第1章
フェニックス
第1章:なぜ多くのトレーダーが5分足の「天井」と「底」で損失をだしてしまうのか
相場の天井と底は、一般トレーダーにとって最も難易度が高い箇所だと思います。
そこをピンポイントで予想しようとすることは、結果的に大きなリスクを背負うことになりかねません。
4年間の徹底したデーター検証を経て行き着いた結論は、それは、「天井と底は、すべて他の市場参加者に譲る(くれてやる)という意識を持つことです。私たちが注目すべきなのは、そうした不確実性の高い局面ではありません。天井と底の予測を追わず、明確なトレンド(優位性)が発生した局面に着目します。
第2章:【ルールの明確化】ダウ理論を基準とした「切り上げ・切り下げ」の定義
ここから、本手法における「EMA(平滑移動平均線)の活用例」と「5分足でのチャート分析の視点(エントリーの考え方)の解説に入ります。
しかし、根拠のないトレードを避ける為には、まず「優位性のある局面の定義」を正しく理解しておく必要があります。
私たちが注目するのは、繰り返しますが天井でも底でもありません。
ダウ理論を基準とした、トレンド転換や継続の動きである「切り上げロング」と「切り下げショート」 の局面(ポイント)だけです。
【免責事項】
本記事はテクニカル分析の考察を目的とした教材であり、将来の利益の保証や特定の投資行動を勧誘・指示するものではありません。実際の取引における判断はすべて自己責任において行っていただきますようお願いいたします。
