こんにちは。コナンです。
今回は、クラブ後の六本木で美女と巡り会えた話をしたいと思います
同じ講習を受けている仲間たち5人くらいで、六本木のクラブ「V2」に行こうぜ、という話になった。
俺はこの1か月前、ナンパ界隈に入ってから初のクラブに行った。渋谷のアトムだ。
もっとクラブ慣れしたい、と心から思っていたので、クラブへの誘いがめちゃくちゃ嬉しかった。しかも、六本木のクラブだ。正直、渋谷に染まっていた(クラブに限らず、ストやネトの場所も基本は渋谷だった)俺からすれば、六本木はコンフォートゾーンの外であり、抵抗はあった。
だが、経験のために、行った。2022年8月5日(金)のこと。
この日のことを、V2内での立ち回りも込みで総合的にまとめていき、最後に30歳越えではあるが美女を準即候補としてゲットできた話まで持っていく。かなりの長編になると思うが、興味のある方はこのまま読み進めてほしい。
第1章 V2内での初クラナン
とりあえず23時くらいに、俺と、他の仲間2人がV2のそばのリッツ付近のテーブル席に集合して、適当に団欒。ちなみに俺は六本木まで自転車で来た(渋谷配達員クオリティー覚醒)。
V2は、2時半~3時頃がお持ち帰りタイムであり、1時過ぎくらいから人が増えるため、そんなに急ぐ必要はない。
入ろうとした24時頃。俺はサンダルで着ていた(アトムでは問題なく入れた)が、スタッフに注意された。六本木のドンキに行き、1100円の靴を購入。革ではなく布でできた軽い靴だが、履き心地に問題はなし。今後、六本木のクラブはこれで行こう。
V2に戻ってきたら、たまたま遅れて合流した仲間と合流。わちゃわちゃ近況報告などし合いながら過ごして、40分以上並び、翌1時15分にやっと入場できた。
初のV2であるが、めちゃくちゃ立ち回りやすかった。
2階と地下1階があるが、2階はお祭りスペース的な感じで、金魚すくいなどさまざまな娯楽が楽しめる場所。ほとんどの人たちは地下1階でお酒をたしなみながら、一部の人たちが前方で爆踊りしている感じだ。
俺らの目的はあくまでナンパなので、爆踊りはせず、酒持ちながらうろうろしている女の子たちにどんどん絡んでいった。
アトムとの相違点として感じたのは、建物が長方形で細くなっている関係で、歩く方向がみんなほぼ一定なので、オープンがしやすいということ。方向としては、行くか来るかだ。アトムだと、東西南北あらゆる方向に人が動くため、認識作業が難しいときがある。
軽く手や腕を叩くだけで、だいたいの女の子は認識してくれる。そこからの会話は、フィーリングだ。コンビでもソロでも、オープンしやすい。もしかしたらアトムよりもナンパしやすいのではないか、と思った。
女性の層としては、20歳前後というよりは25歳前後という感じ。これもアトムとの相違点。ただ、年上が苦手な人でも平気な気がする。総じて可愛くて綺麗な子が多いからだ。だから若い層が好きな俺でも馴染めたし、心から楽しめた。
クラブ内では、2Lゲ。
1人目は、3人組のうちの1人。俺らも3人組で声かけて、うまく絡めた。肩組んで、軽く喋って、という感じ。ただ、そこまで自分のことをインパクトに残せなかったので、ブメにもならなかった案件。
そして、2人目を連れ出すことができた。それについて次章で掘り下げる。
第2章 連れ出せたが裏切られた案件
Lゲできた2人目の案件は、1人でいた子。酒でそこそこ酔っている。ボディータッチ余裕。友達が2人ぐらいいて、うち1人は4時半からDJとして出るということで、それまで一応時間はあるという案件。「じゃ、ちょっと外散歩しよ」と言ったら、「いいけど何するの?」と言われたが外への連れ出し自体は余裕でいけた。ただ、タイミング的に早かった。
結果的に、この子をカラオケ館に連れ出した(六本木にはホテルがないため、連れ出すならカラオケ館ぐらいしかないと仲間から聞いた)。そして、20~30分くらい、喋りながらボディータッチそこそこして、ギラつこうとしたが、逆方向を向いてそこそこ避けてくるのでキスができない。これはまずい。
そんな中、その子が立ち上がり、トイレに行くと言った。そしてトイレから戻ってくると、こう言われた。
「友達(DJではない方)が合流したいって言ってて、今すぐ行かなきゃいけない」
最悪だ。何が最悪か?
