おはようございます、毒抜きダイエッターソブリンこと、深澤です。
冬は寒いですね。。
寒いとついつい温まりたくなるのが動物。
近くのコンビニに立ち寄り、カフェオレや肉まん、甘いモノを買っちゃいますよね(;^_^Aそんな毎日が続くと病気になるかもですよ、というお話しです。。
忙しい日々の中で便利な存在であるコンビニ。手軽に買える商品は、我々の生活を大いに支えてくれてる一方、健康に影響を与える可能性が多大に隠れているかもしれません。
このブログでは、特に注意したい「身体に悪い添加物」と「4つの毒」と呼ばれる食品群について詳しく解説します。
添加物のリスクコンビニの商品は、長期間保存が可能で、美味しさや見た目が魅力的なものが多い一方で、たくさんの添加物が含まれています。
具体的には以下のようなものです。
- 保存料:食品の鮮度を保つために使用されますが、過剰摂取は内臓に負担をかける可能性があります。
- 着色料・香料:彩りや香りを良くするために使用されますが、一部の化学成分がアレルギーを引き起こすことがあります。
- 化学調味料:手軽に美味しさを感じられる反面、長期的な摂取で味覚が鈍化し、健康的な食生活を阻害する恐れがあります。これらを頻繁に摂取することで、生活習慣病や慢性的な不調の原因となる場合があります。
危険な「4毒」とは?
次に、特に注意が必要な「4つの毒」とされる食品群を見ていきましょう。小麦パンやサンドイッチ、菓子類などコンビニで手軽に購入できる小麦製品は、血糖値を急上昇させる特性があります。
これが肥満や糖尿病のリスクを高めるだけでなく、腸内環境を乱す原因にもなります。植物油揚げ物やお惣菜によく使われるサラダ油やマーガリンなどの植物油には、トランス脂肪酸が多く含まれています。
これらは動脈硬化や心臓病など深刻な健康リスクを招く可能性があります。甘いモノデザートや甘いドリンクには大量の砂糖が含まれています。
糖分の過剰摂取は肥満だけでなく、免疫力低下や炎症を引き起こし、依存性があるためつい食べ過ぎてしまうことも問題です。乳製品コンビニで販売されているスイーツやヨーグルト、カフェラテなどの乳製品は、摂取しすぎると体内の炎症を引き起こし、腸内環境に悪影響を与えることがあります。
特に乳糖不耐症の方には注意が必要です。健康を守るための食品選びのコツ成分表示を確認する パッケージに記載されている成分表を必ずチェックし、不要な添加物が多く含まれる商品を避けましょう。
- シンプルな食材を選ぶ 素材そのものに近い商品(おにぎり、ゆで卵、ナッツ類など)を選ぶことで、リスクを減らせます。
- 頻繁に購入しない 便利なコンビニ利用をほどほどにし、可能であれば自宅での調理やスーパーでの購入を優先しましょう。
まとめコンビニで何気なく手に取る商品が、健康にリスクを与える可能性があることを意識することが大切です。特に添加物や小麦、植物油、甘いモノ、乳製品を多く含む加工食品には注意しましょう。

便利さに頼りすぎず、自分の健康を守るために「選ぶ力」を磨くことが、長く健康でいる秘訣です。
今日から意識的な選択を始めてみませんか?
最後までお読みくださり、ありがとうございます。健康になることは、難しいことではありません。超シンプルで誰でも手軽に試せる方法を自身の成功体験をもとにお伝えしております。
毒抜きダイエットというと、難しいイメージですが、今食べている食事を変えるだけの日本一シンプルなダイエット法になります。1人でやるのもよし、1人じゃ心細い、続かない、という方は私が一緒にサポートしますので、人生最後のダイエットにしませんか?
毒抜きダイエット講座では、ステップごとに分かりやすくやることを説明しています。週1回のZOOMミーティングでは、サロンメンバーさん同士で共有したり励まし合いがおこなえますので、毒抜きダイエットで新しい自分を手に入れ、毒抜きダイエッターとして活躍していただきたいです✨
お気軽にご相談くださいませ。
