8桁はTAC(Type Allocation Code)と呼ばれ、メーカーと機種を表します。続く6桁が個体ごとのシリアル番号、最後の1桁は入力ミスを見つけるためのチェック用の数字です。つまり、IMEIを見ればその端末の機種と個体が特定できる、という仕組みなんです。

一方のEIDは「eUICC Identifier」の略で、スマホに内蔵されたeSIMチップ(eUICC)を識別する32桁の番号です。物理SIMカードには表面に「ICCID」という番号が印字されていますが、eSIMにはカードがないため、チップそのものをEIDで区別します。eSIMの情報を端末に書き込む手続きで、事業者によってはこのEIDの入力を求められることがあります。

ややこしいのは、デュアルSIM対応機種だとIMEIが2つ表示される点です。iPhoneなら「IMEI」と「IMEI2」、Androidなら「IMEI(SIMスロット1)」「IMEI(SIMスロット2)」のように並びます。これは故障ではなく、回線を2本使えるように、それぞれに番号が振られているためです。

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ざっくり言うと、IMEIは「端末の背番号」、EIDは「eSIMの背番号」です。ちなみに、EIDが表示されない機種は、そもそもeSIMに対応していない可能性が高いので、eSIMで申し込む前の確認にも使えますよ。

確認できる場所は6か所。まずは *#06# から

  1. 電話アプリで *#06# を入力:発信ボタンを押す前に画面が切り替わり、IMEIが表示されます。iPhoneや多くのAndroidではEIDも同じ画面に出ます。通話料はかかりません。所要時間は10秒ほどです
  2. iPhoneの設定画面:「設定」→「一般」→「情報」と進み、下にスクロールするとIMEI・IMEI2・EIDが並んでいます。番号を長押しするとコピーできるので、申込フォームへの貼り付けに便利です
  3. Androidの設定画面:「設定」→「デバイス情報」(機種によって「端末情報」「電話情報」など名称が違います)→「IMEI」。EIDは「SIM」や「ステータス」の項目の中にある機種もあります
  4. 購入時の外箱:箱の側面や底面のラベルにIMEIがバーコードと一緒に印字されていることが多いです。本体の電源が入らないときの手がかりになります
  5. 本体やSIMトレイの刻印:機種によっては、SIMトレイや本体背面にIMEIが小さく刻まれています
  6. アカウントの管理画面:iPhoneはApple Accountのデバイス一覧で、Androidは機種によってGoogleの「デバイスを探す」でIMEIを確認できる場合があります。手元に端末がないときの最後の手段です

番号を聞かれるのはどんな場面か

日常生活でIMEIやEIDを意識することはほとんどありません。出番が来るのは、だいたい次のような場面に限られます。

  • 中古スマホの購入前:ドコモ・au・ソフトバンクなど各社の「ネットワーク利用制限携帯電話機確認」ページにIMEIを入力すると、○・△・×の判定が出ます。×は分割代金の未払いや盗難などで通信が制限されている状態なので、購入は避けた方が無難です
  • eSIMの申込・再発行:事業者や手続きによっては、EIDの入力を求められます。機種変更でeSIMを移すときにも聞かれることがあります
  • 紛失・盗難の届け出:警察への遺失届や、キャリアへの利用停止の連絡で、端末を特定する情報としてIMEIを伝えることがあります
  • 修理や端末補償の申込:メーカーや補償サービスの窓口で、対象端末の確認にIMEIを使います
  • 楽天モバイルなどへの乗り換え時の動作確認:対応機種は機種名で調べるのが基本ですが、型番が分からないときはIMEIの先頭8桁(TAC)が機種を見分けるヒントになります
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いちばん大事なのは「紛失したとき」なんです。端末が手元にないと *#06# も設定画面も使えません。元気なうちに、IMEIをメモかスクリーンショットで、端末とは別の場所に控えておくと安心ですね。

ここに注意⚠️

  • IMEIやEIDをSNSに全桁そのまま載せない:端末を特定できる番号なので、設定画面のスクリーンショットを投稿するときは番号部分を隠しておきましょう
  • 修理で本体交換をするとIMEIは変わります:外箱の番号と本体の番号が一致しないことがあるので、交換後は設定画面の数字を正としてメモを更新してください
  • デュアルSIM機は「どちらのIMEIか」を確認:申込フォームで1つだけ求められた場合は、案内に従ってIMEI(1つ目)を入れるのが一般的です。迷ったら申込先のヘルプを確認するのが確実です
  • EIDとICCIDは別物:ICCIDはSIM(回線情報)側の番号で、EIDはeSIMチップ側の番号です。入力欄を取り違えると手続きが進まないので、桁数(EIDは32桁、ICCIDは19〜20桁程度)で見分けると間違えにくいです
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番号は「確認する方法を知っていること」と「むやみに公開しないこと」の両方がセットです。ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。

💡 3つの申込ルート、どれが一番お得か

IMEIやEIDを確認して「この端末で楽天モバイルに乗り換えられそう」と分かったら、次に迷いやすいのが申込ルートです。楽天モバイルには「従業員紹介」「三木谷キャンペーン」「通常の紹介キャンペーン」といった入口があり、還元の内容と適用条件がそれぞれ違います。さらに、2回線目の追加や、過去に契約していた方の再契約だと、どのルートが合うかの答えが変わる場合もあります。条件の違いは下記の解説記事に比較してまとめていますので、申込前に一度目を通しておくと迷いが減ると思います。

申込前の個別の疑問は、プロフィール記載のLINEでも受け付けています。

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次回も、スマホの「よく聞くけど実はよく知らない用語」を1つずつほどいていく予定です。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。


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まめ研究員です。楽天モバイル・楽天経済圏の「実際どうなの?」を、料金明細や実測値をもとに検証して記事にしています。 💬 申込前の個別の疑問は LINE で無料相談を受け付けています → https://mame-follow.suikou0.workers.dev/follow?cha=tips #PR /楽天モバイル従業員紹介プログラム 私は楽天グループの従業員で、紹介者側の立場です。その前提で、できるだけ中立に条件を整理しています。

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