ChatGPTの仕事が混ざらない「7つの保存場所」の作り方
Codex事業OS|ひとり社長のAI仕事術
ChatGPTやほかのAIを仕事で使うと、文章は早く作れます。ところが数日たつと、元の資料、AIの回答、直した文章、公開した版が混ざり、「どれが正しいのか」を探す時間が増えます。
必要なのは難しい管理ソフトではありません。仕事ごとに保存場所を7つ決めるだけです。
■ 1.目的とルール
最初に、何のための仕事か、誰に届けるか、最後に何を作るか、やってはいけないことを書きます。
AIへ相談する前にここを見ると、会話の流れで目的が変わるのを防げます。
■ 2.元の資料
お客様から受け取った資料、過去の記事、調査結果などを置きます。ここにあるものは原則として書き換えません。
公開してよい情報か、出典が分かるか、最新版かも一緒に確認します。パスワードや秘密の接続情報は入れません。
■ 3.作業中
AIが作った文章、途中の表、確認前の画像などを置きます。
ここにあるものは、まだ公開しません。ファイル名に日付や「作業中」と入れると、完成品との取り違えを防げます。
■ 4.完成品
お客様へ渡せるもの、公開してよいものだけを置きます。
記事なら本文だけではなく、タイトル、画像、価格、リンク、注意事項までそろって初めて完成です。
■ 5.確認記録
リンクが開くか、スマホで読めるか、価格と内容が一致しているか、秘密情報が混ざっていないかを確認した結果を残します。
「確認したつもり」ではなく、何を確認したかが分かる状態にします。
■ 6.数字
閲覧数、販売ページ訪問、購入、売上、質問、返金などを記録します。
反応が弱いときにタイトル、価格、本文を一度に変えると、何が効いたか分かりません。数字を見て、毎回1つだけ直します。
■ 7.過去の版
以前の完成品や使わなくなった案を置きます。すぐ削除せず、過去の版へ移すと、間違えて書き換えたときに戻せます。
■ 7つを作った後にやること
最初から全部の仕事を移す必要はありません。いま進めている仕事を1つだけ選び、次の順番で始めます。
1. 「目的とルール」に、誰の何を変えるかを書く
2. 使ってよい資料を「元の資料」へ入れる
3. AIの回答は「作業中」へ保存する
4. 公開前に確認し、通ったものだけ「完成品」へ移す
5. 終わったら閲覧や売上の数字を残す
この分け方は、ChatGPT、Codex、ほかの対話型AIでも使えます。道具の名前より、「作業中」と「完成品」を混ぜないことが大切です。
■ 7つの保存場所をすぐ使える形にしたい方へ
「ひとり社長のCodex事業OS」は、この保存場所の作り方に加えて、AIへ最初に渡す仕事メモ、終わったと言える条件、続きから始めるメモ、公開前チェックなどを10枚の記入シートにした商品です。
- 価格:9,800円
- 向いている人:AIの回答やファイルが散らかる、別の日に仕事を再開するまで時間がかかる、公開前の確認漏れを減らしたい
- 入っているもの:記入シート10枚、最初に読む説明書、数字の記録表、30日分の進め方
- 向いていない人:記入や確認なしで完全放置したい、売上保証を求める
- プログラミング:不要
商品ページでは、10枚すべての内容と、購入後30分で最初に使う2枚を確認できます。

