おはようございます。
ソブリンです。

今日は、デブ活を~30代後半までしていた、私の失敗例を5つ紹介します笑
かつて「ぽっちゃり」という言葉では生ぬるい、正真正銘の中途半端なデブだった私の、今振り返ると「そりゃ太るわ!」としか言いようがない飲み物の習慣を赤裸々に告白したいと思います(笑)。
もし、この記事を読んでいる方の中に、ドキッとする項目があったら…もしかしたら、それは長年の飲み物習慣がもたらした、愛情たっぷりの?お肉かもしれませんよ…!
1. 喉が渇くたびに炭酸ジュース一気飲み
「ぷはぁー!生き返る!」が口癖だった、当時の私。
特に夏場なんて、文字通り「喉が渇く」というアラームが鳴るたびに、冷蔵庫に常備された炭酸ジュースをゴクゴクと飲み干していました。
※ジンジャエールが大好きなんです(笑)
あの時の爽快感は忘れられないのですが、今思えば、あのシュワシュワの中にどれだけの砂糖がされていたのか…恐ろしすぎます
しかも、「水分補給」という大義名分の下、1日に何本も空けていたのですから、そりゃあ、体も甘やかし放題だったわけです。
2. 毎日必ず砂糖入りカフェオレ
朝は眠気覚ましに、午後の休憩にはリラックスにと、私の生活に欠かせなかった砂糖&ミルク入りカフェオレ。
あの甘さとミルクのまろやかさが、当時の私にとっては何よりも至福のひとときでした。
しかし、考えてみれば、一杯のカフェオレにスティック砂糖を2つも3つも入れていたのですから、毎日コツコツと「太る素」を積み重ねていたようなものです。
ブラックコーヒーの苦味を知ったのは、もう少し後の話…
3. エナジードリンクを水代わりに常飲
「疲れた」「もうひと踏ん張りしたい」「筋トレした後の回復!」
そんな時に手が伸びていたのが、エナジードリンク。
あの独特の風味と刺激が、一時的にシャキッとさせてくれる気がしていました。
しかし、カフェインや糖分の含有量を考えると、常用するのは NG!当時の私は、それをまるで水のように飲んでいた時期もありました。
今考えると、あの過剰な糖分とカフェインは、私の体に一体何をもたらしていたのでしょうか…
4. 「ご褒美」と称して高カロリーな〇〇フラペチーノを頻繁に飲む
「今日は頑張ったから」「ちょっと贅沢したい気分」そんな都合の良い理由をつけて、よく飲んでいたのが、ホイップクリームたっぷりのフラペチーノ系のドリンク。
もはや「飲むスイーツ」と言っても過言ではない、あの甘さとボリューム感は、当時の私にとって最高の「ご褒美」でした。
しかし、週に何度もそれを「ご褒美」にしていたら…体重計の針が右肩上がりになるのは当たり前ですよね・・・。
5. ジュースやお酒を箱買い
冷蔵庫に自分の好きな飲み物が切れているなんて、当時の私には考えられないことでした。炭酸ジュース、スポーツドリンク、そして時にはビールやチューハイまで、常に箱でストック。
まるで「飲み放題」のような状態だった我が家の冷蔵庫は、今思えば肥満を加速させる大きな要因の一つだったのかもしれません。いつでも好きな時に、好きなだけ飲める環境…恐ろしいです
皆さんの飲み方にも当てはまるもの、ありますか?
どうでしたでしょうか?
今振り返ると笑ってしまうような、私のデブ時代の飲み物あるある。
もし、この記事を読んで「あ…私もやってるかも…」と感じた方がいたら、ぜひコメントで教えてくださいね!
もしかしたら、それは長年の習慣が作り上げた、愛すべき?お肉のかもしれませんよ!
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