環境、条件、未来への期待値で行動は変わる
F2(普通)
先日会社を辞めて他社に再就職した後輩がいたのです。
会社に在籍しているときはほとんど更新のなかったSNSが活発に動き出しました。これは明確に意識が変わったことの結果なのかなと思いましたが、果たしてこれはどうなのでしょうか。
まず明らかなのは「SNSを積極的に更新する(せざるを得ない)環境」に身を置いているということ。周りの人や社風も含めてそうなのかもしれませんが、環境要因はあるのかなと思います。
そしてSNSを始めとして自分が顧客を獲得していくことに対しての条件が良くなった、そして未来への期待値が高まったということが想像できます。
条件が悪ければ人は動きません。(やっても結果が反映されない、評価されないなど)
未来への期待値が低い場合も同じです。今頑張っても将来に繋がらない行動は人はやりたいとは思わないはずなので。
環境、条件、未来への期待値、その三要素を一気に解決する方法が転職なので、今転職で条件上げながら移り変わる人が多いのも納得です。特にやる気と実力のある若い人にとってはいいことなので、今後もこの流れは変わらないのではないかと思います。
逆に企業としてはどうでしょうか。有利な環境や条件、未来への期待値を提供できるところは残るし、それがないところは潰れるということになります。
環境や条件はわかりやすいのは給料ですが、「そこで身につく技術」「チャレンジできる環境」「そこでしかできない経験」というのもあります。これは単純なお金では叶わないもの。企業にいる人や経験則、知識なんかも価値になります。給料条件で差をつけられないならそこを伸ばすしかないわけですが、それをどこまで伸ばせるかはそれぞれの企業によります。ないならつくるのか、今ある要素を伸ばすのか。どちらをとるのかですね。
