【31】ピンチはピンチ
F2(普通)
ピンチはチャンス という言葉がある。
ピンチの人が前向きに生きるために生み出した言葉だとは思うが、私はこの言葉が嫌いである。ピンチはあくまでもピンチであるからだ。どんなにポジティブに生きようとしてもピンチはピンチだ。
捉えようによってどちらにも捉えられることはポジティブに受け取っても良いと思う。
コップの水が「まだ半分ある」か「もう半分しかない」かだったらまだ半分もあるよのほうが人生は楽しいかもしれない。
だが水があと一滴しかなかったらどうだろうか?
「あと一滴もある!」と喜ぶのはもはや意味わからない思想に洗脳されてると思われてもしょうがないのではないだろうか。
やたらと前向きで感謝を口にするのはネットワークビジネス系の人たちだが、過剰なポジティブには罠があると思ったほうがよい、というのが私の持論である。
