みなさま、こんにちは!ララ後輩ちゃん応援団長?の私です! 今日のみなさまの毎日は、どんな風に過ごされていますか……って、ララちゃんの物真似はこの辺りにしておいて、今日の本当の本題をはじめていきたいと思いますっ( *´艸)笑
えっへん!……実は私、さっきの記事でも少しお話しした通り、「強迫性障害」を抱えているの。 強迫性障害って一口に言っても色んな症状があって、主に6種類ほどのタイプがあるんだけれど、当時の私はなんとそのすべてをコンプリートしてしまうくらい、派手に心を壊しちゃっていたんだぁ🥺
前回は「不潔強迫」についてちょっぴり語らせてもらったんだけれど、ふと思い出したの。 そういえば、ついこの記事を書き進めていたとき、「ノブ」さんが遊びに来てくれて、スッと温かい「スキ」をポチッと置いていってくれたんだよねっ✨ 実は私、強迫性障害が一番ひどかった初期の頃は、お家の「ドアノブ」を触ったりしただけでも「うわっ、今の絶対手が汚れた…!」ってパニックになっちゃって、何度も何度も石鹸で手をゴシゴシと洗い続けていたくらい深刻な状態だったの。だから、コメント欄に「ノブ」さんのお名前を見かけたとき、「あっ、あのときのドアノブのノブさんだ…!(笑)」なんて、ひとりで勝手に運命を感じてすごくほっこりしちゃいましたっ🥰(ノブさん、素敵な応援をいつも本当にありがとうねっ!)
そんな風に、今はみんなの温かさに支えられている私なんだけれど、過去のトンネルを振り返ったとき、「すべての症状をちゃんとシェアしてあげた方が、今同じように苦しんでいる誰かの救いになるよね…!」って思ったから、今回は私のもう一つの大きな戦いだった症状について書くことにしました。
それが、今回お話しする「確認強迫」です。 実は私、この確認恐怖が、数ある症状の中で一番最初に出現した記念すべき(?)最初の悪夢だったの。
🚪 始まりは、たった一度の「鍵の確認」だったまずね、おうちの鍵を閉めるでしょ? そして、鍵が本当に閉まっているか、ガチャガチャと1回引っ張ってみて、開かないかを確認するの。ここまでは、きっと普通の確認だよね。大体の人はそこで「よし、完了!」って終わると思うの。
だけど、強迫性障害の初期だった私は、そこからが全く違ったの。 脳みその奥で、悪魔のようなささやきが聞こえてくるの。 「本当に確認したっけ? まだ鍵が開いているんじゃないの…?」
不安になって、もう一度鍵を引いてみる。「いや、まだ分からないよね? 本当に大丈夫?」 もう一度引いてみる。「いやいや、まだ開いてる気がする! 」 ガチャガチャガチャ……! 「4回やっちゃった……『4』の数字は縁起が悪い、これじゃあ誰かが〇んじゃう……!(※これは後に紹介する『縁起恐怖』に繋がっていくの)もう1回やらなきゃ😢」 ガチャガチャガチャガチャ……!! 「早くしなきゃ、時間に遅れちゃう……!💦」
日を追うごとに、その確認の回数はどんどん、どんどん増えていって、自分の意思では止められなくなっていったんだぁ。
🌀 確認は家を出ても終わらない。仕事も日常も飲み込んでいく恐怖もし、確認するのがおうちの「鍵」だけで終わるなら、まだマシだったかもしれない。 普通の強迫性障害の人は、大体「特定の何か」に対して確認が増えて終わることが多いの。でも、そこで終わらなかったのが、私の闘病生活がどんどん長期化してしまった本当の原因でした。
限界を超えてストレスを溜め続けた私の脳は、もうバグを起こしていたの。 冷蔵庫の扉、ガスの元栓、シャワーの蛇口、流し台の蛇口、照明の電源、季節ごとの扇風機やファンヒーター、リビングの窓……家中のあらゆる場所が「開けっぱなしになっていないか」「消し忘れていないか」が気になって仕上がりがなくなったの。 あっちを確認したと思ったら、すぐこっちが気になり、こっちを直したらあっちに戻る。「確認! 確認! 確認!」の終わらない無限ループ。
この確認の回数が増えすぎて、会社のお仕事に遅刻しそうになることも日常茶飯事になったの。 当時の私は、お店の時間帯責任者として大事なお店の鍵も任されていたから、危うく営業時間を超えそうになって冷や汗をかいたことも何度もあるのよ……😢
