【自己紹介】コミュ障の乃木坂46ファンだった僕が男磨きしたら人生変わった話
みっくん【モテ特化の男磨き術】
はじめまして、みっくんです。
この記事では
コミュ障の乃木坂46ファンだった僕が
男磨きに出会い、
男磨きを実践したらどういう風に
変わっていったのかということについて
話していきたいと思います。
過去の僕はネガティブ思考でコミュ障で
好きな女の子に話しかけても、
全然会話続かず、
逆に気まずくなってしまいました。
中学3年生のときに
同じクラスの女の子を好きになったのですが
ネガティブ思考でコミュ障だったせいで
過度に緊張してしまい、
話したいのにそもそも話しかけることすら
一苦労で話せても会話が続かなくて
悔しい思いをしていました。
一番悔しかったのが
僕が嫌いだった勉強できるけど
性格が悪いチャラそうなやつと
付き合い始めたことでした。
「なんであいつが付き合えるんだよ。
頭が良くなきゃ付き合えないのかよ！」
「あいつより絶対性格は良いはずなのに
よりによってなんでそいつなんだよ！」
とザ・平均点レベルの頭だった僕は
思いました。
そいつの顔は特別カッコいいとは
思いませんでしたが、
チャラいし、性格はウザいけど
勉強はできるやつだったのですが
好かれる意味が分かりませんでした。
高校のときに関しては
部活以外でなじめなくて
薄っぺらい表面的な会話しかできなくて
友だちと呼べるだけの友だちは
とても少ないです。
クラスメイトとも
あんまりなじめなかったです。
部活の1個上の先輩が好きになりましたが
自分がネガティブ思考でコミュ障だったので
頑張って話しかけても
会話が続かなくてLINEでしか
会話が続かなくてひもじい思いをしていたら
冬のある日にその先輩に彼氏ができて
自動的にフラれてしまい
部活中に知ったのですが
胸が張り裂けるような思いをして思わず
部活中でしたが涙が出てしまうくらい
ショックでした。
大学に全落ちして
自宅浪人するとコミュ力が地に落ちてしまい
なんとか大学進学するも
自分からサークルや部活を見に行っているのにも
かかわらず、完全コミュ障になってしまい、
1か月半友だちが1人もできず、
スキー部に入るも3カ月くらいで退部してしまう
コミュ障の乃木坂46ファンの大学生でした。
そんな状態だったのでどうにかしないと思い、
筋トレを始めとする男磨きを始めた結果、
マッチングアプリで月3人の女性とデート成功したり、
イベントスタッフのバイトで女性の方から
積極的に話しかけられるようになり、
自分からアプローチしたり、
女性の方から「インスタ交換しよう」
と言われたりして
合計で10人以上とインスタ交換したり、
また女性の方からご飯や遊び、
家に泊まりに誘われるようになりました。
正直、まだまだだと思っていますが、
昔の自分に比べたら
自信が持てるようになりましたし、
コミュ力や見た目もかなり良くなってきて
普通に初対面の女性とも会話が弾むように
なってきました。
僕自身は男磨きに出会い、実践したことで
コミュ力や見た目が良くなって、
日常が楽しくなってきたので、
男磨きに興味がある方や
自分も男磨きして人生を変えたい人は
ぜひ最後まで読んでみてください。
会話の仕方が分からなくなる小学生時代
僕が小学1年生のときは
周りの環境に慣れていなくて
友だちと遊んだ記憶がほとんどありません。
休み時間は周りの子たちは
運動場に出て外で遊ぶのに対して
僕自身は図書館に行って
絵や写真ばかりが載っている本を借りて
1人でひたすら見て過ごすという
寂しい日常を送っていました。
友だちが出来た記憶がなく
ほぼ1人で学校にいるときも
学校から帰っても
遊びに行った記憶がないです。
唯一の楽しみで覚えているのは
掃除の時間に1年生に
掃除の仕方を教えるために
小学6年生の男女2人ずつが来るのですが、
そのときいた6年生の女子1人が
黒髪ロングの美人なお姉さんで
僕が坊主だったのもあってか
可愛がってくれたのが
毎回の楽しみでした（笑）
小学2年生のときに
ようやく友だちが出来て
一緒に遊んだりするようになりました。
どうやって友だちが出来たのかは
覚えていないです。
