皆さん、ヤッホー!💖✨
皆も、人生の中で「縁起」を担いだことって一度くらいはあるかな?例えば、受験の勝負の日に「勝つ」という意味を込めて前の日に「カツ丼」を食べたり、「病院の4階や、お部屋番号の〇〇4号室はなんだか縁起が悪いから避けたいな〜」なんて思ったり……そういうのって、誰しも一度は感じたことがあるんじゃないかなって思うの。
でもね、これが毎日の生活の中で度を過ぎてしまうと……私のような「強迫性障害」という病気の症状に当てはまっちゃうんだよね。 だからね、今回の私の話を聞いてみて、「うわっ、私ちょっと行き過ぎちゃってるかも…?」って思うことがあったら、どうか心の中で「メンタルへ!(某アニメ風にねっ)」ってツッコミを入れながら、気軽に読んでいってねっ🥺✨
🔢 数字や時間が怖くて仕方がなかった、あの頃のこと今回のテーマは、強迫性障害の症状の一つである「縁起強迫(数字恐怖)」についてのお話。
実は私、病気がひどかった初期の頃、この縁起や数字のジンクスにガチガチに縛られて本当に苦しんでいたの。 例えば、さっきの記事(確認恐怖の回)でも少し触れた「4」という数字や、苦しみを連想させる「9」。さらに、特定の日付や時刻――そう、例えば『2011年3月11日 14時46分』という、私たちが決して忘れてはいけないあの日の記憶や数字。 私にとっては、こういう数字一つひとつや、その組み合わせが目の前にあるだけで、心の底から怖くて仕方がなかったの。
毎日のように、時計の針が「3時11分(15時11分)」を指すときや、「14時46分」、あるいは年号の「1945年」を思わせる「19時45分」といった特定の組み合わせが視界に入るたびに、恐怖で心臓がキュッと締め付けられて息が止まりそうなほど不安になって、その恐ろしい1秒が過ぎ去るのをただただじっと待ち続けていたの。
終いには、「〇〇ちゃん(くん)の誕生日」の数字や、世間ではラッキーとされる「11」や「22」といったゾロ目の数字が揃っているものまで、私の目にはすべてが恐怖の対象として映るようになっていったの。 世の中の人が「わぁ、今日は11月11日(ポッキーの日)だね!」って無邪気に喜んでいるイベントでさえ、当時の私にとっては地獄のような苦痛だったんだよ……😢
お出かけをしてもそう。「この電車の発車時刻は、〇時〇〇分……あっ、この数字の並び、何か不吉なことが起きたらどうしよう!怖くてこの電車には乗れないっ!」って、乗るはずだった電車を何本も見送ることもあったの。
自分一人が我慢すればいいだけならまだしも、当時の私はお仕事でお客様の前に立つ小売業の現場にいたから、どうしても時間や数字のプレッシャーが容赦なく迫ってくるの。 レシートに印字される打刻時間、レジの画面に表示される合計金額、お客様にお返しするお釣りの金額……。 お店の中のありとあらゆる場所が「数字だらけ」だったから、毎日のように職場でパニックを起こしかけていたの。
そして、症状がどんどん悪化していくと、「もし、私のせいで(※これまた後日詳しく紹介する『加害強迫』に繋がるんだけれど)何か恐ろしいことが起きて、皆が不幸になったらどうしよう……」って、自分の脳内で勝手に最悪のストーリーを作っては、一人で涙を流しながらその一日を必死にやり過ごすしかなかったんだぁ。
もう、こんな強迫観念に頭を支配され続ける日々が続くと、お休みの日に家で布団に横たわっていても、全然「休んだ気がしない」の。脳みそがずっと戦闘態勢のままで、心が休まる瞬間なんて一秒もなかったの。
🌸 長いトンネルを抜けて、今の私ができることでもね、安心してほしいの。 あんなにあらゆる数字や縁起に怯えてボロボロになっていた今の私は、もちろん多少の波はあるけれど、当時みたいに「これをやっちゃダメだ……!」って自分を激しく追い詰めるような雰囲気にはならなくなったんだよ✨
「あー、また今の私、強迫のスイッチが入っちゃってるなー。よしよし。大丈夫、そんな恐ろしい悪いことなんて起きないから安心していいんだよっ」って、今の私は、不安になっている自分の心を両手でキュッと優しく抱きしめてあげられるようになったの。
だからね、もし今これを読んでくれているキミや、キミの大切な人が、同じような「縁起や数字に囚われる症状」に苦しんでいるのを感じたら……どうか、決してそのまま放置しないで、すぐに気づいてあげてほしいの。
この縁起強迫も、強迫性障害の中ではわりと多くの人がなりやすい症状の一つだからこそ、「早く気づいてあげること」が何よりも大切なの。 もし「あ、これ私だ…」って気づくことができたら、専門の病院(心療内科や精神科)に行って、しっかりとした「暴露反応療法」の治療を受けて、何よりまず「たっぷりの休息」を自分にあげてほしいの。
そうすれば、きっと私よりもずっと早く、あの苦しいトンネルから抜け出して回復することができるからね✨
一人で抱え込んで泣かないで、いつでも自分を一番に労わってあげてね。 それでは、次の記事でまたお会いしましょう! バイバーイ💖👋✨