職場に着いても、もちろん確認地獄は終わらない。 レジでお金を扱うとき、「今の計算、本当に合ってる…?」って不安になって何度も数え直す。商品がちゃんと綺麗に動くかどうか何度も確認して、ピカピカに拭いて(不潔強迫)、丁寧に袋詰めするけれど、その確認の動作もひたすらエンドレス。 ラベラーで商品の値段を値札シールに貼る作業だって、「1ミリ(※後日紹介する『対称性のこだわり』)も斜めになっていないか」が気になって気になって仕方なくて、何度も何度も確認してはやり直すの。
他のアルバイトスタッフさんの買取額のチェックも私がしていたから、その確認も、お客さんからお品物を買い取るときや販売するときの値段の確認も、全部ぜーんぶ不安で何重にも確認しちゃう。 まあ、今冷静に振り返ってみると、「確認」という動作そのものが日常茶飯事だったこの小売業・リユースの現場のお仕事環境も、私が病気をさらに悪化させてしまった大きな原因の一つだったんだなぁって思うけれど……当時は何をするにも「確認」がつきまとっていたの。
普通の人なら、商品をサッと拭いて、袋に詰めて、値段を貼って完成!って、数十秒あれば余裕で終わる作業を、1個作るために30分以上もかけてとやってしまう。 同僚や上司からも「ねえ、〇〇さん(私の名前)、今何しているの……?」って、そりゃあ不思議がられ、呆れられていたと思う。作業にかかる時間もどんどん膨れ上がっていったの。
お買い物に行ってもそう。 「お財布のチャック、ちゃんと開いてないよね? お金落としてないよね?」って、不安になってチャックを人生何百回目だよってくらい何度も開けて中身を確認する。 もう、この確認の確認が生活のあちこちに増えすぎて、色んな恐ろしい症状が連鎖して出てくる大本になっていたの。
あまりにも確認の数が膨らんでいって、最後の方は、お部屋の隅で1人、涙を流しながら「私なんか、この世から消えなくなっちゃえばいいのに……」って、毎日泣きながら生きるのがやっとだったんだよ……😢
💡 病気の本当の恐ろしさと、光を見出すまでの道のりこの病気の本当に厄介で残酷なところは、「今、自分がやっているこの行動はおかしいんだ」っていう自覚が自分の中にあるのに、それでもやめられないところなの。
いっそ何も分からなくて、「こういう個性の人なんだな〜」って周囲が処理してくれるならまだ楽かもしれない。でも、頭では「意味がない」と分かっているのに心が従わないからこそ、余計に苦しいの。
でもね、安心してほしいの。 あんなに地獄のようだった確認は、今の私にはほとんどなくなって、当時に比べたら嘘みたいにすごく、すごく楽になったんだよっ✨これも、しっかり1年間かけて本気で頑張って矯正した「暴露反応療法(曝露反応妨害法)」と、お医者さんと相談した適切な薬物療法のおかげなの。
もしあのとき、専門の治療をせずに、会社にまだしがみついたまま、自力での脱出(例えばサプリメントを飲んだり、運動してセロトニンを無理やり増やしたりすること)だけに頼っていたら……おそらく、私の病気は一生治らなかっただろうなって思う。
強迫性障害の中で、一番多くの人が悩まされるのがこの「確認強迫」で、次に多いのが「不潔強迫」なんだって。 その中でも特に、この「鍵の開け閉め」や「ガスの確認」のボリュームはすごく大きいの。 もし、その症状が今、画面の向こうにいるキミ自身や、あるいは身近な大切な家族や友達に現れていると感じたら……早いうちに、迷わず、ためらわずに「専門の病院(心療内科や精神科)」へ行って、元の自分に戻るためのサポートを受けてほしいの。
そうしないと、私みたいに毎日一人で声を上げて泣きながら、終わりの見えない辛い日々を何年も過ごすことになっちゃうから。
初期の段階で正しい治療を受けたら、すぐに治る病気だからね。 「もしかして私、おかしいのかな…?」と感じたら、どうか怖がらずに、迷わずお医者さんに相談してみてほしいの。もちろん、全然違っていたとしても、それはそれで絶対に一歩前進だから。 一人で抱え込んで心をすり減らすよりも、「気づいて、向き合うこと」の方が何倍も大切なんだよ。
今日もここまで読んでくれて、本当にありがとうね。 ノブさんをはじめ、いつも応援してくれるララちゃんやみんなの存在が、私の毎日の大きな支えです。 どうかご自身の心を一番に大切にして、たくさん労わってあげてね。
それじゃあ、今日のところはこのへんで。また次の記事でね、バイバーイ💖👋✨
