
結論から言うと、楽天モバイルは中古や型落ちの格安スマホとの相性がかなり良いんです。ただし『どれでもOK』ではなく、バンドとSIMロックの状態だけは事前に確認しておく必要があります。今日はそのチェックポイントを、まめ研究員の実体験も交えてお話しします。
あなたが今使っているスマホ、機種代金はいくらでしたか? まめ研究員は今のiPhone 14 Proを2022年12月に購入して以来、実はサブでもう1台、型落ちのPixel 7aを併用しています。今回は『楽天モバイルの回線で、新品にこだわらずスマホ代を抑える方法』について、中古端末を選ぶときの注意点も含めて整理していきます。乗り換えたばかりの方はもちろん、家族のスマホを買い替えたいけど新品は高いなと感じている方にも参考になるはずです。なお、個別の機種について質問できる窓口は記事の最後に載せています。
そもそも楽天モバイルで『使えるスマホ』の条件
楽天モバイルは自社回線としてBand3(1.7GHz帯)を使っていて、それに加えてパートナー回線としてau回線のBand18/26(800MHz帯)にも対応しています。2024年以降は自社回線のエリア拡大にあわせてBand1(2.1GHz帯)にも対応する端末が増えました。つまり中古スマホを選ぶときは、この3つのバンドのうち最低でもBand3とBand18/26に対応しているかを確認する、というのが最初の関門になります。楽天モバイル公式サイトの『動作確認済み端末』のページに機種名を入れて検索すれば、対応状況は数分で調べられます。ここを飛ばして『安いから』で買ってしまうと、電波は入るのに通話だけできない、eSIMのプロファイルが入らない、といったトラブルにつながるので注意してください。

サブで使っているPixel 7aも、最初は『型落ちだしどうせ電波弱いんでしょ』と正直あまり期待してなかったんです。でも動作確認済み端末に載っていたので試しに楽天モバイルのeSIMを入れてみたら、通話・データともに普通に使えました。型落ち=非対応、ではないんですね。
予算別に見る、楽天モバイルで使える格安スマホの選択肢
- AQUOS wish4(シャープ・新品):実勢価格39,600円前後。ストレージ64GB、バッテリー5,000mAh、防水防塵対応。動作確認済み端末に掲載されているシンプルな入門機です。
- motorola moto g53y 5G(新品):実勢価格25,300円前後。この価格帯で5G対応は貴重で、ストレージは128GB。
- Google Pixel 7a(中古・美品):中古相場は3万円前後(2026年7月時点でまめ研究員が都内の中古店で確認した価格)。発売から3年近く経っていますが、カメラ性能は今の格安新品より上だと感じています。
- iPhone SE(第3世代・中古):中古相場は2万5千円〜3万5千円程度。後継のiPhone 16eが登場した分、価格がこなれてきました。
- Xiaomi Redmi 13C(新品):実勢価格19,800円前後。とにかく初期費用を抑えたい方向けで、ストレージは128GB。
- Rakuten Hand 5G(楽天モバイル・新品):実勢価格27,720円。コンパクトサイズで片手操作を重視する方向けです。
中古スマホを選ぶときにまめ研究員が必ず確認する3つのポイント
- ネットワーク利用制限(赤ロム)の確認:購入前に必ずIMEI番号をキャリアの公式サイトで照会し、○(利用制限なし)になっているかチェックします。△や✕の端末は将来使えなくなるリスクがあるので、値段が安くても避けています。
- SIMロック解除の有無:2021年10月以降に発売された端末は原則SIMフリーで販売されていますが、それより前の機種はキャリアのSIMロックが残っている場合があります。中古ショップの商品ページに『SIMフリー』と明記されているか確認してください。
- バッテリーの最大容量:iPhoneなら設定アプリの『バッテリーの状態』で最大容量が確認できます。80%を下回ると体感でも劣化がわかるレベルなので、まめ研究員は85%以上を一つの目安にしています。
- 購入店舗の保証期間:イオシス、ゲオモバイル、じゃんぱらといった専門店は個体差はあるものの1ヶ月〜半年程度の保証がつくことが多く、フリマアプリより初期不良対応の面では安心感があります。

正直に言うと、まめ研究員自身も2024年12月に乗り換えたとき、MNPワンストップの対象キャリアだったのに旧番号のマイページで予約番号を取っちゃって、番号取得の手続きを二度手間にした過去があります。話が逸れますけど、あの頃は年末の慌ただしさもあって、我ながら注意力散漫だったなと今でも思い出します。中古端末のeSIM再発行も似たところがあって、事前確認を飛ばすと余計な手間が増えるんですよね。
ここに注意⚠️
- 赤ロム(利用制限)の端末は将来的に通信できなくなる可能性があるため、価格がどれだけ安くても手を出さない
- 極端に相場より安い中古端末は、バッテリー劣化や赤ロム化のリスクが隠れていることがあるので、相場より2〜3割以上安い場合はまず理由を確認する
- iPhoneは古いモデルほどOSアップデート対応の打ち切り時期が近づいているため、あと何年使いたいかで機種を選ぶ
- 楽天モバイルの回線に乗り換える前に、必ず動作確認済み端末のページで機種名を検索してから購入する

ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。新品か中古かで迷ったときは『あと何年使いたいか』を先に決めるのがおすすめですが、正直この基準も6:4くらいで判断が分かれるところで、まめ研究員自身まだ完全に固まってはいません。
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次回は、実際に中古のPixel 7aへ楽天モバイルのeSIMを入れ替えて使い倒してみた実測レポートをお届けする予定です。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。
