カフェで聞こえてきた話。
ラインの返信が遅い友達がいてモヤモヤする、という20代後半女性がいた。
聞き耳を立てていた訳では無い。声がデカいので聞こえるのだ。
メールの返信がどうこう…というのは高校生くらいの時に話題になっていたのを思い出した。
大人になってからは、あまりそういうのを気にしなくなった。
というか、社会に出てから友達はできてない。
個人的には友達は「学校でできるもの」だからなあ。
知人はたくさん増えたけどね。友達はいない。
まあ、おそらくそのラインの返信が遅い友達とやらもカテゴリ的には「知人」レベルなんだろうけど、その女性にとっては友達とらしい。
というか、周りに会話が筒抜けのような声でそんな話をしてる時点で、まあまあ痛々しい存在であることは話さなくてもよくわかる。
おそらくラインも返信する価値もない内容なのだろうな。
こういう記事になることもあるので、3席隣まで聞こえるような声量で会話するのはやめたほうがいいね。
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