
【コーヒー=水分じゃない!?】水分補給してるつもりが逆に“脱水”?

soburinn@毒抜きダイエッター
おはようございます。毒抜きダイエット専門家ソブリンです。
今日は、当たり前と思っていた常識が間違っていた!?お話しをします。私がずっと間違ってました…
過去の人気記事はコチラ

【コーヒー=水分じゃない!?】
水分補給してるつもりが逆に“脱水”している人、実は多いんです。
ダイエット中のあなた、こんなこと思っていませんか?
「私、けっこう水分とってますよ!コーヒーとかお茶、1日何杯も飲んでます♪」
でも、ここに落とし穴があります。
実はそれ、水分補給になっていない可能性が高いんです。
■コーヒーやお茶は“水分”じゃない?

「えっ!?じゃあ何なの?」と思われたかもしれません。
もちろん、コーヒーやお茶にも水分は含まれています。しかし、カフェインが入っているものは利尿作用があり、せっかく摂った水分を体の外に出してしまう働きがあるのです。
つまり、「水を入れたつもりが、逆に出してる」ということ。
特に、ダイエット中の女性に多いのがこのパターン。
・朝イチにブラックコーヒー・ランチ後にコンビニのアイスコーヒー・3時のティータイムに緑茶・夜はノンカフェインのつもりでジャスミン茶
なんとなく水分を摂っている気になりますが、体はカラッカラのままかもしれません。
■カフェインの影響で痩せにくくなる?
カフェインは悪者ではありません。集中力UPや脂肪燃焼のサポートにも効果的です。
でも、「水分補給」として頼るのは大間違い。
体内が脱水ぎみになると、
- 血液がドロドロに
- 老廃物がたまりやすくなる
- 基礎代謝が下がる
- むくみ・便秘が悪化
- 食欲のコントロールもできなくなる
といった、痩せにくい状態が出来上がってしまいます。
■じゃあ、どうすればいいの?
- ✔ カフェイン飲料を完全NGにする必要はありません。
- ✔ でも「コーヒー1杯につき、水1杯をセットで飲む」
これがダイエット中の新ルールです。

たとえば、
- 朝コーヒーを飲むなら、その前に常温の水をコップ1杯
- 午後のティータイムには、横にお水も一緒に置く
- 外出先ではカフェラテ+500mlペットの水を持ち歩く
こんなふうに工夫すれば、知らないうちに脱水するのを防げます。
■まとめ:ダイエット中の水分戦略はこれ!
- コーヒー=水分ではない
- カフェイン飲料は利尿作用あり
- 水の補給を意識しないと、逆に太りやすくなる
- コーヒー1杯ごとに水を1杯
- 常温・ちびちび・こまめに、がポイント
✅まずは今日からできること
「今日のコーヒー、何杯飲んだかな?」「その分、水は飲めてたかな?」
少し振り返ってみてください。
そして、今からでも遅くありません。コップ1杯のお水を手に取るだけで、ダイエットは正しい方向に動き出しますよ。
- \公式LINEでは、3日で体が軽くなる毒抜きチェックを無料配布中/
今すぐチェックして、痩せスイッチをONにしましょう!
ながら聞きでダイエット-5㎏!?👇