小学3年生になると学校にも慣れてきて
女の子とも普通に会話して、
からかったりして遊んだりもすることが
出来ていました。
ただ高学年になることを考えたときに
今のからかい方(好きな女の子に
「おばさん」って言ってみるなど)
が通じなくなるだろうと思ったときに
「これからどうやって
からかっていけばいいんだ？」
と分からなくなってしまい、
ここから僕のコミュ力が
少しづつ下がってしまいます。
小学5年生のときには
今までは好きな女の子に対しても
良い感じにからかったりできていたのに
ただ会話するだけでも緊張してしまい、
もっと話したいのに上手く話せなかったです。
せいぜい話しかけられたのを
返すので精一杯で
自分から話しかけることが
好きな女の子に対しては
出来なくなってしまいました。
結局、小学生のときに好きな女の子には
気持ちを伝えれずにその子は
転校してしまいました。
思春期も相まってか
女の子と話す事が恥ずかしくなって
あんまり上手く会話することが
出来なくなってしまいました。
話したいのに会話が続かない中学生時代
コミュ力が低いまま中学校に進学します。
僕の地元の中学校は全校生徒が多くて
1学年300人弱いるぐらい多かったです。
僕自身はコミュ力が低かったので
小学校のときにだいたいの男子がやってた
モンハン2Ｇを会話のネタにして、
モンハン繋がりでなんとか友だちを
作っていきました。
正直、今でも定期的に連絡したり、
たまに遊んだりする小中の友だちは
ほとんどモンハンきっかけで
仲良くなったので
モンハンにはとても感謝してるし、
もしやってなかったら
友だちが全然作れなかったかもしれないです。
コミュ力の低さはモンハンのおかげで
なんとかなったと思っています。
中学2年生のときは
給食中同じ班になったけど、
同性でしゃべれる相手がいない
状況だったやんちゃ寄りの女子がいたのですが
僕自身も同じ状況だったので
頑張って話しかけていました。
会話が単発で全然続きませんでしたが、
ありがたいことに少しづつ心を開いてくれて
相手の女の子が会話を引っ張ってくれてました。
ただそれがないと
自分は全然しゃべれなくて、
話しかけることだけが上達する感じで
自分が会話をリードして
会話が弾むような感じにすることは
全然できませんでした。
中学2年生のときは
周りに恵まれたのと
モンハンきっかけで出来た友だちの
おかげで楽しく過ごせましたが、
コミュ力の低さに関しては
あんまり改善が出来ませんでした。
そして中学3年生になったときに
同じクラスの女の子を好きになります。
その女の子は学年の中でもトップクラス可愛くて
美人で性格も明るくて、運動神経も良くて、
英語が得意な子でした。
当時の僕は「美人や可愛い女子は性格が悪い」
という間違った固定観念があってので、
その子に出会ってから
衝撃を受けたのを覚えています。
「めっちゃ可愛いのに性格も良いなんて…
そんな子いるんだ」
と感動して気づいたら好きになっていました。
なんとかして仲良くなりたいと
思っていたのですが、
そもそも話しかけることすら
難しかったです。
なんとか話しかけても、
会話が全く続かなくて
せっかく給食の時間に同じ班で
ご飯を食べれてもほとんど話せなかったです。
同じ班で給食を食べていた
他の男子は逆に僕が好きな女子とも
楽しそうに会話していて羨ましかったです。
自分の自信の無さやコミュ力の低さに
情けないと思いつつも、どうすればいいのか
全く分かりませんでした。
そうしてるうちに
僕が好きになった女の子に
彼氏ができてしまいました。
それだけでもショックなのに、
その付き合った彼氏が頭いいけど、
性格が悪くてなんか昔のホストみたいな髪型で
チャラい感じのやつと付き合い始めたのが
よりショックでした。
「よりよってなんでコイツなんだよ！」と
嫉妬していました。
自分の方が性格が良いのに
なんでこんなチャラいうえに性格が悪いやつが
付き合えるのか意味が分かりませんでした。
今思えば、
コミュ力の無さや自信の無さが
その俺が嫌う彼氏よりも
圧倒的に劣っていたのが一番の原因だと思います。
そんな苦渋を味わいつつも
