「田舎暮らし」に憧れて移住した先に待っていたのは、SNSには映らない現実だった――。著者は年収一千万円のサラリーマン生活を捨て、人口三千人の山間の村へ移住。それから七年、人間関係の掟、インフラの洗礼、収入の激減、古民家の修繕費、子育てと医療の不安、農業の難しさ、移住者同士の軋轢……理想と現実のギャップを赤裸々に綴る。それでも著者は移住を後悔していない。満天の星空、娘が初めて抜いた大根、病を支え合う村人たち。田舎の豊かさは「ゆっくり」やってくる。これから移住を考えるすべての人へ贈る、失敗しないための実践的チェックリスト付き。理想だけでなく現実も知った上で、あなたの選択の一助となる一冊。





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