- ギラつきすらも中途半端にしかできてない(耳と首と脚を軽く触ったぐらい)
- 少なくともこの子とは今日即れないことが確定
- この子と出会ってからここまでの45分くらいがすべて無駄
- 俺がしつこすぎて食いつき下がってる可能性が高いため2度目はおそらくない
- カラオケ館の1時間2人分の代金を3000円以上無駄にする
- V2に再入場するとなると3500円を再度払わなければいけないので、事実上V2に戻れない
- ⑥より、ストでクラブ帰りの女性を持ち帰るしかなくなるのでハードルが上がる
とまあ、これだけ失ったものがある。
だから、オープンしてボディータッチが出来たぐらいで、連れ出さないほうがいい。
相手が反応してくれただけでは、食いつきがあるとは全く言えない。
食いつきがある(≠高い)ことのサインとしては、
- ボディータッチを厭わない
- なんなら向こうからチューしてくる(アトムでこれはあった)
- 目がうるうるしている
- 「2ショット撮ろ」と言ったらノーグダで撮らせてくれる
- 向こうから色々質問してくる
こんなところか。
そのうえで、食いつきを高くしていくためにどうすればいいかを考える必要がある。そのうえで大事な視点は、
- 他の男とどのくらい差別化できているか
である。もしかしたら、既にその子がいろんな男に声かけられていて、どんな男に対しても男たらし的な対応ができる子である可能性がある。となると、ついつい「食いつき高い」と勘違いしてしまう。だが、相対的に見たら、食いつきはそんな高いわけでもない。このようなパターンには注意しなければならない。視点を目の前の女性一人に固定せず、周りの男性や女性との関係という観点からもその子を捉えることが大切だ。
第3章 美女と信頼を積み上げた90分
さて、ここから切り替えていく。
V2に再入場するほどの金銭的余裕は俺にはない。
ストだ!!!!
俺はほぼほぼストで結果を出してきた人なので特に抵抗はない。(結果的にストでの番ゲ数は3となり、クラブ内のときよりも1多かった。)
クラブ前は人目がやや気になったので、六本木の大通りに出て、一人で行き来する女性に片っ端から声をかけた。
一つ面白かったのは、(元AKBの)まゆゆみたいな見た目をしてた子に、「まゆゆですか?」って声をかけたら、「目大丈夫ですかw」と言われたこと。その子はギャラ飲みにこれから向かおうとしてたところで、「一緒に行っていいですか?」と聞いたら「1万円かかりますよ」と言われたのでグダった。ただLゲはできた。
そしてなんとなくクラブ前に戻ってきたら、めっちゃ若い2人組がいたので声かけ。高校を卒業したばかりで、5人組で来ていて2人だけ先に外に出ていたとのこと。一人は背が低く、もう一人が高身長。どちらもいいが、即れそうな子が低身長のほうだったのでそっちをメインに喋った。2人ともノリよく話してくれたのでめちゃくちゃ楽しかった。「よかったら散歩・・」と冗談交じりで打診もしたりしたが、さすがに1人連れて1人置いてきぼりにしての散歩はできず。自然解散となったが、Lゲはできた。
さあどうしよう、と、また大通りをぐるぐる歩いた。
そしたら、六本木交差点手前でクラブ帰りの美女とオープンすることができた。
ここからが本Tipsの本題となる部分である。
声かけて、「どっか行こ」と言ったら、お互いお腹が空いていたので、ウェンディーズに連れ出すことができた。4時ちょっと過ぎのこと。
余談だが、スト中の3時半過ぎくらいに、事前調査の意味も込めてウェンディーズの店員さんとちょっとだけ話していた。店が開いているのかどうか曖昧だったので、「これ店開いてます?」と。そしたら「4時オープン、1時閉店です」と言われた。その知識があったおかげで、ウェンディーズに速攻連れ出せたので、事前調査や店舗知識はやはり重要だ。