高校に進学します。
ネガティブ＆コミュ障でフラれる高校生時代
ギリギリで第一志望の高校に進学したあと
中学から続けていた水泳部に入部します。
部活に入って2ヶ月ぐらいたったときに
参加した総体予選で試合のレースに出てる
部活のメンバーを応援してるときに
隣で応援してた1個上のポニーテールをしてた
先輩の横顔を見て「めっちゃ可愛い人いる…！」
と好きになりました。
そのときから隙を見ては
積極的に話しかけに行きました。
積極性は良かったのですが、
肝心の会話がいまいち続かず、
おそらく好きというのがバレバレでした。
部活のこと以外の内容は
ほとんど会話することができなかったです。
当時はこんだけ話していれば、
相手の方から好かれるだろうと
思っていましたが、
現実は好きな先輩に彼氏ができて自動的にフラれて、
めちゃくちゃショックでした。
なぜならその好きな先輩が
自分には特に仲の良い感じに接してくれていて
気があると勘違いしていたからです。
それゆえその好きな先輩に
サッカー部の彼氏が出来て
自動的にフラれたのは当時は
胸が張り裂けるようなショックでした。
それを知ったのが高1の冬
(1~2月あたり？)の部活中だったのですが、
少し涙がこぼれました。
おそらく泣いたことが
別の1個上の女子の先輩にバレていたと思います。
当時は頑張って話しかけて
それなりに仲良くなっていたので
なんでフラれたのが分かりませんでした。
高校1年生では部活が一緒である友だちを
中心に過ごしていました。
高校2年生になると色々迷った結果、
理系に入って周りの仲のいい人たちと
離れたら全然なじめなくて、
コミュ力が低くて表面的な会話しかできず、
上っ面な関係しか築けなくて
クラスにいる時間が表面的には
それなりだけど、
内心は誰とも特別、
仲がいい人がいない状態で
居場所がない感じがして、
早く部活の時間にならないかなと
思ってしまうぐらい
クラスになじめず、
友だちと呼べる人が内心いない
状態でした。
高3ぐらいになって
少しマシになりましたが
友だちと呼べる人はクラスでは
正直、1～2人ぐらいしかいなかったです。
その後、高校ではその先輩以上に
好きになれる人ができず、
また彼女も1人もできず、
恋愛面においては寂しい高校時代を送りました。
誇れたことを言えば、
学校行事や部活は
かなり真面目に取り組んできたことだけでした。
しかし、将来どういう職業に就きたいのか
というのも分からなくて
受験勉強に全然力が入らなくて
そのまま大学受験するも全落ちして
予備校に通う気もなければ、
通うお金もなかったので
自宅浪人をすることになりました。
暗黒の自宅浪人時代
自宅浪人してから僕のコミュ力は
どんどん下がり、メンタルは落ち込んでいきました。
自宅で勉強しようにも
全然集中できないので
勉強法を先に学ぼうと思いました。
そこまでは良かったのですが、
勉強法にこだわってしまって
肝心の受験勉強が全然手につかずに
勉強法ノウハウコレクターになっていました。
また参考書コレクターにもなっていて、
それをしてるときは
成績が上がることにつながってると
思い込んでいて、
勉強から目を背けていました。
また過去の自分を悔やんで、
「あのときこうしていたら、
今頃こんな風にはなっていなかったはずなのに」
「いや、俺が悪いんだ。俺が．．．」
というような自己嫌悪のループに
ハマってしまい、
勉強から逃げては自己嫌悪して
過去を悔やんで自己嫌悪してと
自分で自分を苦しめているせいで
メンタルが病んで、
顔もやつれいました。
自己嫌悪をするくせに
勉強はなかなか手につかない状態でした。
そんな状態を見かねた親に
「気分転換も兼ねて
自動車学校に行って免許取ってこい」
と言われたので
自動車学校に通い始めたところ
少しメンタルがマシになりました。
無事に免許を取って証明写真を見ると
自分の顔のやつれ具合に引きました。
「やばいな俺…」とようやく自覚して
少しづつではありましたが、
全然手につかなかった勉強が
出来ていくようになりました。
ただ勉強量が全く足りなくて
自分が行きたかった大学のかなり下のレベルの
大学にしか受かりませんでした。
