こんにちは!
サムです。
突然ですが、
あなたは今、
「結局、どのSNSを
やればいいんだろう?」
と迷っていませんか?
Xを見れば、
「今はXが一番稼ぎやすい」
と言われる。
Threadsを見れば、
「初心者ならThreads一択」
と言われる。
Instagramを見れば、
「まだまだインスタは強い」
と言われ、
YouTubeを見れば、
「資産になるなら動画でしょ」
と言われる。
調べれば調べるほど、
候補だけが増えていきます。
そして気づいたら、
SNSを選ぶために
何日も情報収集している。
でも、
まだ何も投稿していない。
こんな状態に
なってしまうんですよね。
以前の私も、
「もっと自分に合ったSNSが
あるんじゃないか」
と考えて、
あっちを触って、
こっちを触って、
結局どれも中途半端。
そんな時期がありました。
でも今は、
SNSを選ぶときに、
感覚だけで
決めないようにしています。
かなりシンプルです。
数字をつけます。
たったこれだけ。
今回は、
「どのSNSを始めればいいか
決められない」
という人向けに、
候補のSNSを数字で比較して、
やる媒体を1つに絞る方法を
紹介します。
特別な知識はいりません。
紙とペンがあれば、
今日できます。
SNS選びで止まっている方は、
ぜひ最後まで
やってみてください。
SNS選び、もう「なんとなく」で決めなくて大丈夫です

SNSを決めるとき、
多くの人が
最初に見るものがあります。
ユーザー数。
伸びやすさ。
流行っているか。
稼いでいる人がいるか。
もちろん、
これらも大切です。
ただ、
それだけでSNSを選ぶと、
かなり危険なんです。
なぜなら、
「世間的に良いSNS」と、
「あなたが使いやすいSNS」は、
別物だからです。
人気のSNSなのに続かない理由

Instagramで
成功している人を見て、
「私もインスタを頑張ろう」
と決めたとします。
でも、
画像を作るのが苦痛。
写真を選ぶのも面倒。
投稿を1本作るだけで
2時間かかってしまう。
こうなると、
いくらInstagram自体が
素晴らしい媒体だったとしても、
あなたにとっては、
かなり重たいSNSになります。
反対に、
短い文章なら
いくらでも書ける。
人の投稿に
コメントするのも好き。
思いついたことを
すぐ言葉にするのが得意。
そんな人なら、
文章を中心に
交流できるSNSのほうが、
圧倒的に
動きやすいかもしれません。
大事なのは、
「一番すごいSNS」を
探すことではありません。
あなたが、
実際に動けるSNSを
探すことです。
最初から100点のSNSを探さなくていい

ここもかなり重要です。
SNS選びで迷っている人ほど、
絶対に失敗したくない。
そんな気持ちがあります。
だから、
Xも調べる。
Threadsも調べる。
Instagramも調べる。
YouTubeも調べる。
noteも調べる。
そして、
比較すればするほど、
決められなくなります。
でも、
最初のSNS選びで、
人生が決まるわけではありません。
合わなければ、
あとで変えればいいんです。
必要なのは、
完璧な答えを出すことではなく、
「今、一番可能性が高そうなもの」
を決めること。
そこで使えるのが、
今回紹介する採点方法です。
4つの数字をつけるだけで、やるSNSが見えてくる

まず、
今気になっているSNSを
3つほど書き出してください。
たとえば、
・X
・Threads
・Instagram
この3つで
迷っているとします。
次に、
それぞれのSNSを、
4項目で
1〜5点まで採点します。
見るのは、
この4つです。
- 続けやすさ
- 表現しやすさ
- 届けたい人との出会いやすさ
- 商品へのつなげやすさ
難しく考えなくて大丈夫です。
自分の感覚でOK。
順番に見ていきます。
①「続けやすさ」を1〜5点でつける

