『作業量=お金』 という発想は捨ててください
「こんなに頑張ったのに」
「こんなに時間かかったのに」
こう思ってしまう方、
多いと思います。僕もそうでした。
☑️ 労力をかけたら報われる
☑️ 時間をかけたらお金がもらえる
これは会社員時代の感覚では
当たり前かもしれませんが、
『自分で稼ぐ』と言う世界では
通用しないんですよね。
作業量ではなく、
相手の喜び・価値提供を基準にする
ということです。
『先に与える』のマインドが未来をつくる
信用がないうちは、とにかく与える。
僕はこれを「信用のタネまき」と呼んでいます。
☑️ 小さな案件を全力でやる
☑️ クライアントさんの期待を超える
☑️ 小さな「ありがとう」を積む
この積み重ねが、
後に大きな契約や長期案件に
つながっていきます。
だからこそ、
「まずは対価を求めず、与える」
っていうのを意識してみてください。
というのが僕の強く思うところです。
信用は木
僕は信用を「木」だと考えています。
よく言われてるかもしれませんね。
芽が出てすぐに刈り取ったら、
もう木にもならないしと果実も実らない。
でも、大事に木を育てて果実がなると、
その後は次々に収穫できる。
☑️ すぐに刈り取らない
☑️ 木を育てるために自分を磨く
☑️ 果実が実りに実ったら収穫する
これが副業で“長く稼ぐ人”の
共通点だと感じています。
今後具体例も出しながら
どのように信用を貯めていくのか?
と言うところもお伝えしていきます。
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「ここ、もっと知りたい!」など、
感想や質問があれば、
ぜひコメント欄で教えてくださいね。
僕の経験ベースでお答えします!(^ ^)
一緒に挑戦していきましょう!
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