他に行けるところがなかったので
そこに進学しました。
その後、部活の後輩から
県内でもレベルの高い国立大学に
合格したというLINEがきて、
自分の不甲斐なさにショックを受けて
かなり凹みました。
自宅浪人でコミュ力が地に落ち、男磨き開始
大学進学が決まったものの
後輩よりも圧倒的に学歴がしょぼくて
そのうえ将来やりたいことが分からなくて
（遊びとかのやりたいことはそこそこある）
「これから、どうやって過ごしていけばいいんだろう」と
大学入学前、悩んでいたところ
本屋で僕の人生を変える本と出会いました。
その本は
「筋トレが最強のソリューションである」
というタイトルの本でした。
「筋トレすれば全て上手くいく」という
メッセージをひたすらにツイートみたいに
語っている本でとても読みやすく、
当時の僕は
「もう今の俺には筋トレしかない！」
とわらを掴む思いで購入しました。
その本の影響で大学入学前から
筋トレを始めたおかげで
メンタルが少し良くなって
またガタ落ちしていた筋肉が
少し戻ってきました。
そしてようやく大学入学したのですが、
ただでさえ低かったコミュ力が
自宅浪人の影響で地に落ちてしまい、
大学の同じ学部で同じ学年の人たちと
入学してから1か月半ぼっちで、
昼ごはんも弁当持参してたので
1人で食べて過ごすという寂しい日々でした。
またサークルや部活の体験に参加してみるも
全くなじめずに1人も友だちができませんでした。
何よりも自分が進学したのが
工業系の大学だったために
サークルや部活の体験に行ってみるも
女子がほぼいなくて、
いたとしても
すでに他大に彼氏がいるなどで
大学生なのに出会いが皆無で
萎えました。
とりあえず興味があった
スキー部に入って、
他大との合同練習に参加したところ
そこですら1人も女子がいなくて
心が折れました。
「大学ですら出会いがないなら
恋愛をいったん諦めてオタクしよう」と
心に誓い、スキー部を3か月で退部して
「代わりにバイトをしてお金稼いで
乃木坂46の握手会やライブに行こう！」
と決めてオタ活を謳歌しつつ、
男磨きの1つである筋トレを続けていこうと
決心しました。
筋トレの影響でメンタルが良くなったのも
あってか幸い友だちが出来ました。
コミュ力が高い同じ大学の乃木坂46ファンに出会う
恋愛をいったん諦めた僕は
筋トレで身体を磨きつつも
バイトで稼いだお金を
乃木坂46の握手会やライブに
ほとんど使っていました。
そんなある日、
乃木坂46の全国握手会に参加してるときに
大学の体育の講義で一緒にいる
同じ学部の人とたまたま会いました。
お互いにびっくりして
「誰推しなの？」と聞かれたので
僕が「まいやん推し」と答えたら
その人も推しメンが一緒だったことを
きっかけに友だちになりました。
その友だちは僕とは対照的に
コミュ力が高くておしゃれで
顔もイケメンで陽キャ感ある感じでした。
そのコミュ力高い友だちの
友だちとも仲良くなっていったことで
コミュ力が高い人と
僕との考え方に違いがあることに気づきました。
まずは考え方がポジティブ思考ということです。
その友だちは課題の期限が近かったり、
テスト勉強する時間があまりなくても
「イケるやろ」「余裕やろ」
と口癖のようにいってて
実際にほぼ全部単位を取ったり、
テストでいい結果出したりしてました。
また乃木坂46のライブに行った際でも
隣の席にいた全く知らない人に
話しかけて、普通に雑談したりする
という話を聞いて、
コミュ力が高い人はそもそも考え方が
違うし、口癖も前向きなんだなと知りました。
僕もその友だちのような
コミュ力が欲しいと思ったので、
まずは口癖を前向きなものにすることから
始めてみました。
ただいきなり「イケるやろ」「余裕やろ」と
言う勇気はなかったので
「なんとかいけるっしょ」あたりから
口に出す言葉を前向きに変えていきました。
すると少しづつではありますが
以前よりもポジティブ思考を
することができるようになってきました。
ちょうどその頃、
プールの監視員のバイトを始めたときに
偶然、高校のときの好きな先輩の
元カレの人と一緒になりました。