まず見るのは、
続けやすさです。
ここはかなり重要なので、
点数を2倍にします。
5点なら10点。
4点なら8点。
という計算です。
なぜ重く見るのか。
SNSは、
始めることよりも、
続けることのほうが
はるかに難しいからです。
たとえば、
文章を書くのが好きな人なら、
文章中心のSNSは
4点や5点かもしれません。
逆に、
動画を撮ると考えただけで
腰が重くなるなら、
動画中心のSNSは
1点や2点かもしれない。
見るポイントは、
「これなら毎週できそうか?」
です。
もっと簡単に言えば、
投稿前から疲れていないか。
ここを見てください。
SNSを開くたびに、
「今日も作らなきゃ……」
となる媒体は、
長期戦になるほど
苦しくなります。
一方、
「これならちょっと
投稿しようかな」
と思える媒体は、
自然と接触回数が増えます。
だから、
続けやすさは最優先です。
②「表現しやすさ」を1〜5点でつける

次は、
自分の考えや魅力を
表現しやすいか。
ここも2倍で計算します。
自分に聞いてみてください。
文章で伝えるのが得意なのか。
画像でまとめるのが得意なのか。
話すほうがラクなのか。
長文で深く伝えたいのか。
短い言葉を
たくさん出したいのか。
SNSには、
それぞれ
得意な表現方法があります。
大切なのは、
SNSに自分を
合わせることではありません。
自分が使いやすい表現方法に、
SNSを合わせることです。
たとえば、
頭の中で考えていることを
文章にすると整理できる。
そんな人が、
無理して毎日動画を
撮影する必要はありません。
逆に、
文章を書くと
止まってしまうけれど、
話し始めると
いくらでも言葉が出てくる。
そんな人なら、
動画や音声を活かせる場所を
選んだほうがラクです。
「何が伸びるか」
だけではなく、
「何なら自分の良さを出せるか」
を見てください。
③「届けたい人との出会いやすさ」を1〜5点でつける

次は、
あなたが届けたい人が
そのSNSにいそうか。
ここは1〜5点、
そのまま加算します。
たとえば、
あなたが発信したい内容を
SNS内で検索してみてください。
似たテーマの投稿があるか。
それに反応している人がいるか。
同じ悩みを
話している人がいるか。
ここを見るだけでも、
ある程度判断できます。
大切なのは、
SNS全体の人数ではありません。
あなたが届けたい人と
出会えそうかどうか。
1億人いる場所でも、
届けたい相手が
ほとんどいなければ、
自分にとっての価値は
低くなります。
逆に、
全体の規模は小さくても、
理想の相手が
たくさん集まっているなら、
かなり使いやすい場所です。
④「商品へのつなげやすさ」を1〜5点でつける

最後に見るのが、
自分が将来やりたいことへ
つなげやすいかです。
商品を販売したい人。
サービスを案内したい人。
ブログを読んでもらいたい人。
LINEに登録してもらいたい人。
目的は人によって違います。
ここで見るのは、
そのSNSだけで
完結するかではなく、
「次の行動へつなげやすいか」
です。
たとえば、
発信を見つけてもらう。
興味を持ってもらう。
プロフィールを見る。
別の記事を読む。
商品を知る。
こういう流れを
作りやすそうなら、
点数を高くしてみてください。
実際に数字をつけてみる
では、
仮にこんな人がいたとします。
・文章を書くのは好き
・画像作成は少し苦手
・顔出し動画はかなり抵抗がある
・SNSから商品を知ってもらいたい
この人が、
X、Threads、Instagramで
迷っているとします。
たとえば、
こんな採点になったとします。
【X】
続けやすさ:4点 × 2 = 8点
表現しやすさ:5点 × 2 = 10点
出会いやすさ:4点
商品へのつなげやすさ:4点
合計26点。
【Threads】
続けやすさ:5点 × 2 = 10点
表現しやすさ:4点 × 2 = 8点
出会いやすさ:3点
商品へのつなげやすさ:3点
合計24点。
【Instagram】
続けやすさ:2点 × 2 = 4点
表現しやすさ:2点 × 2 = 4点
出会いやすさ:4点
商品へのつなげやすさ:4点
合計16点。
この場合、
まずXから始める。
これでOKです。
もちろん、
この点数は
絶対的な評価ではありません。
「Xは26点のSNSです」
という意味ではなく、
この人にとって、
今もっとも
動きやすそうなのがX。
というだけです。
人が変われば、
点数も変わります。
ここが大事なんです。
SNS選びに、
全員共通の正解はありません。
点数が一番高いSNSを30日だけやってみる