この子の特徴としては・・・
- 33歳
- 身長160cm
- 色白
- 白石麻衣、渡辺麻友似
- 声可愛い
- 乃木坂46の子が着てそうな水色のワンピース
- ちょっと天然
- クリニックの受付担当
- 礼儀正しい
- めっちゃ積極的に喋る
- 人の話を聞くのが得意で、カウンセラー気質(心理学好き)
- めっちゃ高い声で笑ってくれる
- そこそこツンデレ(そこそこツンツンしてくれる)
- 神奈川在住で、友達と遊びにV2に来た
- 友達は、翌朝から埼玉で仕事であり、タクシーで早めに帰った
- ヤリモクが嫌いでお持ち帰りされたことない
- 「なんで好きでもない人とヤらなきゃいけないの?」という価値観(つまり結構一途な価値観)
- なんならご飯に誘われてもほぼ行かない
- 2年以上前に元カレと別れて寂しい
→寂しさを埋めるたびにクラブに来た
特徴を覚えている限りあげておいた。
イメージ画像は、こんな感じ。
ウェンディーズを出た後、「2人きりになれるところに行こ」と言って、カラオケ館に搬送。
軽くギラついて、相手から「ヤりたいだけでしょ」と疑われたうえで、恋愛トークを挟んだ。そこで引き出せたのが⑯、⑰、⑱の価値観。
そのうえで、「俺だけは特別っしょ?嘘でもいいからそう言ってくれ」という雰囲気を出した。
そのままチューした。何度も。
さすがに、店員に外から見られるのを嫌がっていたようで、即ることはできなかった。
「どうしても今日ヤらなきゃダメなの?」
と聞かれた。ここは理性的になるところだ。俺はこう答えた。
「別の日にしてもいいけど、連絡切れるのが怖い。俺は女性を信じていない」
そしたら、「私、人をブロックしたことない」と言われた。
そのまま、今日ヤらなくてもいいということを伝えたうえで、そのまま、次回こんなことしよう、っていう話をした。その中でホテルを匂わせることもできた(「お泊りデート」という言い方をした)。
未来トークを挟むことで、「ヤリモク・ヤリ捨て」のイメージを捨てさせて、自分に対する信頼を獲得できた。
また、「女性を信じてない、って言ってたけど、過去に何かあったの?」と聞かれたので、女性に裏切られた過去について自己開示したことで、自分が優しい人間であることを示せたため、より信頼を獲得できた。知る人ぞ知る、俺が女性に貢ぎまくっていた切ない過去を開示したのである。
そしたら、そのままの流れで、相手も過去の恋愛で傷ついた話を開示してくれた。惚れ込んでいた相手が既婚者だと後から分かったという、これまた切ない話であった。
お互い負の恋愛経験を持っていたことで意気投合することができた。やはり、
- 相手の質問に答える形で、自己開示
- 相手にも自己開示してもらう
この流れは大切である。相手から食いつきがあれば、質問に答える形で「自然と」自己開示ができる。これが、信頼関係を作り出すきっかけとなる。
そのまま、「まだ初日だし、付き合ってくださいとは言えないけど、俺でよかったらちょくちょく会ってほしい」と伝えたら、「私でよければ全然・・・」と言ってくれた。
そのままギラつきをエスカレートさせ、「あと10回!」「口を塞いでやる」とか言いながら、計20回くらいキスしまくった。
後日談になるが、LINEでアポを組み、毎日寝る前とかにそこそこLINEしている関係になっているため、おそらく次回、準即できる。そう信じている。
最後に、参考までにLINEのスクショを3枚だけ載せておく。
第4章 無事準即達成
