はじめに|なぜ「腰を先に回せ」で失敗するのか
下半身リードを「トップから腰だけを全力で開くこと」だと考えると、胸郭や腕が置き去りになり、振り遅れ、キャスティング、上体の突っ込み、起き上がりにつながることがあります。本当に必要なのは、足裏と地面の相互作用を起点に、骨盤→胸郭→腕→クラブへ仕事を時間差で渡すことです。
この記事で持ち帰ること
下半身リードは“分離”ではなく、時間差を持った連結である
足圧移動と身体全体の横移動は同じではない
骨盤の減速は、腰を意図的に止める命令ではない
4つのドリルを小さい振り幅から順に行う
