
結論:iPhone Pro Max でも楽天モバイルの料金は他の機種とまったく同じで、月1,078円〜3,278円(税込)の段階制です。大画面でデータが伸びやすい Pro Max だからこそ、どれだけ使っても3,278円で止まる仕組みが効いてきます。
iPhone 16 Pro Max や 15 Pro Max への機種変更を考えていて、「本体が高いぶん、毎月の通信費はどこまで下げられるんだろう」と気になっている方向けの記事です。あなたは今、本体の分割金と通信費を合わせて月いくら払っていますか? まめ研究員は2024年12月に au の4G無制限プラン(月8,000円台)から楽天モバイルに乗り換えて、この18ヶ月を iPhone 14 Pro で運用してきました。Pro Max は画面もバッテリーも大きいぶん、動画やテザリングでデータ量が伸びやすい機種です。だからこそ「使った月だけ高くなる」段階制プランとの相性を、実際の数字で整理していきます。なお、個別に質問できる窓口を記事の最後に載せています。
iPhone Pro Max でも料金プランは1つだけ
楽天モバイルの料金はどの機種でも共通で、Rakuten最強プランの1本だけです。月のデータ利用量が3GBまでなら1,078円、3GB超〜20GBで2,178円、20GBを超えたら無制限で3,278円(いずれも税込)。iPhone Pro Max だから割増になる、といった端末別の料金差はありません。5Gも4Gも同じ料金で、テザリングも追加料金なしです。通話は標準の電話アプリだと22円/30秒かかりますが、Rakuten Link アプリからの発信なら国内通話が0円になります(0570などの一部番号を除く)。まめ研究員の場合、東北の実家の母(70代)との長電話を全部 Rakuten Link に寄せたので、au 時代に付けていた通話定額の料金がまるごと消えました。これ、地味に大きいんです。参考までに、まめ研究員の直近3ヶ月の請求は4月3,278円、5月2,178円、6月3,278円でした。5月は外で動画を見る機会が少なくて、20GBを切った形です。

Pro Max ユーザーの現実的な見立てとしては、「毎月3,278円に張り付く前提」で家計を組むのがおすすめです。6.9インチの大画面で動画を見ると、データは思った以上に伸びますからね。逆に言うと、どれだけ使っても3,278円より上がらないのが段階制の安心材料です。
使い方別・月額はこうなる
- Wi-Fi中心で、外では地図とLINEくらい → 3GB以内に収まって月1,078円
- 通勤の往復でYouTubeを1日30分ほど見る → 月15〜20GB前後で2,178円
- 動画もテザリングも気にせず使う → 20GB超の無制限で月3,278円(ここから先は増えません)
- 標準の電話アプリでの発信が多い → 「15分(標準)通話かけ放題」を足して+1,100円/月
- 家族にも楽天モバイルユーザーがいる → 最強家族プログラムで1回線あたり毎月110円引き(3,278円→3,168円)
- 海外出張や旅行のある月 → 追加料金なしで毎月2GBまで海外ローミング可。超えたら1GBあたり500円でチャージできます
- サブ回線として2台持ちする場合 → 2回線目も同じ段階制なので、使わない月は1,078円で維持できます
本体代はどう払う?Pro Max こそ総額で考える
- Apple公式の価格は、iPhone 16 Pro Max の256GBで189,800円(発売時価格)。まずここが基準になります
- 楽天モバイルで購入する場合は48回払いが選べて、楽天カードなら分割手数料は0円です
- 「買い替え超トクプログラム」を使うと、25ヶ月目以降に端末を返却すれば残りの支払いが不要になります(支払いは最大24回分で済む計算です)
- 手持ちの Pro Max を持ち込んで、SIMまたはeSIMだけ契約するのもOK。SIMフリー端末ならそのまま使えます
- 購入か持ち込みかは判断が分かれるところで、まめ研究員は60:40で持ち込み寄りです。2年ごとに新機種へ乗り継ぐ前提の方は、プログラム利用の方が向いています
- 端末価格やプログラム条件は改定が入ることがあるので、申込直前に楽天モバイル公式サイトで最新の内容を確認してください

本体が19万円クラスの Pro Max を買うなら、回線側で月4,700円前後下げられるかどうかは大きいですよ。まめ研究員は乗り換え前に家族全員の通信費をエクセルに書き出したんですが、au時代の月8,000円台と比べて年間でおよそ5万6千円の差になりました。数字を見せたら、妻の理解も一気に進みました。
ここに注意⚠️
- 建物の奥や地下では電波が弱くなることがあります。プラチナバンド(700MHz帯)の整備は進んでいますが、屋内の奥まった場所は今も条件次第です
- 無制限とはいえ、公平なサービス提供のために速度制御がかかる場合があると公式サイトに明記されています
- 買い替え超トクプログラムは返却時に事務手数料3,300円がかかり、画面割れなどの損傷があると故障費用(最大22,000円)が発生します。大画面の Pro Max ほど、ケースとフィルムをケチらないのが正解です
- Rakuten Link の0円は「発信側が Link アプリを使う」のが条件です。iPhone標準の電話アプリから掛けると22円/30秒かかるので、発信時のアプリの押し間違いに注意してください
- iPhoneはAPN設定不要でSIMを入れれば繋がりますが、「キャリア設定アップデート」の通知が出たらその場で適用してください。所要時間は1〜2分です

注意点はどれも「事前に知っていれば避けられる」ものばかりです。正直に言うと、乗り換え当初は電波をいちばん心配していたんですが、18ヶ月使ってみて屋外で困る場面はほとんどなくなりました。ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。
💬 個別の質問はLINEで(チートシートPDF配布中)
「自分の使い方だと月いくらになる?」「手持ちの Pro Max はそのまま使える?」といった楽モバ申込前の質問は、まめ研究員の LINE で AI が 24h 以内に即返信します(無料)。友だち追加で『楽モバ申込 14,000pt 確実取得チートシート』PDF を即お届けしています。回答は実体験 18 ヶ月ベースで、必要に応じてオーナーのまめ研究員が個別に補足します。

📱 SNSでも発信中
駅ホームや地下、高速道路のサービスエリアでの実測の様子は、YouTubeチャンネルでも発信しています。テキストより動きで見たい方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/@RakuMobaResearch

次回は、Pro Max と相性のいいテザリング運用(ノートPCやタブレットの回線を1本にまとめる話)を、実測データつきで書く予定です。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。