ここまで採点できたら、
最後にやることは1つです。
一番点数が高かったSNSを、
30日だけ使ってみてください。
他のSNSは、
一旦置いておきます。
これ、
かなり大切です。
SNSでなかなか結果が出ない人は、
能力がないのではなく、
行動が分散していることがあります。
今日はX。
明日はInstagram。
Threadsも気になる。
YouTubeも始めたい。
noteも書かなきゃ。
こうなると、
全部を触っているのに、
どこにもデータが貯まりません。
何が反応されるのか。
自分は何なら続けられるのか。
誰が見てくれるのか。
それが分かる前に、
別のSNSへ
移動してしまうからです。
30日後に、もう一度採点する
30日使ったら、
同じ4項目で、
もう一度点数をつけてください。
ここがポイントです。
最初の採点は、
あくまで予想です。
30日後の採点は、
実体験が入っています。
すると、
始める前は
5点だったけれど、
実際にやったら
かなり疲れた。
逆に、
期待していなかったけれど、
投稿が想像以上にラクだった。
そんなことが起きます。
そこで、
点数を修正すればいいんです。
SNS選びは、
一発で正解するものではありません。
試す。
数字にする。
修正する。
この繰り返し。
それだけで、
「なんとなく選んで、
なんとなく辞める」
状態から
抜け出しやすくなります。
SNSを増やす前に「1つ決める」

情報発信を始めると、
どうしても、
いろいろなSNSが
魅力的に見えてきます。
でも、
最初から全部やる必要はありません。
むしろ、
最初に必要なのは、
増やすことではなく、
減らすことです。
自分に合いそうな場所を
1つ決める。
そこで発信してみる。
反応を見る。
必要になったら、
次のSNSを追加する。
この順番で十分です。
「SNSを決められない」
という状態は、
意志が弱いからでも、
優柔不断だからでもありません。
判断する基準が
なかっただけです。
基準がなければ、
毎回、
誰かの
「これが一番いい」
という言葉に
振り回されます。
でも、
数字という判断軸を
1つ持っておくだけで、
かなり決めやすくなります。
ぜひ一度、
今気になっているSNSを
3つ書き出して、
採点してみてください。
今日の時点で、
一番点数が高かったもの。
そこが、
あなたの最初の候補です。
ただ、最後にもう1つだけ見てほしいものがあります
今回紹介した方法だけでも、
SNSの候補は
かなり絞りやすくなります。
ただ、
実際に発信を続けていくと、
もう一段深い問題が
出てきます。
それが、
「自分の特性に合っているか」
です。
同じ文章発信でも、
人と交流しながら広げるほうが
動きやすい人もいれば、
一人でじっくり考えて、
深い内容を届けるほうが
力を発揮しやすい人もいます。
どちらが正しい、
という話ではありません。
自分に合っているか。

ここです。
私は、
この「自分の特性」を
行動に落とし込む方法として、
数秘を使っています。
占って終わるものではなく、
自分がどんな環境なら
動きやすいのか。
どんな仕事や商品設計が合うのか。
そして、
どんなSNSを選ぶと
消耗しにくいのか。
そこまで現実の行動に
落とし込むために使います。
今回の採点方法で、
候補のSNSまでは決められます。
さらに、
「じゃあ、自分自身の特性まで考えると
どのSNSを選べばいいの?」
というところまで知りたい方は、
こちらにまとめました。

SNS選びだけではなく、
自分の強みの見つけ方から、
商品設計、
発信ルートまで、
自分の特性を軸に
順番に組み立てられるようにしています。
今、
Xなのか。
Threadsなのか。
Instagramなのか。
それとも別の場所なのか。
ずっと迷っているなら、
まず今日紹介した方法で、
数字をつけてみてください。
そのうえで、
もっと自分自身に合わせて
選択肢を絞りたい方は、
設計書も使ってみてください。
SNSは、
たくさん始めることより、
自分が動ける場所を
1つ決めることから。
今日、
候補を3つ書いて、
数字をつけてみましょう。
それだけでも、
ずっと頭の中にあった
「結局どれをやればいいの?」
というモヤモヤは、
かなり小さくなるはずです。