元カレの顔や身長は全く知らなかったので
始めは全く知らずに普通に接していたのですが
一緒のシフトの際、
僕の好きな先輩の当時の彼氏のあだ名で
社員さんが呼んでいるのと、
僕の中高の部活の先輩が
バイト先のプールに来ていて
仲良く話しているのを見て、
出身高校を聞いてみたところ
全く一緒だということが判明しました。
また部活もサッカー部で
完全に一致していることが判明しました。
正直、特別イケメンでもなく、
身長も高くなくて、
身体も鍛えている感じではなかったので
なんでこの人なんだろうと一瞬思いましたが、
バイト先の社員さんや
それ以外の様々な年齢のバイトの人たちと
基本誰とでも仲良く会話していてかつ、
考え方がポジティブ思考だということに気づきました。
またフレンドリーだし、親切でめっちゃ良い人でした。
このとき高校生だった当時、
僕が好きだった先輩にフラれた原因が
ポジティブ思考の無さとコミュ力の欠如だと知りました。
高校生だった頃の僕が
ネガティブ思考でコミュ障だったので
そりゃあ、サッカー部でポジティブ思考で
コミュ力あってフレンドリーで、
親切な元カレに勝てるわけがありませんでした。
恋愛テクニックを学ぶもコミュ力が低くて使えない
本格的に乃木坂46ファンとして
オタ活を謳歌していくなかで
一旦諦めていた恋愛をしたくなってきました。
なぜなら今までは
推しメンたちと握手するだけで
満たされていた恋愛感情が
満たされなくなってきたからです。
「やっぱり可愛い女の子と遊びたい！」
「推しメンと握手するのもいいけど恋愛したい！」
そんな思いがふつふつと出てきてきました。
そして先に社会人になってた友だちと
遊んだ際に、
「社会人になるとマジ出会いないよ」
という厳しい現実を知ってショックを受けたからです。
大学で出会いがなくて、
社会人になったら出会いがあるものだと
勝手に思い込んでいたので、
「社会人になっても出会いがない？？嘘だろ…」
とショックを受けました。
そこから女性にモテたいと思い、
ネットでいろいろ検索していくなかで
「恋愛屋ジュン」と名乗る元ホストで
恋愛の情報発信をしてる人をツイッターで知りました。
※現在は顔出しされていますが、
当時は半透明のサングラスかけてるホストのアイコンでした。
ツイッターで女性にモテるためのテクニックを
発信していて、信用できそうだと思い、
何個か当時出ていた有料noteを何個か買って
実践してみました。
しかし、当時の自分と恋愛屋ジュンさんの
自分とのキャラの違いやコミュ力の違いで、
その書かれていた恋愛テクニックが全く使いこなせず、
恋愛屋ジュンさんのマッチングアプリ攻略法noteの
フレーズを使って相手のアイコンをいじったら
逆にキレられて、失敗したり、
そもそもその恋愛テクニックを
使う状況に持っていけないので
使うことすらできないで全然上手くいきませんでした。
そしてこのときにそもそも自分には
恋愛テクニックを使いこなせるだけの
コミュ力すらないことに気づきました。
なのでまずはコミュ力を上げることに
集中しようと決意しました。
マッチングアプリで月3人の女性とデート成功する
恋愛テクニックを学ぶことをやめて、
コミュ力を上げる方法を調べてみると
今はもうなくなっている、
恋愛ブログを見つけました。
そのブログで紹介されていた
「人に好かれる会話術」という情報教材を
知りました。
販売ページを見ると、
購入者のレビューなんかも良さげだし、
紹介していた人の特典も欲しくなったので
19,800円という値段でしたが、
「コミュ力を上げれてかつモテるようになるなら
安いもんでしょ！」
と思い、購入しました。
これが自分にとってはとてもいい買い物でした。
はじめは分量の多さに挫折して、
特典の恋愛ノウハウを学んでいたのですが、
初めてマッチングアプリでデートに行けた女の子と
会話する際に緊張しすぎて目が泳いで、
女の子から「めっちゃ目が泳いでるｗｗ」と
笑われてしまい、はじめ少し失敗したので、
ちゃんと「人に好かれる会話術」も読み込もうと
決意して読んで、次デートに行くときに活かそうと
思いました。
ただコミュ力を上げることに集中したおかげで