8月5日(金)にその子と初めて出会い、8月11日(木)に本記事を公開。その時点では第3章までの完結だった。だが、8月14日(日)にその子とアポを組み、無事即ることができた。そのため後日加筆することにしたのが本章である。
六本木で出会ったその子であったが、この日、渋谷でアポを組んだ。
合流後、どんな言い回しをしたのかはっきりと覚えていないが、色々と理由をつけて直家搬送した。
もともと伏線として、
- 今日はヤれないにしても次回ワンチャンヤろう
- 渋谷の広い家に引っ越すんだ(初めて出会った日が、引っ越しの2日前)
という話はしていた。
そして、実際に家に連れ込んで、マンションの綺麗さと高層階であることにかなり食いついてくれていた。
部屋に入った後は、「一旦シャワー行くか」→「行く。ベタベタするから。」という感じで、まずは相手に一人でシャワーを浴びてもらった。シャワー後、相手はまた着替えて現れた。電気を消してベッドイン。明らかにヤってよさそうな流れ。だが、そこから長きにわたる攻防戦が始まった。
グダりまくりの状態から即に至るまでの会話の流れをざっくりまとめておく。(「 」が女性側の発言、「 」がついていないセリフは俺の発言。)
- 「何を求めてるの?」→キス→「どういうこと?!」→聞かないでよ→「聞く。すべての行動には意味がある!」
- 大丈夫、優しくやるから(胸もみ)→「いやいやいやwww」→胸もみ続行→「ねえ。何をしようとしてますか?」→お山を触ってる
- 「彼女いなかったと思うけど、何人とシたことある?」→まぁ2桁はいってるよ、以上→「2桁は幅広いなぁ」
- めっちゃコントロールされる…自由に責めさせてよ→「ダメだよ」→なに、逆に責める派なの?→「そういうわけじゃないよww シないよ。」→(耳舐めしながら)ありがとう。俺に会ってくれて。礼儀正しいね。性格いいね。
- 褒めまくる(礼儀正しいね、性格いいね)→「私が?わがままだと思うよ」
- 「なに!しないからね?」→そんなこと言ってw→「もう~」
- 「誰にでもするんだねそういうこと」→なんでそういうこと言うの?こんな1週間も待たないよ、好きじゃなかったら→「う~ん…」→キス
- 「これから何をしたいの?」→…夏の思い出をつくりたい→「遠回しに言わないの!ストレートに言うとなんですか?」→つらいよ…→「なんでつらいの? 私も心の準備があるから…」→まぁなんか…→「なんかは要らない」→運命のね、出会いかなと思ってるから…→「遠回しにはいいから」→やばwそういうのすきなんだ たのしいじゃんこういうのね→「たのしくない」
- 「なんか普通にエッチしたいのかなって」→逆に何があるの→「なんだろ、今日は、そのために私は呼ばれたの?」→そんなわけなくない? じゃないと1週間待たない→「でも恥ずかしいな したいですか?」→したい→「めっちゃストレート」→するためとかじゃなくて、今日過ごしててシたいと思っちゃったの。その気持ちは嘘じゃないよ→「(笑)」→ほんといい顔してるねめっちゃすき→「自分で脱ぐ!」→かわいい。いいよ
無事崩せて、相手を喘がせながら即れた。(音声を聞きながら上記を書いていたが、自分でも感動した・・・)
【特典】
特典として、
- 約1ヶ月間、コナンの無料恋愛コンサル実施
→渋谷に来て頂ければ直接対面で実施できますが、LINEや電話でのサポートも可能です。
この2つを受けることができます。これらを受け取りたい方は、条件として、
- Twitterでコナンをフォロー
- 本Tipsに拍手を10回
- 本Tipsの感想をツイートする
- TwitterのDMで、②③を完了した旨を伝える
この4つを実施してください。