副業で中古車輸出を始めるなら|初心者が「修復歴車は海外では売れない」と勘違いしやすい理由
おさむ|AI輸出戦略
中古車について詳しくない頃、
私は
「修復歴車=価値がない車」
だと思っていた。
おそらく多くの人も似た印象を持っていると思う。
車を買うときも、
売るときも、
修復歴の有無は重要視される。
だから私は、
修復歴車は国内でも売りにくいのだから、
海外でも売れないのだろうと思っていた。
しかし中古車輸出について調べていると、
少し違う景色が見えてきた。
今回は、
初心者が勘違いしやすい
「修復歴車は海外では売れない」
について整理してみる。
※本内容は市場観察をもとにした考察です。
■ 日本では修復歴車の評価は厳しい
日本の中古車市場では、
修復歴の有無は非常に重要なポイントだ。
同じ車種、
同じ年式、
同じ走行距離でも、
修復歴があるだけで査定額が大きく変わることもある。
だから多くの人は、
修復歴車=避けるべき車
というイメージを持っている。
私もそうだった。
■ しかし市場には様々な価値観がある
中古車輸出について調べていると、
少し考え方が変わった。
もちろん、
修復歴車なら何でも売れるわけではない。
しかし、
海外の市場では
「修復歴があるかどうか」
だけではなく、
別の要素も重視されることがある。
■ 使えることが重要な場合もある
例えば、
日本では
見た目の状態や査定評価が重視されることが多い。
一方で、
海外では
「実際に使えるか」
を重視する市場もある。
もちろん国や地域によって違う。
しかし、
修復歴という一点だけで価値が決まるわけではないことが見えてくる。
■ 日本の常識だけでは判断できない
中古車輸出について調べ始めて感じるのは、
日本の常識がそのまま世界の常識とは限らないことだ。
右ハンドルの記事でもそうだった。
今回の修復歴車も同じかもしれない。
日本では大きなマイナス要素でも、
市場によって見方が変わる場合がある。
■ 初心者ほど「日本の基準」で考えてしまう
私自身、
最初は完全に日本の基準で考えていた。
低走行が有利。
高年式が有利。
修復歴は不利。
それは間違いではない。
しかし、
市場が変われば評価基準も変わる。
中古車輸出を調べていると、
そうした違いが少しずつ見えてくる。
■ まずは市場を観察する
中古車輸出に興味があるなら、
最初から知識を詰め込む必要はないと思う。
まずは実際の市場を見る。
どんな車が掲載されているのか。
どんな条件の車が流通しているのか。
そうした観察からでも学べることは多い。
私自身も、
調べるたびに新しい発見がある。
■ まとめ
私は以前、
「修復歴車は海外でも売れない」
と思っていた。
しかし中古車輸出について調べていると、
必ずしもそう単純な話ではないことが見えてくる。
日本では大きなマイナス要素でも、
市場が変われば見方が変わることがある。
中古車輸出の面白さは、
こうした価値観の違いに触れられることなのかもしれない。
■ 次回予告
次回は、
「初心者が『ディーゼル車はもう需要がない』と勘違いしやすい理由」
について整理してみたい。
日本でのイメージと、
実際の市場では違う景色が見えるかもしれない。