目が泳いで笑われて少し失敗しましたが、
吹っ切れて、
女の子の話を引き出すことにフォーカスしたら
会話が続くようになって、
自分的に失敗したと当時は思っていたので、
一軒目で「どうする？もう帰る？」と聞いたら、
女の子が「えーもう一軒行こうよー」と
言うぐらいには会話で挽回できました。
ただ当時の僕は目が泳いで詰んだと思っていたので
二軒目ではあんまり会話ができなくて
フェードアウトしてしまいました。
当時の自分にアドバイスするなら、
自分的に失敗したとしても
女性の行動を見て、イケる感じがあるなら
諦めずに会話で楽しませて、2回目のデートなり、
ホテル打診するなりしてやりきれ！と言いたいです。
2人目の人は1回目で慣れたのと相手の方から
ガンガン話してくれるタイプの女性だったので
会話は続いたし、相手から話してくれたので
楽に会話ができました。
ただ自分から会話をリードすることは
まだまだできていませんでした。
そんな状態だったものの教材で学んだ
会話術を少しづつ使いこなせてきていたので
女性の会話を引き出すことは出来てきて、
正直、会ってみてタイプではなかったのと
一軒目で入ったパンケーキ屋さんの
パンケーキが多すぎて腹がはちきれそうになり、
帰りたくなってしまったので
解散したのですが、
女性の方から「カラオケ行きましょうよー」と
強めに誘われるぐらい上手くいった結果になりました。
3人目の女性とは一軒目で韓国料理を食べて、
その後2軒目にスタバで雑談して解散をしました。
3人目の女性との会話が一番うまくできていて、
自分から会話をリードして、話題を振って、
女性の会話を引き出して
会話が良い感じに続くようになりました。
正直、2回目のデートに誘いたかったのですが、
途中でお金が足りないことに気づいて、
泣く泣く自分からアプローチすることができませんでした。
ただ自分のコミュ力が上がったことを
実感できたので、以前の自分よりも自信が身に付きました。
櫻坂46ファンの友だちからイベントバイトに誘われる
プールの監視員のバイトを1年くらいしていたのですが、
同じ作業の繰り返しに飽きて冷めてきたのと、
出会いが作れそうになかったのでバイトを退職しました。
それから数カ月間ふらふらしていて、
そろそろ別のバイトを見つけないとなと
考えていたときのある日、
欅坂46(現櫻坂46)が好きな大学の友だちに
「バイトなくてお金ないだろ？一緒に入ろうぜ！」
的な感じでその友だちがやっている
イベントスタッフのバイトに急に誘われて、
仕事内容がよく分からない泊まりの
バイト現場だったので、
正直、「何やるか分からないし、怖いなー」
と思っていましたが、
金欠でバイトもしてなかったので
思い切って入ってみることにしました。
この決断が僕の人生を変えるもうひとつの
きっかけになりました。
仲のいい友だちもいるし、
思いのほか自分に合っているバイトだったので
そのまま正式にイベントスタッフのバイトに
入りました。
はじめは大きなイベントでの現場にスタッフの
1人として入ってビビりながらやっていました。
現場によって初対面の人ばかりと
出会い、嫌でも会話をするので、
最初は緊張したりしてましたが、
そんな色んな人とイベントごとに
会話をしていくので、会話に慣れていきました。
また以前よりも初対面の人と話すハードルが
下がっていきました。
イベントバイト＆会話教材のおかげでコミュ力が上がる
イベントバイトをやっていくなかで
会話にも慣れてきて、
さらにコミュ力を上げて
モテるようになりたいと思って、
様々な会話教材を購入して学びました。
Twitterでナンパの情報発信をしてる人の
有料noteや恋愛の情報発信をしてる人の
有料noteやコミュニケーションの情報発信を
してる人の会話教材やkindle書籍など
安いものだと1,000円ぐらいのものから
高いものだと最大50,000円の会話教材まで
トータルで推定総額20万円ぐらいは
会話やコミュニケーション術の学べる教材に
自己投資をしてきました。
それをイベントの現場に入った際に
会話教材で学んだことを
意識しながら男女問わず会話していきました。
