「ちゃんと食べて、ちゃんと動いてるのに…」
そう感じている方、実はとても多いんです。
食事制限も試した。ウォーキングも始めた。
でも体重計の数字は動かない。
そんなとき、見落とされがちな要素があるんです。
- それが「睡眠」です。
睡眠とダイエットが深すぎた
ダイエットと睡眠、一見関係ないでしょ!って思いますよね。
でも科学的な研究が積み重なるにつれ、この2つは切っても切れない深い関係があることがわかってきました。
睡眠不足がダイエットを妨げるメカニズム
睡眠が短いと、体内ではある変化が起きます。食欲を高める「グレリン」というホルモンが増加し、逆に食欲を抑える「レプチン」が減少するのです。
この状態になると、脳は高カロリーな食べ物を強く欲するようになります。
- 「寝不足の日ってなぜかジャンクフードが食べたくなる…」
という経験、ありませんか?
あれはあなたの意志の弱さではなく、ホルモンの仕業だったのです。
さらに、睡眠不足はストレスホルモンである「コルチゾール」を増やします。
コルチゾールが高い状態が続くと、体は脂肪を蓄積しやすくなり、特にお腹まわりに脂肪がつきやすくなることが知られています。
7時間眠ると体に起こる変化
一方、十分な睡眠(目安は7時間)を取ると、体には嬉しい変化が連鎖的に起きます。
深い眠りの時間帯に「成長ホルモン」が分泌されます。
成長ホルモンは子どもの発育だけでなく、大人の脂肪燃焼や筋肉の修復にも大きく関わっています。
つまり、眠っている間も体は「やせる作業」を進めてくれているのです。
また、十分な睡眠は前頭葉の機能を正常に保ちます。
前頭葉は「今日はお菓子を我慢しよう」といった理性的な判断をつかさどる部位。
睡眠不足だと、どんなに強い意志を持っていても、脳が誘惑に負けやすい状態になってしまうのです。
今夜から始められる3つの習慣
とはいえ、「7時間眠って!」と言われても簡単ではない方も多いと思います。まずはこの3つから試してみてください。
1つ目
就寝1時間前にスマホやPCの画面を見るのをやめること。
ブルーライトが睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を妨げます。
2つ目
寝室を少し涼しく・暗くすること。体温が下がるタイミングで眠気が強まる仕組みを利用します。
3つ目
毎日同じ時間に布団に入ること。体内時計が整うと、自然と眠りやすくなっていきます。
睡眠もダイエットの一部
頑張らなきゃ、と思いすぎなくて大丈夫です。
しっかり眠ることは、怠けることでも逃げることでもなく、体を整える大切な投資です。
- 食事・運動・睡眠。
この3つが揃ったとき、体は確かに変わり始めます。
今夜から、少しだけ早めに布団へ。
それがあなたの体を変える第一歩になるかもしれません🌙
さいごに
もし今、
☑ 食事を減らしているのに痩せない
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