こんにちは、毒抜きダイエット専門家のソブリンです。
昨日の投稿では、
「なぜ多くの人が痩せない・疲れが取れない・老けて見えるのか？」
その理由をお伝えしました。
今日はその続きとして、 毒抜きダイエットを始める時、
最初に改善すべき “たった1つの食材” をお伝えします。
■ その正体は【小麦】です
パン、パスタ、うどん、ラーメン、菓子パン、クッキー、揚げ物の衣…
毎日必ずどこかで口にしてしまう“あの小麦”。
ですが、毒抜き的には 小麦こそが体調不良の火種になりやすいNo.1食材 です。
多くの人に起きているのが、
- 顔のむくみ
- 肩こり・頭痛
- 腸の重さ
- 疲労感
- 眠気
- 冷え
- 老け見え
これらは年齢のせいでも、運動不足でもありません。
「慢性的な炎症」が原因です。
■ 小麦 → 炎症 → 老ける・太る・疲れる
小麦に含まれる“グルテン”は 腸の粘膜を刺激し、体の炎症をじわじわ進めます。
炎症が起こると、体はこう反応します：
- むくみが増える
- 肌がくすむ
- 体脂肪が落ちにくくなる
- 疲れが抜けない
- 免疫が乱れる
- ホルモンバランスが崩れる
つまり毒老けのスタート地点になるわけです。
「特別な病気があるわけじゃないのに不調…」
という人の9割はここが原因。
■ 実際、小麦を抜いただけで…
私はこれまで100名以上の毒抜きをサポートしてきましたが、 最も即効性があるのは “小麦抜き” です。
- 朝のむくみが消えた
- 顔がひと回り小さくなった
- 1〜2kg自然に落ちた
- イライラが消えた
- 午後の眠気ゼロ
- 肌が白くなった
こうした変化は「7日以内」に起こります。
■ つまり、毒抜きのスタートは“選択と排除”
何を食べるか？よりも先に、 「何を抜くのか？」 を決める方が圧倒的に早く変わります。
その第1歩が“小麦を止める”です。
■ でも、いきなり全部は難しい…？
そうなんです。
だから今回、 7日で身体を整える“毒抜きレシピ” を作りました。
- 朝・昼・夜・間食まで流れがわかる
- 忙しい人もできる
- 余計な食材を買わなくていい
- 料理が苦手でもOK
- 小麦を抜いても満足できる構成
毒抜きをはじめる人の 「結局何を食べればいいの？」
をすべて1つにまとめています。
■ 今日から3日間だけ公開します
現在、【限定50部】のみ販売中です。
今回のnoteを読んで、 「私も小麦をやめてみたい」 「7日間だけ本気で整えたい」 と感じた方は、この機会にどうぞ。
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明日は、 「毒抜きで“食べていい炭水化物”と“絶対ダメな炭水化物」 について詳しくお伝えします。
フォローしてお待ちください✨
ソブリンでした😊
この記事のライター