またイベントスタッフのバイトには
自分よりもコミュ力が高い人が
男女問わず何人かいたので、
その人たちの会話の仕方とか
身振り手振り、話してる内容なども
肌感覚で学べたので、
それを実際に人と会話する時に
実践するのを繰り返していきました。
おかげで初対面の人でも
普通に雑談できたり、
男女問わず仲良くなって
距離を縮められるようになりました。
昔の自分と比べても
かなりコミュ力が上がりました。
コミュ力強化＆男磨きの効果で女性からモテ始める
さまざまな会話教材や
数少ない有益なYoutube動画など
から学びつつ、
イベントバイトを中心に
会話の実践をしていきながら
それ以外の男磨きにも
力を入れていきました。
禁欲をやりつつ、プリズナートレーニングという
自重筋トレをメニュー組んでやり続けて
友だちから褒められるぐらいの体格を作り上げたり、
自分に似合うかつ女性ウケしやすい
髪型や服装について、
Twitterでモテファッションの情報発信してる人の
情報を集めたり、教材を購入したりして学び、
実践してノウハウを体系化させたりしていきました。
それらの男磨きを実践し続けた結果、
バイト先の女性と初対面なのにインスタ交換したり、
個人的に可愛いと思った女性から
「かっこいい」と言われて、
会話して仲良くなってインスタ交換したり、
女性の方から積極的に話しかけてくれる
ようになって、女性の方からインスタ交換や
ライン交換したり、
実際に他にバイトで仲良くなった人たちで
男女4～6人ぐらいでご飯食べたり、
女性2人からそのうち1人からは
積極的に話しかけてくれて、仲良くなり、
女性からインスタ交換して、
バイト後に自分とその女性2人だけでご飯に行ったり、
また一緒のイベントの現場に入ろうと女性から誘われたあとに
「現場が遠いけど、うちからは近いから泊まっていきなよ！」
と女性のほうから家に泊まりに誘われるようになるなど
昔の自分からは想像がつかないくらいの
コミュ力を身に付けたり、
男女問わず仲良くなったり、
女性の方からインスタやライン交換を
求められて、実際にご飯に行ったり、
家に泊まりに誘われるようになるぐらい
求められる魅力が身に付くことが
出来てきました。
コミュ力を上げつつ男磨きすれば人生変わる
僕自身は過去、コミュ障の乃木坂46ファンで
会話が全然続かなくて、
自分に対して自信がありませんでした。
そんな状態でしたが、
筋トレをはじめとする男磨きに出会い、
コミュ力を磨いて、見た目も磨いた結果、
男女問わず話しかけてもらえるようになり、
女性の方からインスタやライン交換を
求められるようになり、
また最近は男性からもインスタやライン交換しよ
と求められたり、
仲良くなった女性とご飯食べにいったり、
一緒に遊びに行ったりするなど
できるようになりました。
なので、過去の僕と同じように
モテたいけど、そもそも会話自体が苦手だったり、
自信がなくて一歩を踏み出せずにいるような
男性に向けて、
コミュ障を脱却して、
コミュ力をぶち上げて、
男磨きをして、
自信とオス感を身に付けて
男女問わず求められる魅力的な人を
増やして人生を充実してもらえるような
手助けをしていきたいなと思います。
今後もコミュ力とオス力をぶち上げる男磨きに
関することを発信していきますので、
これを読んでいるあなたにも
コミュ力とオス力をぶち上げる男磨きをして
男女問わず求められる魅力的な人を
目指してお互い自分を磨いていきましょう！
P.S
僕の男磨きノウハウ全てをまとめた
「垢抜け男磨きロードマップ」を販売してます。
このTipsでは、
・オス力をぶち上げる外見磨き術
・女性ウケしやすいファッションコーデ術
・男磨きの効果を増大させる禁欲ノウハウ
・人の感情を動かすコミュ力ぶち上げ会話術
合計4テーマを紹介＆解説してます。
男磨きするなら手に取って損はないくらい
ノウハウを詰め込みました。
無料部分だけでも参考になると思いますので
ぜひ読んでみてください。
それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
この記事のライター
