
〜「顧客管理、そろそろExcelを卒業したい」を、自分の手で実現する〜
「顧客の情報がExcelとLINEと頭の中に散らばっている」
「常連さん・しばらく来ていない人が、パッと分からない」
「高い顧客管理ツールを契約するほどでもない…でも今のままは限界」
——このガイドは、それを“自分専用のシステム”で解決する実践教材です。
プログラミング未経験でも、Claude Codeに“コピペで指示するだけ”で、
【個人事業・小さなお店のための顧客管理システム(CRM)】を、ゼロから作って公開するまでを完全実況します。
顧客台帳・来店/購入履歴・常連/休眠の見える化・フォロー用リストまで、自分の商売に合わせて作れます。
▼ 完成するもの
・顧客の登録・一覧・検索ができる台帳
・各顧客の「来店/購入履歴」と「メモ」を記録
・常連・新規・休眠などタグで絞り込み
・「しばらく来ていない顧客」リストを自動で抽出 → フォローできる
・既存のExcel顧客名簿をCSVで取り込み/書き出し
・パスワード保護つきで、スマホからも操作
▼ 特徴
1. 全ステップに「コピペするだけのプロンプト」つき
2. 「こう返ってくればOK」の確認ポイントつき
3. 実際に出るエラーと解決法つき
4. 上から順にやれば“自分の顧客台帳”が1個完成する
▼ 目安
・所要時間:3〜5時間 ・必要:Claude Codeが動くPC ・技術:Node.js + SQLite
■ 作る順番(全体マップ)
STEP 0:自分の商売に合わせて“設計”する ★無料公開
STEP 1:顧客データベースを設計する ★無料公開
─────────(ここから有料)─────────
STEP 2:顧客の登録・一覧・検索を作る
STEP 3:来店/購入履歴とメモを記録する
STEP 4:タグ(常連・新規・休眠)で絞り込む
STEP 5:「しばらく来ていない顧客」を自動抽出→フォロー
STEP 6:Excel名簿をCSVで取り込み/書き出し
STEP 7:パスワード保護して公開する
+ つまずき解決(5つ)/応用(予約連携・売上ダッシュボード・LINE配信)
■ 事前準備
┌─── コマンド ───────────
mkdir customer-crm
cd customer-crm
claude
└────────────(ここまで)
■ STEP 0:自分の商売に合わせて“設計”する
┌─── プロンプト(ここから下をコピー)───────────
自分の商売用に「顧客管理システム(CRM)」を作りたいです。
プログラミング未経験なので、初心者向けに手伝ってください。
私の商売:[例:美容室 / 整体 / 教室 / 小売店 など]
記録したいこと:
・お客様の基本情報(名前・連絡先・来店のきっかけ など)
・来店/購入の履歴(いつ・何を・いくら)
・メモ(好み・注意点・次回の提案)
・「常連」「新規」「しばらく来ていない」などの状態
やりたいこと:
・一覧・検索・絞り込みができる
・しばらく来ていない顧客を見つけてフォローしたい
・後で予約システムや売上管理ともつなげたい
まず「全体像」と「作る順番」、そして私の商売で“記録すべき項目”の整理を、
初心者向けに提案してください。いきなりコードは書かず、設計から始めましょう。
└────────────(ここまで)
こう進めばOK:あなたの商売に合わせた記録項目と作る順番を提案してくれます。
💡 コツ:最初に「後で予約・売上とつなげたい」と伝えると、拡張しやすい設計にしてくれます。
■ STEP 1:顧客データベースを設計する
┌─── プロンプト(ここから下をコピー)───────────
顧客管理システムのデータベースを設計してください。
保存したい情報:
・顧客ID
・名前 / フリガナ / 電話番号 / メールアドレス
・来店のきっかけ(紹介・SNS・通りがかり など)
・初回来店日 / 最終来店日
・メモ(自由記述)
・タグ(常連・新規・休眠 などを複数つけられる)
・登録日時
別テーブルで「来店/購入履歴」も保存したい:
・履歴ID / 顧客ID / 日付 / 内容(メニューや商品)/ 金額
条件:
・データベースはSQLite(セットアップが軽いので)
・後で予約システムや売上管理とつなげられるよう、拡張しやすい設計にする
・1人の顧客に複数の来店履歴が紐づく形にする
必要なテーブルとカラム(型つき)、テーブル同士のつながり、
そしてテーブルを作るSQL(マイグレーション)まで出してください。
不明点があれば先に質問してください。
└────────────(ここまで)
こう進めばOK:customers(顧客)と visits(来店履歴)の2テーブルと、繋ぐ設計・作成コードが返れば正解。
💡 コツ:「1人に複数の履歴が紐づく形に」と伝えると、後で来店回数や売上の集計がラクになります。
─────────────────────────────
ここまでで顧客情報の“土台”ができました。でも——まだ登録も検索もできません。
実務で使う顧客管理を作ると、必ずこの壁にぶつかります:
・お客様が増えると、一覧から目的の人を探せない
・「しばらく来ていない人」を、どう見つければいいか分からない
・既にあるExcelの顧客名簿を、どう取り込めばいいか分からない
・URLを知っていれば誰でも顧客情報が見えてしまう(個人情報!)
・スマホで開くと表が崩れて操作できない
この先(有料パート)では──
・STEP 2〜7:登録/一覧/検索 → 履歴 → タグ絞り込み → 休眠フォロー → CSV入出力 → 公開
・実際に出る5つのエラーの即・解決法
・応用(予約システムと連携/売上ダッシュボード/LINE一斉配信)
を、すべてコピペできる形で公開します。上から順にやれば“使える顧客台帳”が完成します。
