有料読者向け実践教材|理解 → 診断 → ドリル → 練習計画
1. はじめに
「腰を回す」を腰椎の強いねじりとして行うと、股関節を使えず、起き上がりやスウェーを招きます。本教材では、骨盤が股関節の上で横断面方向へ向きを変える動作として整理します。
2. 「腰を回す」最大の誤解
水平回旋は、骨盤を完全な水平線に固定する命令ではありません。前後傾や側方傾斜は残ります。見るべき主成分が回旋である、という意味です。

3. 腰椎と骨盤は同じではない
今回の主語は腰椎ではなく骨盤です。左右の股関節、足元の支持、地面反力が協調して骨盤の向きを変えます。腰だけへねじりを集中させません。
