結論:最高到達点の高さではなく、「適正打ち出し × 適正スピン × 飛行後半まで残る空力効率」で距離を見る。
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「高い球の方が飛ぶ」。この感覚は半分正しく、半分危険です。打ち出しが低すぎるゴルファーなら、打ち出し角を確保することでキャリーが伸びます。しかし、高さそのものを増やすことと、飛距離を最大化することは同じではありません。
現代のゴルフボールは、ディンプルの数だけでなく、深さ、壁面角、体積、占有率、配置、シームまで含めて空力を設計しています。その目的は「とにかく高く上げる」ことではなく、上昇から下降までのLiftとDragを整え、距離と安定性を両立させることです。
この記事で分かること①昔の“低く出て途中から上がる球”と現代的な弾道の違い ②ディンプルが上昇中と下降中で何をしているか ③「中弾道ライナー性」を誤解なく定義する方法 ④一般ゴルファーが弾道計測で見るべき数字
